最新更新日:2024/05/31 | |
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1/16(木) 2周〜4周最初は2周、次は3周、最後は4周、と毎回走る距離が200mずつ伸びていきます。 長袖と半袖が入り交じっていますね。 最後は汗をかいて半袖ばかりになるか、と言えばそこまでのハードワークではないようですね。 1/16(木) 跳べるようになったそもそも跳び箱やら鉄棒やらマットやらが苦手な生徒はいました。 (今でもいるのでしょうね。球技は得意で器械運動が苦手な人) 「跳べるようになったじゃない!」 練習を重ねて徐々に成長する生徒を見て、S先生は声をかける。 1/16(木) 冬の気圧配置ビンゴゲームをやりながら、天気に関わる重要語句に慣れ親しんでいます。 「天気図」「気圧配置」「等圧線」・・・。 「『西高東低』、冬型の気圧配置だね」 N先生がカードを示しながら言いました。 その言葉の意味も、きちんとプリントには解説してあります。 1/16(木) 36回「準備はできたかな。今日はテスト範囲にもなってる36回だよ」 そうか、もう36回なのか。 今の時代、習った漢字を卒業後に書く機会がどんどん無くなっています。 ということは、ここでサボっていると漢字の書けない大人になるってことですね。 1/16(木) これが最後の学年末テスト3年生が最後の定期テストに臨んでいます。 もちろん教室にはエアコンによる暖房が入っています。 合格だるまの横に招き猫。 ソーラー電池で招くところですが、光量不足で動きません。 ここは光を集めるために・・・。 1/16(木) 授業前のあいさつ中学に入学して幾度となく授業前のあいさつを行ってきた1年生。 初々しさはいつの間にか消え、中学生の貫禄がついてきたように思います。 椅子は自分の前に入れて、背筋を伸ばす。 どこをとっても授業前のあいさつは折り目正しさを保っています。 授業に臨む前に心を整える気持ちで・・・。 1/15(水) 和室「昔は土間っていうのがあって…」 と言ったって、生徒にはピンときませんね。 ワークブックの中にも「和室」の名称を記入するところがあります。 日本の家も様変わりして、洋室の割合が増えました。 高温多湿な日本の気候を考えると、和室が理にかなっていると聞きます。 改めて和室のよさを考えるきっかけにしたいですね。 1/15(水) 1.5m「1.5mというと、このあたりかな?」 「先生、身長何センチですか?」 「180センチ…」 「えーっ!」 「が目標だったんだけど」 ときどきおもしろい話が出てきて爆笑しますが、あくまでときどき。 大きく脱線しません。 スタンスは崩しませんねぇ。 1/15(水) やれる人はどんどんやる授業も大詰め。チャイムまで一問でも多くひたすら解く。 数学の授業はこういう静かな時間がありますね。 あとは家で、と言いながら今の中学生は忙しい。 やれることはやれるだけ学校でやろう! 頼れる先生がついている。 1/15(水) 少年の日の思い出初読の感想を書いています。 「少年の日の思い出」を読んで、どんな感想をもつのか、大変興味があるところなんだけど、どれどれ・・・。 う〜ん、最近の傾向なのか、自分の目が悪くなったのか、なんて書いてあるのか読めないことが多い。 もう少し大きな字で書いてもいいのにな、と思う。 1/15(水) 本当の友達って国語かと思ったら道徳でした。 けっこう意見が飛び交っています。 スマホか携帯の話なのか「既読スルー」という言葉が聞こえてきます。 本題から逸れそうになるすれすれのところで軌道修正をするK先生。 生徒もちゃんとわきまえていますね。 表情が生き生きとしていました。 1/15(水) この間の続き晴れた日の気温、湿度の変化をグラフで示して気づいたことを発表させます。 誰があたるか分からないと緊張しますが「近くで話し合ってごらん」と言われれば気持ちはぐんと楽になります。 もう6時間目ですからそろそろ生徒も先生も燃料切れが近いかも? そんなことはないか! 1/15(水) 走れメロス今日はCDで全文を聞く。生徒は読めない漢字にルビをふっている。 「太宰?ああ、読んだことあるよ」 中学2年生の国語で太宰治に出会う生徒がほとんどだと思う。 問題は「メロス」のあとだ。 大人の中には「太宰愛好家」が少なからず存在する。 「人間失格」「斜陽」は言うに及ばず「桜桃」あたりも中毒になる作品かもしれない。 「正義と微笑」の中で太宰はこう書いている。 「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。 けれども、全部忘れてしまっても、 その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。 これだ。これが貴いのだ。 勉強しなければいかん。」 1/15(水) 英語の疑問「動名詞が主語になると単数扱い」であることに着目させるW先生。 「everyも単数扱い」であることは以前習ったとのこと。 なぜなのか?と言えば「そういうもの」だから。 「everyone(みんな)だけど、それぞれにスポットを当てて『みんなそれぞれ』という感覚がある単語だから…」と単語の持つイメージを説明し始めると、けっこう時間がかかってしまう。 やはり英語は「習うより慣れよ」なのかもしれない。 でも、疑問に思い始めると気になるもの。 ひとまず慣れて覚えておくと、いつか「ああ、そうだったんだ」と思える日が来る(こともある)。 1/15(水) オリジナル黒板には文末に『ない』を伴った例文が四つ。 すべてH先生のオリジナルですね。 それぞれの「ない」はどう違うのかを確認します。 明日のテストでも問われるのでしょうか。 『私には力がない』とあきらめずに最後まで頑張ろう。 1/15(水) 明日からテストやることはやった。 あとはテストを受けるだけ。 どこまでやったらそう思えるんだろうな。 と、感慨に耽る間もなく一問に集中する。 明日からいよいよ学年末テストが始まる。 1/15(水) やってみせる黒板には説明が細かく書いてあります。 Y先生は説明を加えながらやって見せます。 「ここはね、こうして色をつけていくと…」 文字や言葉だけよりも、とっても分かりやすい。 1/15(水) 朝のトピック「1年生の緑化委員らしいですよ」 「次に使う人が助かるね。偉いなぁ」 「ふふふ」 「何?」 「実はウチのクラスの緑化委員ですよ」 と言うことで、生徒も偉いが、自分のクラスの生徒がしたことを知っている担任も偉い! 1/14(火) ピアノの伴奏が始まれば「じゃ、次は何を歌う?」 そんな言葉のあと、すぐに伴奏を始まるH先生。 伴奏が始まれば自然に歌い出す生徒。 「声を出して歌うことが心地よい」 そんな音楽の授業であれば、何も言うことはありませんね。 1/14(火) 火山火山について学習しています。 U先生、12日にフィリピンの火山が噴火した話も当然します。 マニラ国際空港を発着する250便余りが欠航し、空港には多くの人が詰めかけて混雑しています。 火山灰の影響でどんなことになるのか、生徒はイメージを膨らませていました。 |
知多市立知多中学校
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