最新更新日:2024/06/28
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

7/2(火) Stream Line

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1年生の体育。
「ストリームラインを作って…」
先生がストリームラインが何なのかを見せる。
「水は冷たい?」
「ほどほどに…」

7/2(火) ズッキーニと魚

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3年生の理科。
いろいろな野菜や果物に電極をさして、音楽が鳴るかどうかの実験。
ピーマン、トマト、インゲン、レモン、じゃが芋、たまねぎ、なす、にんじん、オレンジ、きゅうり・・・おっと、ズッキーニもありますね。
「先生、音楽聞こえますか?」
「聞こえるね」
「何の音楽ですか?」
「ミスチル」
「え?」

野菜や果物だけかと思ったら、魚もいますね。
ズッキーニと魚。
夕食のメニューに加えてみようと思った。

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7/2(火) 世代によって

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3年生の国語。
気に入った俳句を選んで感想文を書き、同じ句を選んだ人と交換して読み合います。「『咳をしても一人』を選ぶ人がいないね」
非常に短いけれども、逆にいろいろと想像できそう。
俳句に続いて教科書には、世代によって表現が変わる例がいくつかありました。
たとえば「スニーカー」のことを年配は「ズック」と言います。
「ざっくりとした説明」という言い方を聞いたことがあるか、の問いに対しても割合が世代によってずいぶん違います。
「ダイコンをざっくりと切る」などと使われていたのに最近では上記のような使い方に変わってきています。
世代によって使い方が異なる最もポピュラーなものに「やばい」があります。
「やばい!調子に乗りすぎて先生ににらまれた」→年配。
「やばい!あの先生かっこいい!」→若者。

7/2(火) 魏志倭人伝

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1年生の社会。
魏志倭人伝。
懐かしい響き。
そうか、『魏志』倭人伝なんだ。
中学のとき、当時の先生がいい加減に教えてくれたせいで、『ぎしわ・じんでん』と読んでいた。(先生のせいじゃなくて、自分がいい加減に聞いていたのが正解)
それにしても、授業が終わっての起立、礼。
とっても立派!

7/2(火) 授業に集中!

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2年生の英語。
ほらほら、カメラ目線を送っていると「今どこやってる?」と隣の人に聞く羽目になっちゃうよ。
授業に集中!

7/2(火) フラッシュカード

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1年生の英語。
何枚もカードを持って自在にめくるU先生。
どの単語が提示されているかを覚えているのか、すばやい動きで練習させる。
スピードとテンポが大事ですね。

7/2(火) 絵の手ほどき

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特別支援学級の美術。
Y先生の筆が走る。
生徒は色のぬり方を間近で見て学ぶ。
さて、困った。どういう色で仕上げるか。
悩む生徒の横について、一緒になって考えるM先生。
「この色にすれば?」と即座に教えず、間をとって悩ませることも大事ですね。
大いに悩め!中学生。

7/2(火) 次の一手

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2年生の体育。
準備運動を終えた生徒は今日のメニューをF先生から聞く。
そのあとはコートを三つ作る。
その手際のよさと協力して動くさまは、さすが。
実に気持ちがいい。
「どうした?困ったら次の手を考えないと!」
ロープが届かずネットがうまく張れない生徒を、F先生は見過ごさない。
ときに厳しいF先生。
しかし、生徒はこういうことを繰り返して困ったときの対処法を一つ一つ身につける。

7/2(火) PETとPE

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1年生の理科。
PETとPE。
どう区別するかを実験で確かめています。
水に浮くか浮かないか。
燃えるか燃えないか。
理科の実験は大好き。
1年生はそんな顔をしています。

7/2(火) のぼり旗の言葉

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昨日だったか、生徒指導主事がせっせとのぼり旗を立てていました。

「ありがとう」ささいな想いも伝えてみよう
胸に響く素敵な言葉

言うまでもないささいなことでも言われるとうれしい「ありがとう」の言葉。
今日は何回言ったでしょうか。

7/2(火) 雑巾の後始末

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1年生の教室。
雨が降り込んで浸水するのを防ぐために敷き詰められた雑巾。
誰かが気づくと片付けるが、誰も気づかないと先生の指示があってから片付ける羽目になる。
まさか、先生がささっと片付けてしまうクラスがあるのかも。
だとするとあまりにもさびしい。

7/2(火) 自ら考え・・・

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1年生の教室。
写真上部は昨日の帰り。
風水害避難訓練のため、ガラス飛散防止のためにカーテンを閉め、机は廊下側に寄せてありました。すでに自転車通学者は下校して、残った徒歩通学者が静かに放送指示を待っていました。先生がいないのに立派ですね。
写真下部は今朝。
「机は?戻さないの?」
「何も言われてないから…」
「そうなのね」
と残念そうに言ったら「ねえ、みんなで戻そうよ」と誰かさんが呼びかけました。
あっという間に元に戻りました。

7/1(月) 3人同時、でも…

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3年生の数学。
「では、3人の人が代表で黒板に書いてきてくれるかな」
よしきた、とばかりに一斉に前に行きますが・・・
まさか、女子が書いている下から潜り込むわけにも行かずに、遠慮して一人待つ生徒。
最後にじっくりと。

七夕が近いせいか、笹の葉(フェイク)と短冊がありました。
「生の笹、いっぱいあるのにね」
「いや、本物だと葉っぱはヘナヘナになっちゃいますから」
(そうか、そういうものか。ボブ・ディランじゃないけれど『時代は変わる』)

7/1(月) 英文の分析

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3年生の英語。
「ここは?」
「現在完了形です」
「この単語の品詞は?」
「形容詞です」
「あ、後ろに文が来てる〜。ということはsinceは?」
「接続詞です」
英文の構造を分かりやすく丁寧に説明するA先生。
3年生になるとずいぶん英文も難解になりますね。

7/1(月) May I〜 Could you〜

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2年生の英語。
「してもよいか」を聞いたり「していただけますか」と頼んだりの用法。
「エアコンをつけてもいいですか?」って何て言うのかな。
W先生、そんな日常生活に密着した文を考えさせていました。

7/1(月) エアコンの効き具合

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2年生の数学。
エアコンがついて、天井扇が回っています。
「どうですか?」
「快適です」
「それは何より」
でも、場所によっては寒すぎたりやや蒸し暑かったりします。
また、人によってエアコンの風が苦手な生徒もいます。
ジャージを羽織る生徒も散見します。
まだまだエアコンが効果をフルに発揮する時期ではありません。
どう使うと皆が快適に過ごせるかを生徒も一緒になって考えたいですね。

7/1(月) ああ言えば、こう言う

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3年生の社会。
生徒とバトルをしています。
テーマは「決まりを守らせるためにはどうすればいいか」。
生徒が意見を出すと「こういうケースはどうする?」と切り返す。
ああ言えばこう言う・・・
ここで引き下がらないのが3年生。
隣同士で知恵を出し合い、果敢にI先生を責め立てる。


7/1(月) 小学校の復習

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1年生の家庭科。
ホワイトボードに「小学校の復習をしよう」と書いてある。
だからですね。よく分かった顔をしています。
ボタンの付け方を、太いひもを糸に模して運針を示す先生。
国語や英語は受験科目。家庭科はそうではない。
だから適当に、と考えていると、将来自分一人で何もできない大人になってしまいます。

7/1(月) 漢字の練習

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2年生の社会。
「たとえば、『暖』という漢字だけど、『日』が『目』になっていると×で…」
と板書しながら話す先生の字を生徒は凝視している。
完璧をめざせば、先生の筆順間違いや漢字ミスはあってはならない。
でも、現実はときどきありますね。(あくまでときどきだけど)
だからといって、そのまますませてはいけない、と思う気持ちが先生たちにはあります。
中学生も今のうちに正しい漢字と筆順を学びたいですね。


7/1(月) 平均点

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1年生の数学。
テストが返ってきて、先生が平均点の話をする。
平均点って出す意味があるのか。
数学の先生は意味が無いことを、数学的な視点で話す。
そうだよね、と思う。でも、やっぱり気になる平均点。
今日の話をきっかけに、前を向ければきっと次は・・・


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学校行事
7/3 保護司とのミニ集会(2年)
7/8 情報モラル教室
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