最新更新日:2024/05/31
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

12/11(水) プラス言葉

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2年生の掲示板。
プラス言葉が並んでいますね。
どの言葉も言われるとうれしく思う。
学年主任のアイデアか?
「やるなぁ」
これもプラス言葉。
(逆に誰からもこの掲示物のコメントがないとF先生はすねるか、というとそんなことはないだろうけどね)

12/11(水) パソコンを使った授業

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3年生の技術。
いきなり乱入して慌てたのはE先生。
「板書が…」
そういう割にはまとまった見やすい板書でした。
目の前のデスクトップパソコンが、タブレットに変わるときが近々来るのでしょうか。

12/11(水) 一週間に一時間だから

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1年生の美術。
「そろそろきりをつけるよ。チャイムが鳴るから…」
そんな寂しそうに言わなくても。
Y先生は、一週間に一時間しかない美術の授業は、一分一秒でも大事にしたい。
だから時間が許せばもっと描かせたい。
中学3年間で身につけさせたい力は何か、と問えばY先生、きっとこう答える。
「絵を描くことが好きな生徒にしたい」。
(そんな先生に教わっていれば、今頃は自分もきっと・・・。)

12/11(水) 先生のスキルアップ

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1年生の英語。
フラッシュカードを次々めくって発音を繰り返させる。
職員室での練習が先生のスキルアップにつながっています。
英語はテンポが大事ですからね。

「では音読しますよ」
音読ルールは教科書を持って姿勢を整える。
形も大事だけど、ちゃんと文字を目で追いながらが大事。
「check it out」が難しいですね。
「チェック・イット・アウト」ですが、そんなふうに発音するネイティヴはいません。
あえてカタカナで書けば「チェケラ」か?


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12/11(水) 先生と仲間と、そして自分と

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特別支援学級。
上:国語。
中:社会。
下:国語。
どの授業にも共通点があります。
それは、先生と向き合ったり、仲間と向き合ったり、そして自分と向き合う場面が必ずあるということ。
先生は始終教えている訳ではなく、生徒が自分に向き合う時間はそっと見守ります。

12/11(水) 歴史上の人物

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2年生の社会。
「士族の反乱と自由民権運動」。
西郷隆盛、木戸孝允、板垣退助・・・。
歴史上の人物がずらりと並んでいます。
「地理と違って、実生活の中に馴染みのない歴史上の人物を、どう興味をもたせるか」
N先生は日々授業改善に取り組んでいます。

12/11(水) 2年の『キャンペーン』

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2年生。
チャイム前着席をキャンペーンで取り組んでいます。
理科と社会、どちらのクラスもチャイム前にも関わらず席に着いています。
黒板にはすでに板書がありました。
先生も生徒もチャイムを待ち構えて授業開始!

12/10(火) お花のポット苗

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花売り3人娘?
袋に入れてお母さんたちに声をかけるのは陸上部ですね。
半分押し売りみたいになっちゃうこともあるけれど、気持ちよく受け取ってくださいね。

12/10(火) おもちゃに隠れたエネルギーの移り変わり

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3年生の理科。
「○○エネルギーと言ったら?」
「電気エネルギー」
「熱エネルギー」
「光エネルギー」
どんどん出ます。
「原子力エネルギー」
「それは今日取り扱わないんで」

机上には安物のおもちゃが並んでいます。
ピストルで的をねらって撃ったら遙か遠くの地球儀に命中!
遊びと思うなかれ。
ちゃんと学習になっています。
「楽しみながらいかに学ぶか」ですね。
(あ〜あ、I先生、やられています)

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12/10(火) 今日から懇談会

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今日から12日まで期末懇談会を行います。
上履きのご用意をお願いします。
また、お帰りには花の苗を用意しましたからお持ち帰りください。

12/10(火) みんなで、ひとりで

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2年生の音楽。
「一人で歌える人?」
K先生はそう言って立たせる。
気持ちよさそうにみんなの前で一人で歌う。
そういう雰囲気が流れる音楽の授業。
そのうち一人で歌いたい人がどんどん増えてくる。
「花の街」、いい歌ですね。

後半、リコーダーを吹く。
「あの〜、忘れました」
申し訳なさそうな顔で先生に申し出る。
そんな顔をされるとついつい許しちゃう。
「しょうがないねぇ」
「すみません!」

12/10(火) 会話文

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1年生の英語。
『It's very crowded.』をどう訳すか。
「それはとても混んでいます」
→特にさすものがない形式的な用法のitを「それ」と訳してしまった例。
「とても混んでいます」
→これならOKですね。
でも、会話文ですからもう一歩踏み込みたい。
そこでN先生の日本語訳は「めっちゃ混んでる」
しゃべったのが中学生のSakiで、会話の相手が同級生だからね。
(これが名古屋弁のおじさん同士だと「どえらけにゃー混んどるがや」か?)

また、黒板には「first」「fast」と二つのファーストが並んでいます。
カタカナで書くと一緒だけど、区別して発音できるかな。
発音するのが難しくても聞き分けられるようにしたいですね。

12/10(火) 制限時間2分

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1年生の国語。
萩原朔太郎の「竹」を読んで、どんな感想をもったかをグループで発表します。
「制限時間は2分!」
さて、この2分が長いか短いか。
自分が思ったことをいかにわかりやすく、時間内で伝えきれるか。
薄っぺらな感想だけだと2分は長い。

12/10(火) 教室にシクラメンを

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緑化委員さん、集合。
Y先生からシクラメンのお手入れ方法を聞いて、教室に一鉢。
みんなが協力した緑の募金の一部で買いました。
大事に育てましょう。

12/10(火) 男バス

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朝、校舎周りをかけ声をかけて走る男子バスケットボール部、通称男バス。
赤いウインドブレーカーが似合いますね。
その礼儀正しい姿はいつも変わりません。

12/9(月) December 8th

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3年生の英語。
授業前からジョン・レノンの「Imagine」が流れている。
12月8日。昨日は日曜日だったので今日の授業でA先生は英語で紹介する。
生徒は「ジョン・レノン」なるミュージシャンも「ビートルズ」(正確には「ザ・ビートルズ」だけど)もほとんどが知らない。
太平洋戦争の始まりとなった「真珠湾攻撃」も同様。
A先生、毎年12月8日には「Imagine」を流し、ハワイで買った新聞を紹介する。
ジョン・レノンが凶弾に倒れてはや40年。
生きていれば80歳になっているはずだけど、まだ現役を続けているんだろうか。
あのザ・ローリングストーンズのように。


12/9(月) 集中して

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1年生の数学。
授業後半、ひたすら集中して問題を解く1年生。
教科担任O先生は通路を行ったり来たり。
時折立ち止まって机の間をまわりますが、誰がどのあたりで停滞しているかもちゃんと確認しています。

12/9(月) 今日も技を磨く

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3年生の体育。
今日も技を磨いています。
職員室隣のサブアリーナなので、気軽にお邪魔できます。
けっこうさまになってきましたが、まだまだ負ける気がしませんね。

12/9(月) 質量保存の法則

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2年生の理科。
「質量保存の法則をマスターしよう」とプリントにあります。
生徒は次々に黒板に答えを記入しに来ます。
理科好きの人には簡単なようだけど、苦手意識があるとハードルが高いかもしれません。

12/9(月) 関係代名詞を使って

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3年生の英語。
前半はリスニングチェック。
聞き取れたかどうかに加えて、ディクテーションもします。
なかなか正確に聞き取った内容を英語で書き出すことは難しいですね。
後半は関係代名詞を使った文。
先生たちの顔写真はそこで利用します。
「I先生は理科を教えている先生です」という英文は関係代名詞を使います。
(Mr.I is a science teacher.でもわかるんだけどね)

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学校行事
3/2 3年給食終了
3/3 卒業式
3/5 公立入試(A日程・6日まで)
知多市立知多中学校
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