最新更新日:2024/07/02 | |
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5/15(水) 岡田の旧道を歩いてみるとこの道は、「知多中生が自転車や徒歩で道いっぱいに広がって危ない」とのご指摘がたびたび中学校にあります。 「注意をしても態度が悪い!」と言われると、情けない気持ちになります。 生徒が集中する7時30分〜8時までの30分、交通量等も確認しました。 30分間で行き交うクルマは9台で、この道を使わざるを得ない方以外は通らないようにも思いました。 意外に交通量は少なかったのですが、かえって中学生も安心してしまうのか、ついつい横に並んでおしゃべりしてしまうようです。 最近、痛ましい事故のニュースが続いています。 ついつい気の緩みがちな登下校時、周囲の気配を察知して迷惑にならないように、そして事故に合わないように心がけたいものです。 5/14(火) 燕別名ツバクロ、ツバクラ、ツバクラメなど。 スズメ目ツバメ科の代表種で、好んで人家に営巣するため非常に親しまれている。 (某球団には『つば九郎』なるマスコットキャラクターもいる。けっこうかわいい) 今日はつがいが仲良く飛び回っていました。 そろそろ卵を産みそうです。 (カラスよけ、どうしましょう) 5/14(火) 人のものさし「僕は友だちを裏切った」。 写真にはありませんが、生徒の机上にはABCの表示板が置いてありました。 A 裏切った。 B 裏切ってない。 C どちらとも言えない。 黒板を見る限りBが圧倒的に多かったようですね。 どんな議論が授業で行われていたのかはわかりませんが、「人の『ものさし』はそれぞれ違う」という先生の言葉が心に残りました。 5/14(火) hで始まる単語「ここに入る単語は?」 「・・・」 「ちょうど今、2年生でやっています。」 と言いながらヒントを出して、1年前を思い出させる。 そうすると、思い出した生徒が次々と手を挙げる。 「have」・・・(「蛇の名前に似た発音」というヒントはなかった) 5/14(火) 6時間目さすがに6時間目は集中力が切れるところ。 でも、先生の語気に背中を押されてか、気力を失わない先生に負けていられないと思ってか、あと一踏ん張りする。 そんな感じを受ける6時間目。 5/14(火) 実技テスト廊下で順番に実技テストをしています。 直列、並列のつなぎ方がわかっているかどうか。 制限時間は1分40秒。 「それで本当にいいか?」 1分40秒経ってから先生は問いかける。 ということは違ってるのか、と気づいてやり直す。 制限時間は過ぎてたけど、できたね。 5/14(火) 子曰漢文をやっていますね。 生徒のノートを見たら、まあ何と! とても美しい字で思わず見とれてしまいました。 「黒板のウサギは?」 生徒に聞いても明解な答が引き出せません。 最後の練習は、書き下し文を手で隠して読めるかどうかを確認する生徒。 3年生。手を抜きませんね。 5/14(火) 先生その2(なぜか?)(右)先生を取り巻く3年生女子。 (左上)質問に来た生徒に説明するT先生。 (左下)取り巻く生徒が一段落したあとでまた何やら。 たまたまなのか、偶然なのか、男子は何処に? 写真にはないけれど、くだらない話をしに来るまだ冬服の生徒が2名。 これがまた、なかなかおもしろかったけれど、授業での質問はないのかしら。 5/14(火) 先生その1(右)板書をする。今日は、左上からではなくて、右から攻めている。 (左上)生徒に答えさせながら板書をする。生徒に板書内容が見えるように考えながら。 (左下)個別にアドバイスをする。生徒のアイデアを生かしつつ、よりよい作品に仕上げるヒントを与える。 5/14(火) 体言止めと倒置法『体言止め』という言葉が出てくる。 問題は、今度のテスト。 『体言止め』が理解できていないまま、臨みたくない。 どうするか。授業中で理解できなければ頼るのは先生。 『倒置法』という言葉も出てくる。 いつだって出会う。詩を読んでいると。 でもわからない。どの部分が倒置なのか。 これも同様。 聞けばいい、わからなければ。 5/14(火) 書くときに気をつけること「ただ写しているだけではダメですよ。単語の綴りを『覚えよう』という気持ちで書かないと…」 先生の言葉は耳に入っていると思うけど、まだ1年生で出てくる単語は簡単なものが多い。 だからどうしても機械的になりがち。 だんだんと難しくなってから改めていては手遅れになる。 そういう『くせ』をつけておきたい。 5/13(月) 英語の音読どちらのクラスも音読中。 『You can get a lot of information about dinosaurs and natural history at the museum.』 3年生になると一文がやけに長いなぁ… 何度も途中で区切って繰り返し練習しますが・・・ 授業中ずっとずっと時間を使うわけにはいきません。 結局読めるようになったかなぁ・・・ 5/13(月) 遺伝スイートピーを例に、赤い花か白い花か、花の色の出方について学んでいます。 白衣の先生が、授業の導入で「赤いスイートピー」を歌うようなことがあると、盛り上がるのかな?といらぬことを考えてしまいました。 5/13(月) 家族の役割ある家族の役割が板書してありました。 毎日当たり前にある家庭生活。 その中で、自分は、そして家族はどんな役割を担っているのか。 そして、家族のあるべき姿とは何なのかを考えるきっかけにしたいですね。 5/13(月) 初めてとは思えない音色「初めてとは思えないほど上手ですね」 音色を聞いて思ったとおりのコメントが先生からありました。 でも先生はそこで満足するのではなく、もっと高みをめざすアドバイスを付け加えることを忘れません。 5/13(月) 実物を使って生徒の机上には根のついた雑草が置いてあります。 U先生、授業で実物を使って『根』について学びを深めようとしています。 時折冗談も交えて生徒の興味をひくことも忘れません。 5/13(月) 朗読段落ごとに生徒が朗読しています。 朗読はどうも苦手で…という人もいるでしょう。 朗読はいわば「習うより慣れよ」と言います。 先生がスラスラ読めるのは先生だから当たり前かもしれませんが、先生も教材研究で事前に何度も読んで臨んでいます。 苦手な人はどうすればいいか・・・ 『声に出して読みたい日本語』という本が話題になりました。 名文と言われる文章に触れるのも、得意になるきっかけになると思います。 5/13(月) 教えあって隣で気軽に教え合う。 教えられる側だけではなく、教える側も成長できる。 5/13(月) 担任の先生静かに問題を解いています。 一生懸命に集中して取り組む姿に感心します。 窓際に目をやると、担任の先生が自席に座っていました。 若あゆ日記や提出物をはじめ、目を通すものが山積みになっています。 「教室でどうぞ」という教科担任の了解のもとで、効率よく仕事を進めています。 自分のクラスの様子も分かって一石二鳥ですね 5/13(月) 生徒の姿と板書「今日の板書は・・・」 あまり見栄えのよい板書じゃなかったのか、N先生が戸惑っていました。 授業によってはそんなこともあるのだろう。 でも「この時間で学ぶことは○○」と全ての生徒が分かっていれば大丈夫です。 この授業、生徒はひたすらワークシートの問題に取り組んでいました。 |
知多市立知多中学校
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