最新更新日:2024/07/12 | |
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合唱祭練習風景入賞を目指すことも大切ですが、それぞれの学年が「今年の〇年はすごい!」といわれるような、それぞれのクラスが聴く人の心を振るわすような合唱ができたらいいな思います。(校務主任 E) 11/1(金) 手書きかワープロか今回は長いですね。気合いが入っていますね。 手書きの方がいろいろな意味で味があるけれど・・・。 おそらくはご覧になっているホームページ、指で拡大できるようだから、内容は写真を読んでいただければ。 11/1(金) 長いよね〜たびたび話題にするけれど、やっぱり受験を意識すると「長文にいかに慣れるか」が英語では大事になってきます。 そんな学習を授業中にも取り入れたいと思うA先生。 ひととおり長文を聞かせたあとで・・・ 「長いよね〜」 生徒の心境を思う、生徒に寄り添う一言があるんですね。 心の中で「文章が長すぎて大変だよね、わかるわかる。でもね、気持ちを集中させて向かっていこうね」と思っている。それが「長いよね〜」の言葉に含まれている。 11/1(金) 笑い声が響くまた脱線して話が横道にそれてるな。 笑い声が廊下に響いてくる。 しばらく気づかれないように聞いていてわかった。 笑いを誘う話だけど、脱線しすぎず本筋は常にキープしている。 そのスレスレノところで学習問題に迫るI先生。 その妙技が垣間見えた。 ただし、時間に余裕のないときは、生徒に縄をつけてひたすらダッシュで引っ張る。 (正しい比喩になってないかもしれないけれど…。一度生徒に聞いてみよう) 11/1(金) 時間がない!「じゃ次はこうして…。そうそう、あ、時間がない!こちらを見て!」 K先生の真剣な指示は、気持ちを緩ませる暇を与えない。 みんなで耳をふさいで発声練習が始まる。 少しずつまとまり感が上がってきた2年生。 いよいよ仕上げに入る。 11/1(金) みんな、上手だよ野菜や果物をモチーフにデザイン画を描いています。 静かに、真剣に取り組んでいます。 「見てくださいよ。みんな、上手に描いてますよ。あ、黒板は撮っちゃダメ。慌てて描いたから」 「わかりましたわかりました」 やりとりを聞いてた生徒は苦笑しています。 気が散りましたよね。 11/1(金) 月変わりセプテンバー、オクトーバー、ノヴェンバー、ディセンバー。 9月から始まる『バー(ber)シリーズ』の3番目。 順番が頭に入るように綴り字の頭文字の『形』をイメージして目に焼き付けたものです。 9・S、10・O、11・N、12・D。 とにかく、11月、霜月、November。 日没に合わせて最終下校時刻も4時半になり、一気に早くなります。 秋の夜長、よい音楽を聴いたりよい本を読んで心豊かに過ごしたいですね。 日めくりカレンダーには「ありがとう」の言葉がありました。 今日はいつも以上に朝から『ありがとう』を連発しました。 心から、ありがとう。 10/31(木) 成長の証「感動は本番に取っておこう」と毎年思うけど、歌声が聞こえてくるとついつい・・・ 互いに真剣勝負となってますね。 体育館全体にそんな気持ちが充満しています。 ここで学年主任登場。 もう口を出さなくても自分たちでやれるようになった3年生。 家でもすでに親離れが始まりつつある。 だから学校のことも逐一親には伝えなくなるし、だんだんと親の存在が疎ましく思う時期。親には感謝の気持ちを持っていても素直に表現できない。 そんな姿に学年主任は「成長の証」と目を細めながら、親同様に一抹の寂しさを感じているのかもしれない。 学年主任の話を真剣に聞く3年生の姿が印象的でした。 (ついでに言えば、その様子をこっそりと見ていた2年主任は一年後を見据えていたのかもしれない) 10/31(木) 2年生、いろいろ試して互いに向き合って、声を出し合って、いろいろ試して歌ってみる。 1年生が後ろから追いかけてくるけれど、抜かれるわけにはいかない。 前を走る3年生にはとうていかなわない、とあきらめるか。 それとも最上級生の存在を脅かすほど高みをめざすか。 あと、一週間。 10/31(木) あくまでも陰で支える先生は「感謝しろよ」とも「オレがやった」とも言わない。 そもそも仕方なしにも面倒くさそうにもやっていない。 10/31(木) 原点Oは0ではない。リープは最初ノートにやる。 直書きすると、復習するときに答えが見えてしまうから。 「3年生はみんなそうしてる」とO先生は言います。 今日の授業は「座標」ですね。 きちんとルールがあります。 これからずっとこのルールに従って座標を書くことになります。 原点は『ゼロ』ではなくて『オリジン』の『おー(O)』なんだ。 「お、今日はまじめにやってるねぇ」 「先生、『今日も』ですよ」 「お隣さん、どっちかな?」 「『今日も』です」と笑って答えると、本人はご満悦でした。 10/31(木) かんなとのこぎり「いったい何ができるんだ?」 「CDラックかDVDラックです」 「あなたは?」 「DVDです」 「ブルーレイラックってのはないのかな?」 「DVDと規格は一緒ですから」(「え、そんなことも知らないんですか?」という言い方をしないところが立派!) 作業を見る限り、のこぎりもかんなもまだまだですね。 こればかりは実際にやって、失敗を繰り返さないとね。 10/31(木) 『攻め』の授業N先生は考えている。 「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」を。 今日の授業はタブレットを活用することで、どのように授業の可能性が広がるのかを試みている。 今日は近畿地方から一つの県を選んで、各自テーマを絞りまとめようというもの。 これがうまく行けば最後は自分たちが住む中部地方で実践しようと考えている。 N先生、研修で学んだことを早速授業に取り入れている。 その『攻め』の姿勢が授業に活気をもたらしている。 ところで生徒たちは、実に巧みにタブレットを使いこなす。 「タブレット慣れてるね」 ある生徒に聞けば、スマホは持っていないという。 「一緒だね。実は自分も…」 今の時代、調べる道具としてタブレットを使えることは大事だと思う。 しかし今や万能の道具と化したスマホを自分用に所有していないことを不満に思っているかといえば、そんな様子は微塵もない。 10/31(木) 月に思う「竹取物語」にも「徒然草」にも「百人一首」にも月が登場する。 例えば「徒然草」。「月は隈なきをのみ、見るものかは。」とある。 「隈なき」とはどういう意味か、先生はわかっている。 それを生徒にわかるように話すことは非常に難しい。 今日の授業で「隈なき」が何となくわかったか。 そして、「百人一首」。 流れる雲と雲の切れ間から、月の光がすっと漏れるその瞬間を「さやけさ」という言葉で表現する。 古典と向き合うことで新たな自分と出会うことができるはず、と教科書にあるけれど、奥が深いですね。 10/31(木) 完全燃焼めざしてスイッチは入った。 あとはどうまとまるか。 10/31(木) 学年合唱、動き出すなるべく生徒みんなで。 ときどき先生。 10/31(木) 10月最終日クールビズも今日までですね。 だんだんと肌寒さが増してきましたが、日中はまだまだ汗ばむ陽気もありそうです。 一日の寒暖差が大きい時期は体調を崩しがち。 十分に気をつけましょう。 大きなカマキリがこんなところに・・・ 隠れてるつもりなのかどうかはわかりませんが、丸見えですね。 10/30(水) 先生、夕日が・・・「先生、夕日がきれいですよ」 何年生だろう、声が聞こえてきました。 下校指導のだれ先生に向かって言っているんでしょうか。 互いの距離感が会話のトーンでだいたいわかります。 今日も一日、おつかれさまでした。 また明日。 10/30(水) 窓そうじあんまりきれいにすると鳥が激突するよ。 10/30(水) いつの間にか…気がついたらもう10月も終わり。 この子たちはもう・・・。 あ〜あ。 |
知多市立知多中学校
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