最新更新日:2024/07/12 | |
本日:57
昨日:163 総数:796999 |
11/15(金) 日没時間、16時48分日の暮れがどんどん早くなってきました。 日没時間は12月22日の冬至で最も短くなります。 今週は月曜日が代休のため4日間でしたが、日の暮れに合わせるかのように時が経つのが早くなっているような気がします。 秋の夜長、頭と体をしばしゆっくりと休ませて。 よい週末を。 11/15(金) #Me Too11/15(金) 間接疑問文間接疑問文の猛特訓。 30秒で直接疑問文を間接疑問文に変えて言ってみる。 「今日のペアでの練習、この土日で何度も何度もやってみると力がつくよ〜。継続は力なり!さあ、この英文を若者言葉で訳してみると?」 「意味わからんし〜」 (なるほど『I don't know what you mean.』かぁ) 間接疑問文は過去形か現在形かの見極めがキーですね。 ・・・何?何がキーだって?どこでどう見極めればいいの?そもそも3単元の『s』って何? 「そういう人はもう英語をあきらめなさい。3年生の今になってもう手遅れですよ」 まさか、そんなこと、A先生は微塵も思っていない。 あきらめてはいけません。 それが証拠に、授業後に聞きに行けばA先生、とことん向き合ってくれる。 (あてにされるってことは大人も子どももうれしいこと) 11/15(金) サツマイモ、掘りましたよいっぱい掘れたようですね。 じゃあ一番おいしいやつをいただこうかな。 11/15(金) テストの解説「今日は?」 「答え合わせと実力テストの解説ですよ」 教室に着くと、チャイム前で質問攻めにあっているA先生がいました。 「このところ授業のあとにどんどん来るんですよ」 「人気者はつらいねぇ」 チャイムが鳴ると、一気に社会モード。 流れが速いのでよそ事もあくびもしている暇はありません。 「法の精神は?」 「モンテスキュー」 そのあとはもう何が何だか・・・ 11/15(金) ALL男子ALL男子ですね。 笑っている生徒がいますね。 担当の先生は写真に写っていませんが、生徒以上に笑顔がすてきです。 11/15(金) 場所を表す前置詞「『over』のイメージは上に覆い被さるような・・・ 点で表すとちょっと違うような気がする。 だからこんな風に・・・」 U先生の説明に生徒はうなずきながら聞く。 『on』も『〜の上に』という言葉だけで理解してしまうと、「壁に時計が掛かっています」という文を作るとき『on』が出てこない。 ちなみに正解は「The clock is on the wall.」 11/15(金) 赤ピーマン特別支援学級がピーマンを収穫しています。 「赤いのないかな?」 「ありますよ。ほら」 軍手の上に色づきのよい新鮮なピーマン。 「食べてもいいかな」 「どうぞ」と言いながら固唾をのんで見つめます。 まるで生でなんか食べないよ、と言わんばかりに。 11/15(金) あ〜だめ〜!テーマは「傷病の発生要因と防止」。 「なぜジャージ?」 「次の時間は体育なんですよ」 ここも2時間続きか。 今日はいつも以上にS先生の表情がいいですね。 当然、それは生徒にも伝染する。 さてN先生、テーマを赤チョークで囲み線を描くと・・・ こんなに曲がるか?というほど線が曲がる。 もちろん生徒は大爆笑! 「あ〜だめ〜」 と言われても、ここを逃す手はないですね。 11/15(金) 大事なことは「先生、今からタブレット使ってあの続きの中部地方やります」 「あの続き?あああれね」 『あの』が何をさしているのかはお互いにわかっています。 早速見に行くと、二人に一台のタブレットをシェアしています。 「私は静岡県の漁業を」 「私は長野県の…」 「長野県って中部地方なの?」 「そうですよ。(大人なのに知らないの?)」 今日は2時間社会があります。 「N先生の授業は何時間でも大歓迎です。楽しいですから」とある男子が言います。 「調べるだけで終わりじゃダメ。大事なのは自分の感想や意見をもつこと」 N先生は終始そのスタンスを崩しません。 11/14(木) 命について学ぶ講師は「少年犯罪被害当事者の会」の一井彩子さん。 わざわざ大阪からお越しいただきました。 24年前、我が子を少年4人による集団暴行で殺害された一井さんの話はとても重い話でした。 一井さんの活動テーマは「もうこれ以上子どもたちを被害者にも加害者にもしたくない」。 被害者にならないことは無理だけど、加害者にならないことは絶対にできる。 「命を大切にする」って言うけれど、じゃあどのように行動すればよいのか。 1 人に対しての思いやり 2 相手の立場に立って考える 3 人の痛みがわかる 10代の自殺の多さ、死にたくなったとき一人で考えず、話を聞いてもらう。 話を聞いてあげる人になる。 そして、すばらしい人間関係を作る。 これは一井さんの考え。 あなたならどう思いますか? (今日のお話のポイント 保健主事K) 11/14(木) じゃ、ホワイトボードの内容は昨日とリンクしていますね。 進路指導主事の「その通りだと思います。でもそれがなかなか・・・」のところは共感できますね。 「やるしかないのだよ」 子どもも大人も一緒だ。 じゃ、やるか! 11/14(木) 居住地交流先生の発問に対する反応の早さに、K先生も知多中の生徒もビックリ! 一緒に仲良く学びました。 11/14(木) 雨上がり寒さは感じませんが、今夜あたりから冬型に変わるとラジオが報じていました。 急な温度差に体調を崩さぬよう、今日も元気に・・・ 11/13(水) 第2回学校保健委員会
明日14日(木)、15時より知多中体育館にて「第2回学校保健委員会」を行います。
今回のテーマは「命の大切さを考える」です。 少年犯罪被害当事者の会の方よりお話を聞きます。 今回の講演で「周りの助けや友だちを思う心の大切さ」を考える機会にしたいと思います。 PTA会員の皆様も、お誘い合わせの上お気軽に参加ください。 当日、受付を体育館入り口にてもうけます。 学校保健委員会は15時より15時50分(50分)です。 11/13(水) 笑うところか?疑問詞「where」を習っています。 「on」「in」「under」「by」「near」「above」など場所を表す前置詞もセットですね。 ところで、なぜ生徒は笑ってるか。 ハプニングがあったんですよ。 11/13(水) 最後まで自力で地図帳から国や首都などをどうやって探すか。 先生の選んだ国は「南アフリカ共和国」。 ラグビーで有名になりましたね。 次は首都名「ロンドン」。 誰が早く探し当てるか、もう競争になってきました。 一番にならなくても全員に最後まで自力で探させます。 「よし、つぎはもっと早く探すぞ」の気持ちが生徒から伝わってきます。 11/13(水) 6÷0=計算すれば答えが出ます。 O先生は次々と答えを発表させます。 なるべくまんべんなく発表できるように。 「6÷0=?」 1年生の授業だから結構基礎的なことなんだろう。 ちょっと意外でした。 もう一度基礎からやらないといけないと改めて思いました。 11/13(水) 蓬莱の玉の枝〜古典の世界に遊ぶ〜どちらも「蓬莱の玉の枝」、竹取物語ですね。 「竹取物語」は「かぐや姫」という題名でもよく知られています。 1000年以上前に成立したこの物語を原文で読んで味わいたいですね。 国語の時間、少し肩の力を抜いて「古典の時間に遊ぶ」ような感覚で受けると案外によくわかるものです。 先生たちも非常に興味深い話を次々と繰り出してきます。 「へえ、そうだったんだ」と思える瞬間が、どちらの授業にもありました。 11/13(水) 朝の風景その2生徒指導主事N先生が代理で入っています。 「健康観察をします。先生お願いします」 「はい、体の調子の悪い人?あ、事情あって今言えなければあとで私のところに言いに来てもいいですよ」 「これで、朝のSTを終わります。次は先生のお話です」 「はい、先ずは人の話を聞くのに肘をついてたりごそごそしてたりするのはよろしくないですね。・・・昨日下校途中の小学生が事件に巻き込まれて・・・。うわ、すごく話しにくいんだけど」(どう言われてもこちらは最後まで聞く構えだ) 「『生徒指導だより』を読んでる人?」 まばらにしか手が挙がらない。 「もうこの教室には来ません。終わります!」 いじける先生の姿は生徒の笑いを誘う。 これからは読まないといけませんね。 ちなみに本日の「朝の風景」シリーズは2回で完結。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |