最新更新日:2024/05/31 | |
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1/31(金) 会話の内容生徒に声をかけながら坂を下ってきたY先生。 交通指導員の福井さんは「おはようございます」のあと、横断歩道上何か一言・・・。 牛乳屋さんは話題豊富で話し好き。 写真を見ているだけで何となく会話の内容までわかりそう。 早く切り上げて次に行かないと! 1/30(木) 毎度ごひいきに…「先生、いつもホームページ見てますよ。うちは男の子で、あまり学校のこと話してくれないものだから、様子がわかって楽しみにしています」 それはそれは、毎度ごひいきにありがとうございます。 教室ではA先生から叱られてるのか褒められてるのか・・・。 「よかったね。これからはみんなのために今まで以上に動かないと!」 「入試問題集を並べておいたら、生徒がむさぼるように見てくれましてね」 「どれどれ。『令和2年度入試に出る(かもしれない)問題集』か」 「ちょっと違うけど、まあそんなところですかね」 3年生、生徒も先生も前向きに取り組んでいます。 1/30(木) 言葉の勉強いくら小学校の外国語がクローズアップされようが、国語学習がおろそかになってはいけません。 この授業、「根拠を明確にして魅力を伝えよう」がテーマ。 鑑賞文を書くことで、そこから感じたことや想像したことを『言葉』にして、自分が感じた魅力を語る文章を書く。 「これいいよ」 「なぜ?」 「なんとなく」 こんな会話にならないためにも授業にのめり込もう。 こちらはヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」。 主人公はなぜ「ちょうを一つ一つ取り出し、指で粉々に押しつぶしてしまった」のか。 子どもの頃、この作品を読んだときに、世の中には決して取り返しのつかないことがあることを知って、愕然とした思い出があります。 良質な読書の入り口は、国語の時間にたくさん転がっています。 国語の先生の『やりがい』のひとつでもありますね。 1/30(木) 羽根つき「来週、ゲームをするので特訓ですよ」とK先生。 う〜ん、何だか空振りが多いなぁ。 ゲームになるかぁ? 1/30(木) ちょっとお願い!「窓開けてもいい?」と許可を求めたり、「ねえパパ、宿題手伝ってくれない?」と頼んだりする表現を学習しています。 Canを使います。ということは相手は身近な人ってことですね。 じゃあ、目上の人に丁寧に「〜していただけませんか?」と依頼するときはどうすればいいか・・・。 早く知りたいね。 1/30(木) 教科の垣根を越えて直線と平面の位置関係を示すO先生。 「この関係、英語で言えば『on』ですかね」 他にも英語連発で、知識量の多いO先生には舌を巻きます。 数学と英語に限らず、教科の垣根を越えてつながりがありますね。 今日も教室は日差しが入って心地よい環境です。 教室の温度計は17度をさしていました。 日本語指導に入ってくださる水野先生。 一緒に数学の授業を楽しんでもらっています。 1/29(水) 親子でときには親子で。 1/29(水) 運動部と文化部今日はどちらも室内での活動ですね。 1/29(水) こころのうち背筋を伸ばして話を聞いています。 頭の中で「早く終わらないかなぁ」と思っている人は目が泳ぎます。 まずい!目が泳いでいるのを見破られているかもしれませんよ。 そもそも『目が泳ぐ』とはどういう状態をいうのかわからない人は調べてみよう。 「早く終わらないかなぁ」と思っていない人は調べる必要はありませんけどね。 1/29(水) AEDAEDの使い方を確認しています。 いざというとき躊躇なく使えるように、訓練しておくことは大事です。 そして、どこにあるのかも知っておく必要があります。 さて、知多中のどこにあるでしょうか? まさか知らない人はいませんよね。 1/29(水) 45分授業「おっと、あと2分か」 授業を進めるE先生が時計を眺めてつぶやきました。 「なぜ今日は45分授業?」 「3年生が午後から懇談会ですからね」 「そうだったね。1,2年生は50分でもよかったかなぁ」 生徒はほぼ全員がこちらを向いて 「大丈夫ですよ私たちも45分で。3年生に合わせますよ」というゼスチャーをしました。 (つまり、首を横に振ったということ) 1/29(水) 苦手がないことやってますね、三角形の合同条件。 うしろのほうでS先生が熱心に教えています。 ふだんは体育の先生ですが、メインの先生がいてサポートに入るのならどんな教科もお手のもののようです。 つまり、苦手がほとんどないということかな。 先生の中にも「実は音楽が苦手でね」とか「25m泳ぐのも四苦八苦」という人もいます。 S先生、うらやましい限り! 1/29(水) 難しいです国文法です。 美しい板書には、演習問題が並んでいます。 「どう?」 聞くなり生徒は「難しいです」と答えます。 難しくても文法の授業はなくならない。 文法がわからなくても日本語は話せる。 でも、正しい日本語が話せるかというと、それはわかりません。 ふだんの会話ならいいけれど、きちんと話す場面で誤った日本語を話すと「え?」と思われることもあります。 1/29(水) 電子黒板の使い方いろいろ使い方がある電子黒板。 今日はあるテレビ番組を紹介しています。 笑いが絶えませんね。 テレビにたびたび登場するナントカDXのある番組ですね。 この内容を東北地方の学習に生かそうというんだからすごいですね。 N先生、あらゆるところにアンテナを張り巡らせて授業づくりをしています。 今後、ICTが進むにつれて授業形態は変化をします。 大事なことは『授業づくりのヒントを探ろうとする気持ち』なのかもしれません。 1/29(水) 比較表現このタイミングで比較表現を習います。 英語という言葉は、誰かとあるいは何かと比較すると、形容詞の形が変化をします。 そのことがわかっていれば、あとはどう変化するかに慣れ親しめば大丈夫です。 ただ『er』を語尾につけるか『y』を『i』にして『er』をつけるか、『g』を重ねて『er』か。 何度も書いてりゃ自然に覚えるものだと思います。 1/29(水) 演技を見ての感想集団行動の映像を視聴して、感想を書きます。 「おお〜!」 演技の素晴らしさに思わず声がもれる。 感想を書く用紙に「おお〜」と書いたら・・・。 「君、何考えてんだ?」とN先生は言うだろうな。 1/29(水) 残り15分、攻めるか守るか内容を進めるわけにはいきません。 2クラスどちらも模擬問題に取り組んでいます。 「はい、残り15分。ここからが大事だ。先に進めるか、解いたけど不安な解答を見直すか」 余裕があればいいけれど、余裕のないときどちらの道を選ぶか。 それも本番に備えて練習ですね。 1/29(水) 今日から3年懇談会3階フロアにある進路に関する掲示物もぜひご覧ください。 1/29(水) 流言は・・・1月末とは思えない陽気に、このまま春を迎えるのかと思ってしまいます。 来週月曜は節分、翌4日火曜は立春ですから本当にそうなるのかもしれません。 今日は私立・専修学校の推薦入試日です。 天気にも恵まれ、思う存分実力を発揮できそうです。 ところで、昨日一般入試の出願に出かけた3年生について、こんなことを耳にしました。 「いつになく大勢の中学生と乗り合わせた。混み合う電車の中で周囲に迷惑をかけないように振る舞う集団に目をやると、知多中生だということがわかった。車内のマナーのよさに思わずメールがしたくなった」 電車に乗り合わせた友人からメールを受け取った本校N先生から聞いた話。 SNSの情報があふれ、よくない噂に尾ひれがつく時代。 いったい何が真実なのか、見失いそうになることもあります。 『流言は智者にとどまる』ということわざもありますが、こういったよい話こそ尾ひれをつけて話したい気持ちになります。 あっぱれ、3年生! 1/28(火) 中庭に響く今のうちに聞き慣れておかないと、卒業式本番は涙が止まらなくなるような気がする。 |
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