最新更新日:2024/07/01 | |
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6/13(木)林間学校<火の舞>学校での予行練習以上に素晴らしい勇壮な「火の舞」 生徒たちのエネルギーを感じます。 6/13(木)林間学校<学級スタンツ>夢の世界が広がりますね。 6/13(木)林間学校<野外炊飯>メニューは、「ちゃんこ鍋うどん付」 いつも家で手伝っている生徒は、手際よく準備をしています。 箸をもって待っているだけなのは…誰? 6/13(木)林間学校<入所式>今日から3日間、この大自然の中で多くのことを学びます。 6/13(木)午後の授業風景
青空が広がり、心地よい風が教室に入ってきます。
5時間目の教室(…どこかの企業では、昼寝を推奨している時間かな?) 知多中学校では マグネシウムリボンから発生する気体に 「ポン」という破裂音を期待する生徒のまなざし 先生の問いに 指先まで伸ばして「当てて」と主張する生徒 カンカンカン エアコン工事の足場を片付ける音 「魚(うお)と空」 もうひとつの空へ の生徒の解釈 かかとが揃った 靴が並ぶ昇降口 〜一つ一つのシーンで心地よい時間が流れていました。 6/13(木)林間学校出発出発式が予定より10分早く始まり、写真を撮りに行ったときには、もうバスへの移動が始まるところでした。 3日間生徒も教員も健康で、天候(こちらは少し不安ですが…)にも恵まれ、有意義な活動ができることを1,3年生とともに祈っています。 行ってらっしゃい! 6/12(水) 明日から林間学校今日は給食を食べて下校です。 天気も上々のようだし、美しい高原の空気をいっぱい吸って、仲間と協力して最高の時間を過ごしましょう。 6/12(水) 寄り添う6/12(水) ルートと2乗有理数と無理数の学習をしています。 「ルート4はいくつになるかな?」 「ルート2の2乗」 「・・・」 「2」 文字で追っても分からないけれど、心地よい空気が授業中に漂っていました。 (ちょっと舟をこぎそうな人もいましたが…「緊張感が足らん!」と叱られますよ) 6/12(水) 人生100年時代人生100年時代を迎える今、健康でいられるためにも日々の運動は欠かせない。 毎日の登下校はとても運動になりますね。 ゴミ出しだって立派な運動。「私もやってますけどね」とN先生。 6/12(水) 気を遣う「今と昔の暮らしの違い」を尋ねられる。 そこから話が発展して・・・ 教科担任のK先生に気を遣ったかな。 6/12(水) 先生の蔵書昨年度の課題図書の一冊ですね。 「自分の本なの?」 「いえ、先生の本です」 見れば教室の棚には先生の蔵書が並んでいます。 国語の先生だから良書を紹介してもらえますね。 どんな形で本と出会うのかはわかりませんが、一冊の本が人生に大きな影響を与えることがあります。きっと。 6/12(水) エアコン工事窓ガラスに映る光景は・・・ 7月から教室でエアコンが使えるように工事が進んでいます。 昨年度の暑さを思うと、今夏から快適な環境で学習ができることに期待が高まりますね。 6/11(火) とうとう・・・何だろう? 見たら卵の殻だった。 とうとう・・・ 6/11(火) 自己評価表机上にやけに目立つ色の『自己評価表』なるものがある。 授業への取組状況に加えて、『忘れ物』の欄がすべて『A』になっていた。 毎回忘れ物をすると『A』か、といえば、当然その反対。 一度も忘れ物をしたことがない人は立派で素晴らしいと思う。 忘れ物をしてはいけないとも思う。 でも、忘れ物をしたことがある人も少なからず存在する。 問題は、そのあとだ。 「別にぃ」と思うか「情けない」と思うか。 6/11(火) Big Benロンドンのクロックタワーが登場。 以前の教科書にはなかった観覧車も載ってます。 いっぺん見てみたいなぁ、と思う気持ちが英語に向かわせることもあります。 こちらは不定詞。 「〜するために」の副詞的用法ですね。 だいたい不定詞という言葉や副詞的用法という言葉自体が「なんのこっちゃ」となる。 だからたとえば、「学校に来るよ」という文と「給食を食べにね」という文をひとつにしたらどうなるか、を日本語と英語で構造がどうなるかを考えるところからやってみよう。 真剣に考えなくても案外さらりといくかも。 6/11(火) フレミングの左手の法則恥ずかしながら「フレミングの左手の法則」が何ものなのか、失念してしまった。 覚えてなくても困っていない。 じゃあ、覚えなくていいかと言えばそれは違う。 英語もそうだけど、英語を生業としなくたって義務教育で基礎だけやっておけば、再度学ぼうと思ったときにきっと役に立つ。 6/11(火) 我が家のルール江戸時代には身分をはっきりさせ、一揆を起こさせないために「生活の心得」なるものがあった。 みんなの家庭ではどうだろう? ルールはあるのだろうか? 「ゲームの時間は平日1時間、休日2時間と決められています」 「え、そんなの無理無理!」という声も聞こえます。 他にも「就寝時間が10時」とか「食事のときには全員揃って」とか。 『少しでも家族が揃う時間を持ちたい』と考える親の気持ちを、発表した中学生は理解していると思いました。なぜかといえば、そういう顔をしていたからとしか答えようがないけれど・・・ N先生は「自分も親が遅くに帰ってきていたので…」と言いながら、大きく頷いていました。 6/11(火) 三大宗教板書がきれいですね。 「古代文明が起こったところで宗教が起こっているのはなぜだろう?」 先生の問いかけに生徒は思いを巡らせます。 そしてグループになって話し合って答えを導き出します。 実習生の授業なので、多くの先生が参観していますが・・・ 生徒は緊張するかと思えば、積極的に挙手をして前向きに話し合い活動を進めます。 6/11(火) 弘法も・・・「集合!」「おーっ!」 う〜ん、勢いがありますね。 「よく見えない子はこちらに来て」 先生は模範演技を生徒に見せます。 倒立まではうまくいったが…「おっと、しまった!いててて…」 弘法も何とやら。F先生でも失敗することがあるんだ。 ちょっと安心しますね。 「美しく見せる演技をするよりも優先されるのは?」 「安全!」口を揃えて1年生は言いました。 徹底しています。 |
知多市立知多中学校
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