最新更新日:2024/06/28
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

5/24(金) 学校公開日について

5月23日付「学校公開日について(二次案内)」でのご案内のとおり、今日は午後から授業参観と部活動参観を行います。
・14:35〜15:25 1,3年生授業参観。2年生林間学校説明会(体育館)
※授業場所は昇降口に掲示してあります。
※受付は随時、各教室で行っています。
・15:55〜16:45 部活動参観

駐車場はありませんので、自家用車でのご来校はご遠慮ください。
(運動場は部活動で使用します。校外での駐車は、水田に農機具を入れられない等、迷惑となります。)
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5/23(木) 学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら…

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「5,6限にキャリアデザインセミナーを開催しました。
本年度の講師は、ホスピタルクラウン、通称「クラウンK」こと、大棟耕介さんです。
開始早々ジョークとパフォーマンスで会場の心を一気につかむと、次から次へと繰り出されるパフォーマンスで、会場は驚きと笑いの渦に包まれました。
後半の講演では「下から相手を支えて相手を主役にすること」「夢を大切にすること」「期待されたら期待に応えること」「今日という一日を全力で使うこと」「勇気をもつこと」など、たくさんのことをお話しいただきました。
大棟さんの熱い語りに、真剣な眼差しで応えようとしている知多中生の姿が、そこにありました。」(教務主任O)

5/23(木) 二人で

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1年生の英語。
たとえば・・・「キミは北海道出身ですか?」
「いえ、違います。沖縄出身です。」
二人でそんな練習をしています。
そのうちに、生徒はもっと発展的な会話を学ぶことになる。
たとえば・・・「キミは北海道出身?」
「いえ、沖縄出身です。じゃ、キミはどこ出身?」
この3年間でどんどん英語の表現力が高まります。
何だか難しそう?
そんなことはありません。コツは基本的な文はそのまま口についてくるまで覚えてしまうこと。
理屈じゃない。習うより慣れよ、ですね。
10回言ってみたけれど、覚えられなかったらどうするか。
簡単なことですね。20回言ってみたらいい。



5/23(木) 一緒に?

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2年生の音楽。
時間を効率よく進めるために、二人の生徒がピアノの左右に座る。
片方が終わると、次にもう一人。
終わるたびに一人ずつ入れ替わるってことですね。
緊張してなのか、最初の二人は同時に吹き始めてしまいました。
あわてて伴奏を止めるK先生。
「あのね、一人ずつ順番ですよ」と、ニコニコ笑顔で諭す先生。
そのあとは、順調に流れていきました。

5/23(木) 先生の指導

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3年生の美術。
絵を描くネタとして興味のある本を見ていたら・・・
こりゃおもしろい。ページをめくるたびにその世界に引き込まれていく。
結果、いつまでたっても絵が進まない。
かと思うと、すらすらと進める生徒もいる。
「上手だね。M先生の指導がいいのかね」
「そうなんです。M先生のおかげです!」
隣でちょっと照れてたM先生。まんざらでもない顔をしてた。

5/23(木) 次は絶対に当たりますよ!

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3年生の英語。
I go to school.
「じゃ、Heを主語にしたら?」
3年生にとっては簡単な問題だ。
「手を挙げないの?」
「だって挙げてもあたらないんですよ〜」
と言いながら、「次は当たるように手を挙げますよ!」
う〜ん、この挙げ方なら大丈夫だ。先生とも目が合った。
「はい」
キターッ!
と思ったら・・・
残念でした。
これであきらめてちゃダメだよ。待てば海路の日和あり。


5/23(木) 朝

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「おはよう!そこ、一列ね。後ろから来てるよ」
生徒指導主事が朝から登校時に声をかけています。
登校時も下校時も、集団になると周囲に迷惑をかけがちになります。
毎回同じことの繰り返しになるけれど、事故があってからでは手遅れです。
いつも周囲に気を配れる中学生でありたいものです。

5/22(水) 魔法の杖はない

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個別の支援について学ぶ先生。
日頃疑問に思いながらも、今一歩自信がもてないときがある。
今日の指導の中で、学びえたことを授業に生かしていきたい。
「個別の支援は、学級の雰囲気が大切」とのこと。
考えてみれば当たり前なのかもしれない。
殺伐とした人間関係では支援はおろか、生徒の自由な意見も生まれない。

大府特別支援学校Y先生の「支援に魔法の杖はありません」の言葉が印象に残った。
忙しい毎日だけど、時間をかけてでも大切にしなければならないことがある。

5/22(水) 小と中の接続

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1年生の英語。
「Are you 〜?」
「Yes,I am.」
「Are you in the baseball club ?」
「Yes,I am.」
今までのおさらいを前に出てきてやっています。

「今日は出身地をたずねるときの表現…」
生徒は「from」を使うことがわかっているようですね。
もう小学校でたっぷりやってます。

小学校の外国語活動の内容を見ると、ここ数年驚くほど高度な内容になっています。
習ってきたことを、中学校でどう発展させるかが問題ですね。

5/22(水) AかBかCか?

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1年生の理科。
「さてこれはA、B、C、どのパターンでしょうか?」
「C!」と自信をもって答えたのに笑いが起きた。
「いや、Bだった!」
それも違うみたい。
「やっぱりA!」
どっちやねん。
答えた人は「恥をかいたから二度と答えるもんか!」とは思わない。
その理由は、クラスの雰囲気にあるんだね。

「隣の女子、すらすらときれいにノートをまとめている。早いなぁ。ちょっと参考にしよっと!」と(たぶん)思って、ちらちらと横を見てノートをとる男子。
見られた女子は「ちょっと何よ!」と言わずに「どうぞ」の構えがありますね。



5/22(水) 世界の人口

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2年生の社会。
今日はN先生が出張のため、今日はI先生の授業。
(昨日から先生同士の綿密な打ち合わせがありましたね。)
ときどきしかこういうパターンはないので、ちょっと緊張気味かと思ったらそうでもなさそう。
世界の人口が今後どうなっていくのか、それによってどんな影響が出るのか・・・
次代を担う中学生一人一人が考えなくてはいけない問題ですね。
背中を曲げて屈みながら板書する先生に「黒板をもう少し上にあげて書いたらどうですか?」とは誰も言いません。(そんなことを考えている生徒はいないか。)

5/22(水) 面積を求める

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3年生の数学。
「ねえねえ、どうなった?」
隣近所で相談しながら解を求めています。
「そもそも面積はなぜ『S』を使うんだろう」
「何ででしょうね。わかりません」
そんなこと考えたこともなかった、といったところでしょうか。
でもぶっきらぼうに「そんなことどうでもいい」といった反応じゃなかったので、そのあとも会話が続きました。

「表面」は英語で言うと『Surface』だからかな?
「長さ」が『L』なのは『Length』、「高さ(『H』)」が『height』のように。

5/21(火) 定冠詞『the』

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1年生の英語。
どういうときに『the』がつくのか。
定冠詞の『the』は不定冠詞『a』とともに、よく登場する単語だけど日本語に表しにくい。
先生はカードを手に、生徒に質問を繰り返しながら理解させます。
授業の前とあとで、何が身についたのか、家に帰って今日の復習をすると、より理解が深まります。それでも分からなければまた明日、先生に聞けばいい。

5/21(火) これで人生決まるわけではないけれど

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1年生の社会。
先生は「1学期中間テストを終えて」のプリントを作った。
「漢字について」「字の消し方について」「カタカナの表記について」「記述問題について」。
最初だからこそ大事にしてもらいたいと思っての教師心。
「問題集をやって丸付けまでやって、本番で間違えてる。すなわちツメが甘いんだ」
厳しい一言を生徒に投げつけるが、先生の思いは生徒に伝わっている。
「今回のテストで人生が決まるわけじゃないけれど・・・」
そう言いながら教壇から降りて、生徒の列に進んでいく。
どの位置で話せばより伝わるのか、絶えず教師の立ち位置も意識をする。

5/21(火) 真剣に

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特別支援学級の美術。
後ろに座った二人、脇目もふらずに真剣に模写をしていました。
「頑張ってるね」の声をかけるのも憚られる瞬間でした。

5/21(火) テストの前に

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2年生の音楽。
いよいよ来ました、リコーダーのテスト。
一人一人順番に『浜辺の歌』を吹きます。
(先生もタイヘンだ。生徒の数だけピアノ伴奏を間違いなくしなくてはいけません。)
テストの前に、音を出さずに指使いだけを真剣におさらいする生徒。
テストの前は誰しもドキドキしますね。

5/21(火) 数字で勝負

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1年生の数学。
黒板には「こんな数字読めません」コーナーがありました。
たとえば数字の『9』とアルファベットの小文字の『q』。
違いが分かるか?
そもそも、だれにでも読める字で書かないとダメだよね、と思っていたら数学の先生はいいことを言いました。
「数学は数字で勝負する教科なんだから、せめて数字くらいまともに書きなさい!」
なるほど、言い得て妙。

5/21(火) アスパラガスとセロリ

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1年生の理科。
生徒を集めて何を見せているかというと・・・
赤色に染めた液に浸したアスパラガスやセロリの茎を薄くスライスしていました。
さて、このあとの学習活動はどうなったのか?
集まっていたときの興味津々の様子を見れば、意欲的に取り組んだであろうことは想像できますね。

5/21(火) 塩素と生活

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3年生の理科。
「塩素って家庭でどんなことに使う?」
家の手伝いをしている人にはピンとくるのか、「漂白」というつぶやきが聞こえます。
理科の授業は意外に生活と直結している部分が多いですね。
他のことは全部うっちゃっといて「勉強命」に陥るよりも、家庭生活や読書や音楽や、人から見ればくだらない趣味みたいなものも含めて、いろいろな経験が学力向上につながるのではないでしょうか。
要は、狭義の学びではなく、遊び心や好奇心が幅の広い学びにつながるようにも思います。

5/21(火) カラスの撃退法

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先日、小中陸上大会の会場で、卒業生の保護者から丁寧なご挨拶をいただきました。
「先生、よい情報がありますよ」
ホームページをご覧になってか、カラスの撃退法なるものを紹介されました。
聞けば、ツバメの巣の横に『カラス出入り禁止』と書くだけでカラスは寄ってこないとか・・・(本当ですかね?)
眉唾ものかと思ったら、他からも「テレビで観た」との情報が。
早速、美術のレジェンド先生がササッと描いてくれました。
さて、効果のほどは?
話は地元S高校に通う卒業生にも及びました。
一度高校へ元気な様子を見に出かけようと思っています。
よい情報をありがとうございまhした。


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学校行事
6/13 林間学校(15日まで)
6/17 2年代休
知多市立知多中学校
〒478-0041
住所:愛知県知多市日長原山160番地
TEL:0562-55-3449
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