最新更新日:2024/06/28 | |
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5/14(火) 実技テスト廊下で順番に実技テストをしています。 直列、並列のつなぎ方がわかっているかどうか。 制限時間は1分40秒。 「それで本当にいいか?」 1分40秒経ってから先生は問いかける。 ということは違ってるのか、と気づいてやり直す。 制限時間は過ぎてたけど、できたね。 5/14(火) 子曰漢文をやっていますね。 生徒のノートを見たら、まあ何と! とても美しい字で思わず見とれてしまいました。 「黒板のウサギは?」 生徒に聞いても明解な答が引き出せません。 最後の練習は、書き下し文を手で隠して読めるかどうかを確認する生徒。 3年生。手を抜きませんね。 5/14(火) 先生その2(なぜか?)(右)先生を取り巻く3年生女子。 (左上)質問に来た生徒に説明するT先生。 (左下)取り巻く生徒が一段落したあとでまた何やら。 たまたまなのか、偶然なのか、男子は何処に? 写真にはないけれど、くだらない話をしに来るまだ冬服の生徒が2名。 これがまた、なかなかおもしろかったけれど、授業での質問はないのかしら。 5/14(火) 先生その1(右)板書をする。今日は、左上からではなくて、右から攻めている。 (左上)生徒に答えさせながら板書をする。生徒に板書内容が見えるように考えながら。 (左下)個別にアドバイスをする。生徒のアイデアを生かしつつ、よりよい作品に仕上げるヒントを与える。 5/14(火) 体言止めと倒置法『体言止め』という言葉が出てくる。 問題は、今度のテスト。 『体言止め』が理解できていないまま、臨みたくない。 どうするか。授業中で理解できなければ頼るのは先生。 『倒置法』という言葉も出てくる。 いつだって出会う。詩を読んでいると。 でもわからない。どの部分が倒置なのか。 これも同様。 聞けばいい、わからなければ。 5/14(火) 書くときに気をつけること「ただ写しているだけではダメですよ。単語の綴りを『覚えよう』という気持ちで書かないと…」 先生の言葉は耳に入っていると思うけど、まだ1年生で出てくる単語は簡単なものが多い。 だからどうしても機械的になりがち。 だんだんと難しくなってから改めていては手遅れになる。 そういう『くせ』をつけておきたい。 5/13(月) 英語の音読どちらのクラスも音読中。 『You can get a lot of information about dinosaurs and natural history at the museum.』 3年生になると一文がやけに長いなぁ… 何度も途中で区切って繰り返し練習しますが・・・ 授業中ずっとずっと時間を使うわけにはいきません。 結局読めるようになったかなぁ・・・ 5/13(月) 遺伝スイートピーを例に、赤い花か白い花か、花の色の出方について学んでいます。 白衣の先生が、授業の導入で「赤いスイートピー」を歌うようなことがあると、盛り上がるのかな?といらぬことを考えてしまいました。 5/13(月) 家族の役割ある家族の役割が板書してありました。 毎日当たり前にある家庭生活。 その中で、自分は、そして家族はどんな役割を担っているのか。 そして、家族のあるべき姿とは何なのかを考えるきっかけにしたいですね。 5/13(月) 初めてとは思えない音色「初めてとは思えないほど上手ですね」 音色を聞いて思ったとおりのコメントが先生からありました。 でも先生はそこで満足するのではなく、もっと高みをめざすアドバイスを付け加えることを忘れません。 5/13(月) 実物を使って生徒の机上には根のついた雑草が置いてあります。 U先生、授業で実物を使って『根』について学びを深めようとしています。 時折冗談も交えて生徒の興味をひくことも忘れません。 5/13(月) 朗読段落ごとに生徒が朗読しています。 朗読はどうも苦手で…という人もいるでしょう。 朗読はいわば「習うより慣れよ」と言います。 先生がスラスラ読めるのは先生だから当たり前かもしれませんが、先生も教材研究で事前に何度も読んで臨んでいます。 苦手な人はどうすればいいか・・・ 『声に出して読みたい日本語』という本が話題になりました。 名文と言われる文章に触れるのも、得意になるきっかけになると思います。 5/13(月) 教えあって隣で気軽に教え合う。 教えられる側だけではなく、教える側も成長できる。 5/13(月) 担任の先生静かに問題を解いています。 一生懸命に集中して取り組む姿に感心します。 窓際に目をやると、担任の先生が自席に座っていました。 若あゆ日記や提出物をはじめ、目を通すものが山積みになっています。 「教室でどうぞ」という教科担任の了解のもとで、効率よく仕事を進めています。 自分のクラスの様子も分かって一石二鳥ですね 5/13(月) 生徒の姿と板書「今日の板書は・・・」 あまり見栄えのよい板書じゃなかったのか、N先生が戸惑っていました。 授業によってはそんなこともあるのだろう。 でも「この時間で学ぶことは○○」と全ての生徒が分かっていれば大丈夫です。 この授業、生徒はひたすらワークシートの問題に取り組んでいました。 5/13(月) 半袖と新緑生徒も先生もすっかりサマースタイル。 先生は半袖ですね。 窓の向こうには目に鮮やかな新緑が。 廊下の窓が開いているので、先生の声が廊下にも響いてきます。 声のトーンとスピードで、気持ちが乗っているかどうかまで伝わってきます。 5/13(月) 余裕図書館で、体育館で、教室で。 1年生の生徒は教室移動にも慣れて、ずいぶん余裕が出てきましたね。 心に余裕がないと落ち着きません。 5/13(月) 宿題点検があるから宿題をするのか、無かったらしないのか。 宿題をしないと評価が下がるからするのか、評価に入れないならしないのか。 理想はもちろん、授業の備えとして必要だからする。 意味の無い宿題なら出す意味もない。 今日は宿題を忘れた生徒。 「反省してる?」 「はい、もちろん」 有言実行。頑張りましょう! 5/13(月) 時間を巻き戻して競って手を挙げている光景を目にしたが、そのタイミングで写真が撮れなくて残念に思ってたら・・・ 担当のO先生が時間を20秒ほど巻き戻してくれた。 一種の『やらせ』かな? でも、実際の場面をイメージで伝えるには『映える写真』を使いたいので。 5/13(月) 土日はどうでした?勉強ははかどったのだろうか。 学年主任は気になってます。 願いや希望は大人にだってある。 人任せにしていても前には進めないことは、イヤと言うほど経験している。 中学生はどうなんだろうか。 今まで親や先生に尻を叩かれて、あるいは知らず知らずのうちにやってもらってたのかもしれません。 どこまで手を出すべきか、生徒の自主性に任せるか・・・ 先生たちも日々悩んでいます。 親御さんだってそうなのかもしれない。 |
知多市立知多中学校
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