最新更新日:2024/07/12 | |
本日:68
昨日:163 総数:797010 |
9/6(金) 横びきと縦びき机上にはのこぎりが置いてあります。 見ると2種類の歯がついています。 どちらが「横びき」でどちらが「縦びき」なのか、ここで習うのですね。 なるほどと思う説明なのでよくわかります。(聞いていればの話だが) 技術棟はエアコンがないし、今日は風もないので蒸し暑く感じます。 この暑さもあとわずかでしょうか・・・ 9/6(金) 季節が生じるわけ季節はなぜ生じるのか。 何となくわかりそうな気もするけれど「説明してよ」と言われると答えに窮する。 授業を受けた3年生に聞いてみると、わかりやすく教えてくれるはず。 (そう言われて不安な3年生は、もう一度白衣の先生に聞いておかないと!) 9/6(金) 水溶液の質量ビーカーに水と小麦粉や塩を入れてかき混ぜます。 水に溶けると質量はどうなるのか。 実際にやってみて自分で確かめることで答えがわかります。 答えがわかったら、溶けた小麦粉や塩がどうなってしまったのかを学ぶのでしょうね。 9/6(金) 盛り上がって「さっきまで最高に盛り上がっていましたよ」 今でも十分盛り上がっている空気を感じますが・・・ 板書から察すると「トカゲ、ヤモリ、イモリ…」の類いの話に関連なのかな? よく手が上がりますが、先生としては全員が理解してほしい内容ですね。 This is a rabbit.の疑問文。 じっくり考える問題ではありません。口をついて出るまで練習しないと! 9/6(金) 合唱曲も決まったようだし、パートに分かれて練習が始まりました。 「よく歌えてるよ〜」と男子は褒められましたが、まだまだか細い声の人がいますよ! ゴールはまだ2ヶ月以上先ですからね。 9/6(金) まとめに入る授業も終盤にさしかかっています。 エアコンがかかっているけれど、後ろのドアが開いていたので気軽に入れました。 ずっと閉めっぱなしだと二酸化炭素濃度が高くなるので、ときどき開ける必要があります。 いつも賑やかで活気のある授業のイメージが強いんだけど、さすがにまとめの時間は落ち着いて静かですね。 9/6(金) 音読先生のあとについて音読練習をしています。 切れ目なく続くのでドアを開けるのも気がひけます。 目で英文をきちんと追って読むことが大切。 声に出してるだけでは効果は期待できません。 9/6(金) 親心歩いてくる小学生、自転車をこいでくる中学生、交通指導で忙しい福井さんはもっと暑いだろうと思います。 横断歩道で立ち止まる小学生の中には、かがみ込む子もいます。 今日は「歩くのが遅い」1年生のお母さんが途中までついてきていましたのでお話をしました。 話を聞くと「心配な気持ち」を持ちながら「成長のための試練」ととらえていらっしゃいました。自ら旭北・知多中出身だったそうで、大人になってから9年間の登下校が生涯にわたる体力となっていることに気がついた、とのこと。 失敗や困難を自分の力で少しずつ乗り越えて大人になるもの。 それでもまだまだランドセルに背負われている感が強い1年生。班長さん、ちょっと目を配ってあげてね。 9/5(木) 消しかすのゆくえ他のクラスでも見かけたけれど、机上に消しゴムのかすがまとめてあった。 中には指で丸めて黒い玉にしている人も。 「これって何なの?」 「今日は掃除がないから下に落とさないように…」 「先生からの指示なの?それとも生徒が自主的に?」 「…自分たちが自主的に」 ちょっと間があったけれど、なるべくゴミを出さないように心がけている。 「どのクラスもこんな光景が見られますよ」とI先生。 9/5(木) 聞く姿勢授業の終わりに今後の予定を話す先生。 2学期になっても1学期同様「聞く姿勢」を大事にしていますね。 9/5(木) 自分でやる夏休みの職場体験学習を終えて、受け入れてくださった施設にお礼状を書いています。 最後の行が足らなくなって、どうしようかと思案していました。 結局一枚にまとめることになったんだけど、きちんとおさまるように鉛筆で線を引きます。 先生がやれば簡単で美しいけれど、自分でやります。 もちろん先生は「上手に引けたね」の一言を忘れません。 9/5(木) レポートにまとめる文化祭で展示するので読んでもらえるような工夫が必要です。 色を塗ったり見出しの文字を大きくしたり。 「ここはこうしたら?」 先生も個々の生徒にアドバイスをしています。 9/5(木) 先生も休みボケ???チェックテストが配布された。 解き始めて間もなく「先生、これ以前やったような…」 「あ、ごめんなさい。そうだよね」 「どうりでいつも以上によくわかると思った」とつぶやく生徒。 まじめだね。そのまま黙ってやればみんなよくできたのに。 再度配られたプリントは・・・どれどれ。 わかってるんだけど綴りがねぇ。 黒板の『fiveth』もそうだけど・・・ watch wotch watti wachi woch uocchi wacchi watchi ・・・ よくもまあ、こんなにたくさん間違いの種類があるもんだ。 『watch』をきちんと覚えれば頭2文字を変えて『witch』『pitch』『catch』『match』と芋づる式に単語が手に入る。 9/5(木) よい見本と悪い見本先生はわざと悪い見本を見せる。 相手の生徒はよい見本。 いったいどこがいけないのか、生徒に考えさせる。 生徒は話し合いを通じて、どこに気をつけたらよいかを明確にする。 それにしても、F先生、悪い見本を見せてるんだけど意外にいいところにボールが飛ぶ。 もともと運動神経がいいのはわかるんだけど、もっともっと極端に悪い見本を見せないとダメだな。(おそらくF先生本人は一目瞭然とならないようにちょっとだけ悪い見本にしてるんだよね) 9/5(木) 学び合い文章題に取り組んでいます。 文章の意味がわからないと答えまでたどり着けない。 先生も適宜ヒントをくれるけれど、友だち同士で教え合い学び合う。 「そうかぁ」 教わった方だけではなくて教えた方も力がつく。 相手にわかるように説明するためには自分の頭の整理が必要。 9/5(木) 母音と冠詞の関係『animal』の前は『a』ではなく『an』ですね。 なぜかと問われれば「母音で始まるから」 その通りです。 じゃ、なぜ母音だと『an』になるのか。 答えは発音してみればわかる。 『a animal』じゃあ発音しにくい。 そういう決まり事には意味があるが、なぜなんだろう、と思う気持ちを大切にしたい。 ところで・・・大人になるにつれてだんだん「なぜ?」の気持ちが薄れてくるのは「なぜ?」 9/5(木) 書写の時間は座礼で今日は書写ですね。 「始めます」の合図に座ったまま礼。 ふだん板書の字が美しい先生。 いつか自分も!と思う気持ちがうまくなる秘訣。 9/5(木) モデルはバレー部1学期にプールを終えた女子はバレーボールが始まりました。 K先生、技術指導をするのに一人じゃできないのでバレー部員をモデルに選びました。 事細かに説明する先生、モデルに徹するバレー部員、その様子を凝視する生徒。 みるみる上手になっていきました。 9/5(木) 漢字の書き取り授業開始と同時に漢字書き取りテスト。 満点の人はいつも満点をめざす。 それでも時々間違えてしまう。 「偏が『日』ではなく『目』でした」 「残念だったね。でも残念に思ったことでもう忘れないね」 生徒は頷いてニコッと笑った。 0点の人はまた0点だった。 覚えればできるのに覚えていないからできない。 いつかは心を入れ替えてやるときが来るはず。 次に見たときに「一つあってたよ」と自慢すれば・・・見込みはある。 9/5(木) 朝の声かけそんなときどう乗り切るか。 気が乗らないから今日はやめ、という選択肢もありますね。 毎日の習慣だから、とりあえずいつもと変えない、という選択肢もあります。 昇降口に立つ先生の心の内はわかりませんが、今日も立って生徒に声をかけています。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |