最新更新日:2024/07/12 | |
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7/17(水) 授業中だからね「授業中だからね、集中しないと」とある生徒が言いました。 それでもちょっとこちらを向いて・・・ 7/17(水) 注意散漫「今、違うところに気持ちが行ってた人が多かったようだけど、大事なところを話したよ!」 「え、もう一回!」 「もう言わない!」 ほんの少しお邪魔をした時間、N先生が大事なことを話したようです。ちょっと反省… 7/17(水) 辞書を引く作文を書いています。 傍らには国語辞典。今はスマホと併用か? すでに家庭には国語辞典がないかもしれませんね。 7/17(水) ニッコリ廊下に貼り出された短歌が並んでいます。 全員の短歌を読みながら1組から順番に歩いていたら・・・ 隙間から視線を感じました。 ニッコリ顔でした。 何組だったか、何の授業だったかも忘れましたが、ここが開いているということはエアコンは今日も稼働していませんね。 7/17(水) 覚えんとっ!開始早々に小テスト。 単語が3つほど、英作文も3つほど。 出題範囲が限定されてるから覚えていれば全部できる。 覚えて無くても実力でできる(人もいる)。 「よくわからん」人も、小テストならば何とかなりそうだと思うけれど・・・ 「いやあ〜白紙ですよ」と言わんばかりのアナタ。 何やっとる!覚えんとっ! 7/17(水) トレーニング紙にはルートの計算式が並んでいます。 授業開始早々にペアで取り組む3年生。 わずかな時間の積み重ねが力をつけることになります。 7/16(火) JK(だからといってCCSと省略しない) 「あなたたちの高校にちなんだ問題を3つ出すよ」 そう言うと、とたんに中学生のときの顔に戻ったような気がした。 1問目は、全員がすぐさまわかった。 それは高校生が考案したトマトを模したキャラクターの名前。 「さすが!では次ね」 「・・・」 2問目以降は自信なさげ。 「明日学校で確認しないとね」 高校に入学してまだ4ヶ月足らず。 どこかしら高校生の雰囲気を感じるのは制服のせいなのか、心身ともに成長したのか。 最後はきちんと退室の丁寧なあいさつ。 卒業した後も大事な部分は変わらない立派な高校生でした。 7/16(火) 書写「習字道具の忘れ物は?」 「ありません。ただ、教科書忘れは若干ですね」 感心感心。お手本は黒板に大きく貼り出してあるし、書写の教科書といえども荷物が重くなるのでカットしても…と余計なことまで考えてしまう。 ペットボトルには黒い水が入っている。 これが赤いと『しそジュース』に見えておいしそうなのに…とまた余計なことまで考えてしまう。 7/16(火) がび〜ん汗をふきふき授業をする。 もちろんハンカチは常備している。 「それでは二人の名前が分かる人?」 けっこう手が挙がるが、それでは満足しない。 「じゃあ、『え、誰のこと?全く頭に浮かんでこない』って言う人?」 少し手が挙がる。 「がび〜ん!」 このところ、授業でよく聞く『決めの言葉』が出た! 生徒諸君、この言葉は「え〜!それはショックだな〜」の謂わば短縮形だ。 こう言わせずに50分保てたら勝ちですね。 (勝ち負けじゃないけれど) 7/16(火) ためになる話もう授業は終わりにかかっています。 「あの話、聞いてほしかったな」と生徒のつぶやきが・・・ とてもためになる、よいお話をO先生がされたとか。 生徒の表情を見ていたら、どうしても聞きたくなってきました。 7/16(火) 英作文自己紹介文を四文以上で書く。 「四文にならないとダメですか?」 先生が四文以上と言っているんだからダメに決まっています。 何とも寂しい質問。 名前を述べたらそれで一文、所属を述べたらそれも一文。 年齢で一文、好きなスポーツで一文・・・すぐに四文になってしまいます。 逆に「たくさん書いてもいいですか?」「何文まで許されますか?」という攻めの質問がほしいところですね。 小学校も含めて今まで習った英語力で、どこまで書けるか試すチャンスですよ。 こちらは「I don't like math.」 どういう意味なのかを先生がたずねると「ねずみが嫌い?」というつぶやきが聞こえました。「まうす」ね。 「don't like」は好きじゃない。嫌いは「hate」という単語がある、と先生が付け足します。 最近「ヘイトスピーチ」っていう言葉をよく聞くので「hate」も馴染みのある単語になりました。 7/13(土) 知多地方体育大会(陸上部)半田運動公園で他の部活動に先がけて知多地方体育大会(郡大会)が行われました。 選手も応援も、そして係を担う生徒も、陸上部顧問も、み〜んな頑張っていました。 多数の知多中卒業生も応援に駆けつけたかと思えば、トラックの脇を眺めれば知多中3年生の先生たちが勢揃い。おまけに元知多中の先生たちも応援してくれました。 今まであれほど頑張ってきたのに・・・ なかなか思うような結果に結びつかず、悔しい思いをした生徒もいました。 それでも、汗を流して頑張ったことは、きっと自分の財産になります。 県大会出場を決めたのは、男子砲丸投、男子棒高跳、男子走高跳、女子100mh、女子100mでした。 県大会に向けて、あと一踏ん張り! 7/12(金) グリーンカーテンこれから水やりが欠かせません。 「ちょろちょろっとかけただけではダメ!」 Y先生はうるさい。 でも、FBCにかける情熱は誰もまねはできない。 まねはできないけれど、お手伝いならできる。 「今年のグリーンカーテン、アサガオもゴーヤもすごく大きな葉っぱをつけましたよ」 養護教諭が保健室前のグリーンカーテンを自慢します。 「斑入りのアサガオだね!」 「そうなんですよ。でもね、今年のゴーヤは雌花がひとつもないんです」 そう言われれば、雌花が見つからない。 ゴーヤの収穫はできないかもしれませんね。 時折飛来する大型のカナブンをたも網で捕獲して追い払う養護教諭。 どうも昆虫は苦手なようで・・・ 手で捕まえろ、手で! 7/12(金) 早く帰って明日に備える「どれどれ」 これを見せている生徒も横から口出ししようとしている生徒も陸上部。 練習を終えてちょっと気が緩んでる様子。 明日は郡大会本番。そんなことやってないで早く帰って明日に備えないと! 7/12(金) 「今」という時間終わってしまえば、試合に出たくても出られない。 「なぜ、あそこで…」負けたときにいつも悔やむ。 だからやるべきことをひとつひとつ心をこめて。 「今」しかやれないことを逃すな。 7/12(金) 部活動激励会翌日からの3連休は「体温を超える暑さ」の予報どおり、記録的な暑さでした。 それを思うとずいぶん楽な気もしますが、大会当日までに暑さ慣れしていないと、体力が持たないことが懸念されます。 それぞれの部活動の力強い決意表明を聞き、どの部活動も3年生最後の大会、コンクールに臨む気持ちが真剣であることがうかがえました。 選手も、控え選手も、応援団も、それぞれがどう臨むか。 後輩達は、先輩たちがどのように試合に向かうのかを自分の目にしっかりと焼き付けてもらいたいと思います。 7/12(金) 今日は集中、今日も集中ちらっと教室をのぞくと、いつも以上に授業に集中している姿を見た。 一生懸命に資料から「志賀島」を探している。 今日は集中してるなぁ。 そのうちに今日も集中してるなぁ、になるといいね。 7/12(金) なかよし交流会を終えて「どう?楽しかった?」 「それはもう!」 司会や運営、それぞれが役割を担って立派に成し遂げた満足感を感じました。 7/12(金) 星座星座早見表なる道具がある。 興味のある人にとっては面白くて仕方がないだろう。 「前につり下げられたピンポン球、あちらから見るとカシオペア座が見られますよ」 I先生に言われるまで、そこにつり下げられていることに気がつかなかった。(心に余裕がないなぁ…) 採点すると100点満点の1000点――。探査機「はやぶさ2」が11日、小惑星リュウグウへの2回目の着陸を成功させた。JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所で開かれた記者会見で「太陽系の歴史のかけらを手に入れることができた。パーフェクトだった」 想定を超える「1000点」という点数で表現してみせた。 ロマンがありますね。 7/12(金) 対話を通じて理解を深める二次方程式の解き方を話し合いながら考える。 一人じゃ分からなかったところが、話し合いを通して分かるようになる。 先生は、答えを導くことができることから、もう一歩進めてどうしてそうなるのかまで考えられることをめざす。 先生の導き方がとてもいい。 そして生徒同士の仲がとってもいい。 |
知多市立知多中学校
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