最新更新日:2024/05/31 | |
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1/29(水) 45分授業「おっと、あと2分か」 授業を進めるE先生が時計を眺めてつぶやきました。 「なぜ今日は45分授業?」 「3年生が午後から懇談会ですからね」 「そうだったね。1,2年生は50分でもよかったかなぁ」 生徒はほぼ全員がこちらを向いて 「大丈夫ですよ私たちも45分で。3年生に合わせますよ」というゼスチャーをしました。 (つまり、首を横に振ったということ) 1/29(水) 苦手がないことやってますね、三角形の合同条件。 うしろのほうでS先生が熱心に教えています。 ふだんは体育の先生ですが、メインの先生がいてサポートに入るのならどんな教科もお手のもののようです。 つまり、苦手がほとんどないということかな。 先生の中にも「実は音楽が苦手でね」とか「25m泳ぐのも四苦八苦」という人もいます。 S先生、うらやましい限り! 1/29(水) 難しいです国文法です。 美しい板書には、演習問題が並んでいます。 「どう?」 聞くなり生徒は「難しいです」と答えます。 難しくても文法の授業はなくならない。 文法がわからなくても日本語は話せる。 でも、正しい日本語が話せるかというと、それはわかりません。 ふだんの会話ならいいけれど、きちんと話す場面で誤った日本語を話すと「え?」と思われることもあります。 1/29(水) 電子黒板の使い方いろいろ使い方がある電子黒板。 今日はあるテレビ番組を紹介しています。 笑いが絶えませんね。 テレビにたびたび登場するナントカDXのある番組ですね。 この内容を東北地方の学習に生かそうというんだからすごいですね。 N先生、あらゆるところにアンテナを張り巡らせて授業づくりをしています。 今後、ICTが進むにつれて授業形態は変化をします。 大事なことは『授業づくりのヒントを探ろうとする気持ち』なのかもしれません。 1/29(水) 比較表現このタイミングで比較表現を習います。 英語という言葉は、誰かとあるいは何かと比較すると、形容詞の形が変化をします。 そのことがわかっていれば、あとはどう変化するかに慣れ親しめば大丈夫です。 ただ『er』を語尾につけるか『y』を『i』にして『er』をつけるか、『g』を重ねて『er』か。 何度も書いてりゃ自然に覚えるものだと思います。 1/29(水) 演技を見ての感想集団行動の映像を視聴して、感想を書きます。 「おお〜!」 演技の素晴らしさに思わず声がもれる。 感想を書く用紙に「おお〜」と書いたら・・・。 「君、何考えてんだ?」とN先生は言うだろうな。 1/29(水) 残り15分、攻めるか守るか内容を進めるわけにはいきません。 2クラスどちらも模擬問題に取り組んでいます。 「はい、残り15分。ここからが大事だ。先に進めるか、解いたけど不安な解答を見直すか」 余裕があればいいけれど、余裕のないときどちらの道を選ぶか。 それも本番に備えて練習ですね。 1/29(水) 今日から3年懇談会3階フロアにある進路に関する掲示物もぜひご覧ください。 1/29(水) 流言は・・・1月末とは思えない陽気に、このまま春を迎えるのかと思ってしまいます。 来週月曜は節分、翌4日火曜は立春ですから本当にそうなるのかもしれません。 今日は私立・専修学校の推薦入試日です。 天気にも恵まれ、思う存分実力を発揮できそうです。 ところで、昨日一般入試の出願に出かけた3年生について、こんなことを耳にしました。 「いつになく大勢の中学生と乗り合わせた。混み合う電車の中で周囲に迷惑をかけないように振る舞う集団に目をやると、知多中生だということがわかった。車内のマナーのよさに思わずメールがしたくなった」 電車に乗り合わせた友人からメールを受け取った本校N先生から聞いた話。 SNSの情報があふれ、よくない噂に尾ひれがつく時代。 いったい何が真実なのか、見失いそうになることもあります。 『流言は智者にとどまる』ということわざもありますが、こういったよい話こそ尾ひれをつけて話したい気持ちになります。 あっぱれ、3年生! 1/28(火) 中庭に響く今のうちに聞き慣れておかないと、卒業式本番は涙が止まらなくなるような気がする。 1/28(火) 小さな勇気そんなに力まなくてもいいんだ。 ほんのささいな、ちっぽけな勇気だって、自分を変えられるきっかけになるかもしれない。 1年生の掲示板から気づくことがたくさんある。 1/28(火) 膝小僧から血が出たら「最近けがして血が出たことは?」 (う〜ん、そういえば無いな。運動していない証拠かなぁ。) 中学生からはどんどん例が出る。 「そのとき、まずどうする?」 ここで近くの生徒同士で意見交換が始まります。 どの教科においても話し合いを活発に行いますね。 「それでは、意見を」 「水で洗い流します」 「それから?」 「消毒します」 間違っても「ツバつけとけば治る」なんて言いません。 そんなこと言うとF先生に「君、ふざけてる?」と言われるからかと言うとそうではありません。 昔は当たり前にあったけれど、今はそんなことをする発想はないようです。 1/28(火) 直線と平面直線とは何か。 平面とは何か。 どういう条件が揃うと直線は決まるのか。 では平面は? 「平面である下敷きを例に考えてみようか」 先生の投げかけで下敷きを出す生徒。 指を立てて固定するかどうかやってみる。 言葉だけではなく、実際に道具を使うとよりわかりやすい。 1/28(火) 話し合いと発表「近くの人と話し合って…」 発問の途中でたびたびある話し合い。 それを通して意見がまとまる。 「はい、だれか」 ピンと伸びた指先。 しっかり前を見つめる目。 意欲が体全体から感じられる。 1/28(火) 漢字の40回漢字ドリルの40回目。 学年末テストの範囲になるのか、何回から範囲に含まれるのか。 学年まとめのテストとなるのだから、どこが出題されても書けるようにしたい。 背面黒板には2月3日(月)の提出物があるようだけど、計画的にやらないと、いわゆる『作業』になってしまう。 1/28(火) おかえり〜給食に間に合ったね。 今日は「♡人気献立の日」だから是が非でも間に合わないと! 1/28(火) 仲間からの呼びかけ先生からの押しつけではなく、仲間からの呼びかけ。 1/28(火) いざ、出願へ多くの生徒が出願に出かけてガラガラですね。 「いただいた書類は、この封筒に入れてきてね」 進路指導主事から封筒を受け取って、いよいよ出発です。 「行ってきます!」 「気をつけて、行ってらっしゃい!」 1/28(火) 加湿係ちゃんと係が決まっていますね。 そのせいで読書ができないじゃ困りますが、クラスのために今日も働いています。 1/28(火) 雨もよう旭北小学校の自転車訓練は来月14日に延期となりました。 慣れない自転車通学が少しでも安全にできるために必要な自転車訓練です。 仕切り直して来月待っています。 昇降口では登校を待ち受けているM先生の姿がありました。 何か登校してすぐにお話ししたいことがあるのでしょう。 |
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