最新更新日:2024/06/27
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

7/4(木)学校給食中継<3年5組>

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本日の給食中継は、3年5組。
学級目標「大樹」の意味を聞かれた生徒は、熱心に説明をしていました。(中継前に担任の先生に聞いた答えとほぼ同じ。さすがです。)
「今日の給食で好きな献立は」の質問に「パン、牛乳、パン」と答える男子。「オムレツ」という女子の答えに何だかほっとしてしまいました。
次の質問は、「将来の夢と郡大会に向けて」…マイクを向けられた生徒は、はきはきと答えていました。
中継後、メディアスの方からは「みんな素直でよい子ばかりですね。特にあの野球部の子いいなあ。」と…その後廊下で野球部の顧問の先生と挨拶を交わすと、「あっ、あの先生、昨年給食中継に出ていただいた学級の先生ですね」と。
溌剌とした生徒も先生も知多中の顔ですね!

7/4(木) これか!

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3年生の英語。
これか!例のお手製電子黒板もどきは。
なかなかいいですね。

実は3年生。
全クラスこの時間(2時間目)はエアコン無しでした。
これは何を意味するんだろう。
多少の暑さでエアコン使っていると、炎天下の郡大会を迎えたときにバテてしまうと困るからなのかしら。
一度、生徒の声を聞いてみよう。

7/4(木) 生命の誕生

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特別支援学級は家庭科。
生命の誕生の映像を見ています。
みんな、ものも言わず集中しています。

7/4(木) 白衣の先生は

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2年生の教室。
2年生も開けたり閉めたり・・・
あまりエアコンに頼るのも、と思いながらもやっぱり入っていると快適ですね。

白衣の先生は、長袖羽織っているだけにエアコン使いたいところだけど、開けてましたね。黒板に細胞のイラストを大きく描いていました。
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7/4(木) 開けるか閉めるか

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1年生。
本館教室棟も開けていたり閉めていたり。
(開けてもらった方が中に入りやすいけれど、もっと蒸し暑くなったら全て閉めることになりますね、きっと)

閉められたドアを開けると・・・
「どう、涼しい?」
ちょっと寒く感じる生徒はジャージを着ています。
「エアコン入っているのに先生は汗かいてるよ」
「熱血教師だからですよ」と生徒がフォローします。
「そうなのか、私はてっきり・・・」



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7/4(木) 開けるか、閉めてエアコンか

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1年生5,6組。
本館教室棟とは風の通りが違います。
中庭から吹く風が入るので、この蒸し暑さでもエアコンを使うかどうか迷うところです。
5組(上)は自然の風。教室に入ると、さほど蒸し暑さはありません。
6組(下)はエアコンを使っています。教室に入るとやはり涼しい。
さて、どちらがいいか。
二クラスとも国語の授業。
エアコンを使っても使わなくても、先生の前向きな気持ちは変わりません。
もちろん生徒も頑張っています。

7/4(木) 声をかける

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朝、毎日のように昇降口に立つ。
毎日立っていると朝の表情でその日の調子が分かる。
だから、かける言葉も毎日違う。

7/3(水) 短冊の『お願い』

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3年生の教室の笹にくくりつけた短冊を読むと・・・
傑作だね、これは。

7/3(水) 相手に分かるように伝える

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3年生の国語。
国語の授業はじつに面白い。
言葉を磨く時間だと思う。

生徒から質問を受けた。
「先生、『スイカと桃3個買ってきて』と言われたら何を買ってきますか?」
「そりゃスイカと桃3個ずつ買ってくるだろ」
「僕も一緒です」
「で、何なの」
どうも「スイカと桃」は教科書に載っているらしい。
頼んだのはお母さん。買ってきたのは子ども。
どちらも3個買ってきた子どもに「何で!スイカは1個でしょ。桃3個って言ったじゃない!」
ションボリしたのは子ども。「スイカと桃3個」と聞いてどちらも3個と思い込んだ。
お母さん、相手に分かるように言ったかなぁ。
勘違いした子どもを責めたけど「言い方が悪かったね。いいよ、スイカ3個みんなで毎日食べましょ」って言えばいいのに・・・
こんなやりとりを生徒としていると面白い。
というか、こんなやりとりができるから中学生は面白い、と言った方がいいかな。

7/3(水) 先生は?

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3年生の教室。
「あれ、先生は?」
「さっき・・・」
「そうなんだ。じゃ、しっかり自習だね」
すぐさま熱心に取り組む。感心感心、と思ったら、誰だ!
まったくけしからんね。

7/3(水) 教科書見ながら

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1年生の家庭科。
「ボタン付け、家でやってますか?」
「やっていません」
そう言いながらも、教科書見ながら集中して針を動かしています。

7/3(水) 保護司とのミニ集会

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2年生の『保護司とのミニ集会』。
保護司ってどんな仕事をしているのか。
話を聞くと、社会にとって大切な仕事であることが分かる。
どんな仕事も大切だけど、「人のために」「社会のために」ということがどんどん色褪せていく時代になっているような気がします。

7/3(水) プールから帰って

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プールから帰ってきた3年生。
お風呂上がりで、さっぱりって感じかな。

7/3(水) 進路の情報

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3年生のフロアには所狭しと進路情報が貼り出してあります。
自分で情報を得ようとする気持ちになってほしいですね。

7/3(水) 伸び伸びと

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3年生の体育はバレーボール。
簡易ルールでゲームですね。
自然と声が出て盛り上がっています。
こうして伸び伸び体を動かして汗をかく中学生を見ていると、すがすがしさを感じます。

7/2(火) Stream Line

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1年生の体育。
「ストリームラインを作って…」
先生がストリームラインが何なのかを見せる。
「水は冷たい?」
「ほどほどに…」

7/2(火) ズッキーニと魚

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3年生の理科。
いろいろな野菜や果物に電極をさして、音楽が鳴るかどうかの実験。
ピーマン、トマト、インゲン、レモン、じゃが芋、たまねぎ、なす、にんじん、オレンジ、きゅうり・・・おっと、ズッキーニもありますね。
「先生、音楽聞こえますか?」
「聞こえるね」
「何の音楽ですか?」
「ミスチル」
「え?」

野菜や果物だけかと思ったら、魚もいますね。
ズッキーニと魚。
夕食のメニューに加えてみようと思った。

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7/2(火) 世代によって

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3年生の国語。
気に入った俳句を選んで感想文を書き、同じ句を選んだ人と交換して読み合います。「『咳をしても一人』を選ぶ人がいないね」
非常に短いけれども、逆にいろいろと想像できそう。
俳句に続いて教科書には、世代によって表現が変わる例がいくつかありました。
たとえば「スニーカー」のことを年配は「ズック」と言います。
「ざっくりとした説明」という言い方を聞いたことがあるか、の問いに対しても割合が世代によってずいぶん違います。
「ダイコンをざっくりと切る」などと使われていたのに最近では上記のような使い方に変わってきています。
世代によって使い方が異なる最もポピュラーなものに「やばい」があります。
「やばい!調子に乗りすぎて先生ににらまれた」→年配。
「やばい!あの先生かっこいい!」→若者。

7/2(火) 魏志倭人伝

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1年生の社会。
魏志倭人伝。
懐かしい響き。
そうか、『魏志』倭人伝なんだ。
中学のとき、当時の先生がいい加減に教えてくれたせいで、『ぎしわ・じんでん』と読んでいた。(先生のせいじゃなくて、自分がいい加減に聞いていたのが正解)
それにしても、授業が終わっての起立、礼。
とっても立派!

7/2(火) 授業に集中!

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2年生の英語。
ほらほら、カメラ目線を送っていると「今どこやってる?」と隣の人に聞く羽目になっちゃうよ。
授業に集中!
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学校行事
7/8 情報モラル教室
7/9 懇談会(11日まで)
知多市立知多中学校
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