最新更新日:2024/07/01 | |
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6/10〈月〉 ビンゴ!ビンゴカードに数字が記入してありますね。 「『23』を英語で言うと?」 お、「3」の発音がいいですね。 先生も「Very good!」と褒めます。 6/10〈月〉 詩の世界寺山修司の「てがみ」。 八木重吉の「太陽」。 木坂涼の「魚と空」。 3つから1つ選んで、深く読み解く。 「魚と空」は若干少なかったが、「てがみ」と「太陽」はけっこう選ぶ生徒が多かった。 「ひとがさかなと よぶものは みんなだれかの てがみです」 「太陽をひとつふところへいれていたい」 「波は海のやぶれ目をごまかしている」 これらの表現を、中学1年生はどう読むのかな? 6/10〈月〉 整数÷整数整数÷整数は整数か? O先生、今日もいろいろと生徒に投げかける。 考えないでボーッとしてしまう時間を生徒に与えない。 そんな工夫をいろいろなところに散りばめる。 生徒は先生同様に、ノートを整然とまとめている。 6/10〈月〉 1年生の英語否定文の練習をしています。 「先生、日本語も書くんですか?」 そりゃ書いたほうがいい。 どんな文を書いたか、全部分かっていればいいけれど、間違えたときにどういう文を書こうとしたか分からなくなるから。 こちらも英語。 英文には文字以外にさまざまな記号がある。 コンマ、アポストロフィ、ピリオド、エクスクラメーション・マーク、クエスチョン・マーク・・・ Mt.は何の省略か。もう習ったよね。 6/10(月) 感謝の気持ちテーマは「感謝の気持ちをもつ」。 「もったいない」ことについて考えることを通して、身近なものや自分の生活、周囲に対する感謝の気持ちを育てたい。 資料の中に「お弁当」の話があった。 『高校受験の日、お母さんがせっかく作ってくれたお弁当を電車の網棚に忘れた。こういうときの「もったいない」はお弁当というものを失った無念さよりも、お母さんの真心を置き忘れてしまった「申し訳なさ」なのです。』 こんな気持ちをだれもがもっていたい。 6/10(月) 朝会の表彰陸上部は知多市小中学校陸上競技大会。 ・中学低学年女子4×100mR 1位 ・中学代表女子走高跳 2位 ・中学低学年女子走幅跳 3位 ・中学代表女子走幅跳 1位 ・中学低学年女子走高跳 2位 ・中学代表女子4×100mR 2位 ・中学低学年女子1500m 1位 ・中学代表女子砲丸投 3位 ・中学代表女子800m 2位 ・中学代表女子砲丸投 2位 ・中学代表女子走高跳 1位 ・中学代表男子走高跳 2位 ・中学代表男子200m 2位 ・中学低学年男子4×100mR 1位 ・中学代表男子走高跳 1位 ・中学低学年男子走高跳 1位 ・中学低学年男子100m 2位、3位 ・中学代表女子100m 3位 ・中学代表男子砲丸投 1位 名古屋地区混成大会 ・女子800m 4位 ・1年男子100mH 6位 ・女子棒高跳 2位、4位(2名) ・男子棒高跳 2位 ・男子棒高跳 5位、6位、7位 ・男子四種競技 2位 尾南地区小中学生剣道大会 個人戦 ・男子2・3年生の部 敢闘賞 6/10(月) 悲劇?進路メッセージボードを読む3年生。 体験入学の申込み、進路希望調査の提出・・・ 「間に合えばいい」だと余裕がありません。 早め早めの行動が大切ですね。 ところで…『悲劇』って何だろうね。 6/7(金) 恋人握り午後からのまどろみの授業かと思いきや、俄然盛り上がっている。 「恋人握り」って言う言葉を初めて知った。 パソコンで打つと「恋人に義理」と出てしまう・・・ということは、初めて打つ言葉だ。 3年生に聞くと、どんな授業なのかがわかる。 6/7(金) こくがく「では『こくがく』を出して…」 『こくがく』が何ものであるか、生徒はみんな知っている。 そもそも何でも言葉を省略する傾向がある。 先日も10年くらい前の知多中の卒業生が『コンソ』と言ったけれど・・・ 『コンソ』って、新鮮な響き。狐に関係するのかと思ったら全然違った。 6/7(金) 仕切り直し意見を言おうと思ったんだけど、うまくまとまらなかった。 先生はあわてさせずに、もう一度じっくりと考えさせる。 こういうスタンスだと、意見を言うときも安心できる。 6/7(金) もう1回言ってごらんO先生かと思ったら、実習生が授業をしていた。 手を挙げて発表するけれど、語尾がちょっと聞きづらかった。 「もういちど言ってごらん」 今度はゆっくりと歯切れよく発表したのでよ〜くわかった。 6/7(金) 工夫をして平均を求めるのに、工夫をすればすぐに求められる。 工夫をしないと時間がかかって仕方がない。 時間があるときは工夫なんかしなくても答えが見つかればいい。 でも、ちょっとした技を覚えれば、間違えることなく正解を引き出せる。 6/7(金) 高齢者疑似体験視覚障害者体験のゴーグルをかけると・・・ 実際にかけてみたら、視野も狭くなり形や色もはっきりしない。 「何歳から高齢者?」I先生に聞いてみた。 「65歳から前期高齢者ですよ」 (ゲッ!もうすぐじゃん(>_<)) いずれみんな高齢者となるし、その数も増える。 人生100年時代を迎えています。 若い中学生のうちに高齢者への理解を深めたいですね。 6/7(金) マイナスの世界「ゼロより小さい数があるんだね」 「ありますよ。マイナス!」 「じゃあ、マイナス1個のリンゴってどんなリンゴだろ?」 「・・・」 「食べて腹の中にあるのかな」 6/7(金) 話し合ってイメージをふくらませる「浜辺の歌」の2時間目。 今日はグループで話し合いを行います。 そして「浜辺の歌」のイメージに合った表現を工夫して歌います。 生徒は実体験として浜辺を歩いた経験はあるんだろうか。 知多中は海が近いこともあってみんな経験しているんだろうけど、山間部の中学校となるとイメージできないかもしれません。 6/7(金) 林間に向けて「火の子です」 火の神よりも火の子のほうが長身ですね。 サブアリーナでは、綿密な打ち合わせ中。 生徒も先生も、林間に向けて朝からいろいろと忙しそう。 6/7(金) 雨が降り出す前に降り出す前に花壇を耕していたら、いつも手伝ってくれる生徒がやってきました。 「朝の部活動がないし、少し時間があるから手伝います」 このところ、ちょっとの時間でもすすんでやってくれる生徒がいます。 と思っていたら降り出しました。 「風邪ひく前に終わろう!」 6/6(木) もう、いっぱいいっぱい前掛けをしたM先生は忙しそうに動き回る。 林間に着ていくオリジナルTシャツを仕上げているんですね。 「いっぱいいっぱいです」 1分1秒も無駄にできない。 これで、忘れ物でもあった日にゃ、先生はがっかりしちゃいますよ! 6/6(木) 蒸し暑いけど蒸し暑いけれど前向きに発言しようとする、その意欲がいいですね。 先生も発表した内容を受けて「具体的に言うと、どの部分のことかな?」と、より詳細な答えを引き出そうとしています。 6/6(木) 始業前、始業後チャイム3分前に教室に入ったら、I先生もすでに到着していました。 徐ろに板書を始めたかと思うとワークブックのチェックが始まった。 その間、黙っているかというと、ずっと生徒相手にしゃべっている。 (生徒に付き合って、というよりも生徒が付き合っているような・・・) チャイムが鳴った瞬間「はい始めるよ〜」 「起立、礼!」 「5問テスト。第1問…」(まだチャイムが鳴り終わってないよ〜) 毎度毎度の小テスト。 これが3年生のスタンダード。 |
知多市立知多中学校
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