最新更新日:2024/07/02 | |
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5/28(火) でんぐり返り
1年生の体育。
先生のお手本。 F先生よりもS先生のときのほうが拍手が大きかったような・・・ 5/28(火) 「this」と「that」「this」と「that」、どう違う? すでに小学校で習ったことでも、その違いをみんなの前で自分の言葉で分かりやすく説明することが大切です。 発言している生徒は、みんなに注目を浴びて緊張したでしょうね。 でも、とても分かりやすかったですよ。 5/28(火) しおりを熟読修学旅行が近いですね。 しおりを使って最終確認でしょうか。 準備万端かな? 天気に恵まれますように! 5/28(火) 傘にまつわる話「岡小四つの願い」の下に「江戸しぐさ」と「傘かしげ」。 『江戸しぐさ』とは「江戸商人のリーダーたちが築き上げた、上に立つ者の行動哲学」だとか。 そのひとつ、『傘かしげ』は、雨の日に互いの傘を外側に傾け、ぬれないようにすれ違うこと。 他にも江戸しぐさには『うかつあやまり』なんてのもあるようです。たとえば相手に自分の足が踏まれたときに、「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることで、その場の雰囲気をよく保つこと、なんだとか。(ちょっと自分にはできそうにないですね) 集団生活する上で『相手を意識すること』は大切です。 そう思って、生徒の傘立てを見たら、だれ一人傘を縛らずに無造作に置く人はいませんでした。立派です。 5/28(火) 生徒の振る舞い「それがなんだ」と言われれば、それだけのことなんだけど・・・ でも、わざわざ開けてあいさつをしなくても目が合ったら頭を軽く下げるだけで気持ちは伝わります。それでもわざわざって、大人でもなかなかできないこと。 5/28(火) All these places have their momentsあじさいの季節ですね。 三河のどこだったか、一面に広がる色鮮やかなあじさいの景色が今でも目に焼き付いています。 ビートルズの『In My Life』ではないけれど、思い出の場所がいくつかあって、変わってしまった場所もあれば、変らず永遠に残る場所もあります。 All these places have their moments With lovers and friends I still can recall Some are dead and some are living In my life I've loved them all 歌の歌詞を改めて読んでいると、どんなに忙しくても移ろう季節を感じられる余裕だけは大切にしたいと思えてきます。 5/27(月) 学校訪問を終えてお客様を迎えるにあたり、授業をする先生たちだけではなく、知多中スタッフの心遣いを感じました。 「学校訪問でいろいろな学校を回ると、自身とても勉強になる」と、指導主事の先生がおっしゃったけれど、我々学校現場の先生たちにも当てはまると思います。 日々、生徒たちに接する中で、生徒から学ぶことが何と多いことか。 今日一日、どの教室からも頑張ろうとする子どもの姿にエネルギーをもらった一日となりました。 生徒も先生もおつかれさまでした。 束の間、ほっと一息ついて。 また明日・・・ 5/27(月) ツバメの卵「動きで分かる?」 脚立を立ててのぞいても頭が天井につかえて見えません。 手鏡で見たら5つの卵がありました。 ポスターが功を奏してくれるでしょうか。 今年こそ・・・ 5/26(日) 五中戦その3「そこそこ。え〜っ!自分で行けよ!」 団扇片手に顧問のつぶやきをしばらく聞いていました。 団扇には「待ってました!我らのヒーロー!」だって。 知多中に戻ったら、バレー部はリーグ戦最後の試合。 間近で見ようとベンチ裏で応援。 「ナイスブロック!」 ブロックが決まって思わず声を上げた瞬間、注意を受けてしまいました。 タイヘンご迷惑をおかけしましたm(_ _)m 女子バスケ決勝戦。 白熱したゲーム展開。 立ち上がりはかなり差をつけられていたのに、最後は大接戦! 結果は、あと一歩でしたが見えてきたものがありますね。 目の回る一日でした。 でも、会場で出会った卒業生と話していたら、ちょっと心がすっとしました。 5/26(日) 五中戦その2「勝ってますか?」 「勝ってます!」 そのまま決勝へ進んで、見事優勝! 野球場についた瞬間、目の覚めるような左中間のクリーンヒット。 監督曰く「別チームのごとく打って自分が驚いています!」 いよいよ野球部が目覚め、大きく飛躍することになるのか? 決勝戦が楽しみですね。 テニス会場も暑い・・・ これで勝てば優勝。 応援に回る生徒も、一生懸命に声援を送ります。 (JKと省略するほうが分かりやすいのかな?)女子高生も元気に応援に駆けつけています。 日が明けて、「昨日はご声援ありがとうございました」 いつも折り目正しN先生。あと一歩力及ばず・・・と残念がっていました。 5/26(日) 五中戦その1卓球種目部長、岡田小校長先生がマイラケットを手に、試合に臨むにあたり自らが大切にしていることをお話しになりました。 「一球入魂!」 卓球に限らず、どんなときでも一球、ワンプレイを大切に。 部活動を通して、逆境にも屈しない強いメンタルを鍛えていきたいですね。 種目部長の本校卓球部顧問N先生も選手同様活躍していました。 柔道は市体育館で。 選手宣誓は知多中の選手が行ったようですが、残念ながら見られず・・・ 剣道の会場に行くと、卒業生が大勢応援に駆けつけていました。 一本決まるたびに大きな拍手が・・・ 「そこで決めろ!」「打て!」の声を出しそうになるけれど、御法度のようです。 5/24(金) 心はイタリアへ『花』が聞こえてきたので、見に行ったら一緒に歌う羽目になった。 大きな声を出して朗々と歌う3年生に負けじと歌っていたら、昔の思い出が甦ってきた。・・・何年も前、修学旅行のバスで、ガイドさんの「右に見えるのが隅田川です」の説明に反応して一人の女子が歌い出した。そのうち人数が増えて最後は混声二部合唱で拍手喝采。その間何も話せず苦笑いのガイドさんを少し気の毒に思った。あのときの中学生は、もう40歳をとうに過ぎた。 音楽室をあとにすると、今度は「帰れソレントへ」が聞こえてきた。 カンツォーネを歌うK先生の歌声を聴きながら、心はイタリアに飛んでいく。 『「私は行くわ、さようなら」君は言った 僕の恋心を見捨て 僕の気持ちを置き去りにして』 5/24(金) 授業参観で2年生は生徒が活躍する林間学校の説明会。 授業の様子を熱心にご覧になる保護者が大勢いらっしゃいます。 「ひさしぶりだわねぇ」と、中には授業の邪魔にならないように風通しのよいところに出て、しばし会話が始まる方も。 こういう機会じゃないとなかなかお話もできませんからね。 (ふだんはスマホ片手にSNSでしゃべっていても、直に話すとまた違う) 5/24(金) 揃っているとついついあわてて脱ぎ散らかす生徒がいる。 でも、そのあとに揃える生徒もいる。 揃っていると気持ちがいい。 そんなことはみんな分かっている。 5/24(金) 黙々と「ねえねえ、昨日○○のテレビ見た?」 「見た見た!爆笑だったね」 「僕は見てないな〜」 「え、そうなの。とってもおもしろかったよ!」 と、そんな会話で盛り上がりながらの作業かと思ったら、ものも言わず一心不乱に手を動かしていた。 支援員Kさんの「すばやく、正確に」の言葉通りに次々とポットに土を入れていました。 このポットに苗を植えて、やがてFBC花壇を飾ることになりますね。 5/24(金) よくよく見たら「よくよく見たら女子だけだね」 「よくよく見なくても女子ばっかりですよ!」 何だかいい雰囲気で授業が進んでるので、しばらく外から聞いていたら、F先生がこんなことを言ってました。 「健康が一番。体育の授業は、全員がオリンピック選手を育成するわけじゃない。でも運動することの楽しさを学んでもらえたらうれしい」 ちなみに、今こうして授業中に笑いが起きていることが何よりもいいですね。 何で笑っているかは・・・書くのはやめておこうかな。 5/24(金) 学校公開日について
5月23日付「学校公開日について(二次案内)」でのご案内のとおり、今日は午後から授業参観と部活動参観を行います。
・14:35〜15:25 1,3年生授業参観。2年生林間学校説明会(体育館) ※授業場所は昇降口に掲示してあります。 ※受付は随時、各教室で行っています。 ・15:55〜16:45 部活動参観 駐車場はありませんので、自家用車でのご来校はご遠慮ください。 (運動場は部活動で使用します。校外での駐車は、水田に農機具を入れられない等、迷惑となります。) 5/23(木) 学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら…本年度の講師は、ホスピタルクラウン、通称「クラウンK」こと、大棟耕介さんです。 開始早々ジョークとパフォーマンスで会場の心を一気につかむと、次から次へと繰り出されるパフォーマンスで、会場は驚きと笑いの渦に包まれました。 後半の講演では「下から相手を支えて相手を主役にすること」「夢を大切にすること」「期待されたら期待に応えること」「今日という一日を全力で使うこと」「勇気をもつこと」など、たくさんのことをお話しいただきました。 大棟さんの熱い語りに、真剣な眼差しで応えようとしている知多中生の姿が、そこにありました。」(教務主任O) 5/23(木) 二人でたとえば・・・「キミは北海道出身ですか?」 「いえ、違います。沖縄出身です。」 二人でそんな練習をしています。 そのうちに、生徒はもっと発展的な会話を学ぶことになる。 たとえば・・・「キミは北海道出身?」 「いえ、沖縄出身です。じゃ、キミはどこ出身?」 この3年間でどんどん英語の表現力が高まります。 何だか難しそう? そんなことはありません。コツは基本的な文はそのまま口についてくるまで覚えてしまうこと。 理屈じゃない。習うより慣れよ、ですね。 10回言ってみたけれど、覚えられなかったらどうするか。 簡単なことですね。20回言ってみたらいい。 5/23(木) 一緒に?時間を効率よく進めるために、二人の生徒がピアノの左右に座る。 片方が終わると、次にもう一人。 終わるたびに一人ずつ入れ替わるってことですね。 緊張してなのか、最初の二人は同時に吹き始めてしまいました。 あわてて伴奏を止めるK先生。 「あのね、一人ずつ順番ですよ」と、ニコニコ笑顔で諭す先生。 そのあとは、順調に流れていきました。 |
知多市立知多中学校
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