最新更新日:2024/05/31
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★★★ 暑い日が増えてきました。熱中症に気をつけて過ごしましょう。 ★★★

1/23(木) 気持ちを入れて

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2年生の音楽。
卒業式に向けて学校全体が動いています。
どのように練習に臨むか、何に気をつけて歌うか。
楽しい雰囲気の中にも統制の取れた音楽の授業。
気持ちが入っている歌は聴きごたえがありますね。

1/22(水) テクニックより自分らしく

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本番に向けて、立ち居振る舞いも含めて面接の下準備は必要だと思う。
こう問われたらこう答える。
いくつか想定問答集は作っておけば安心。
でも、意表を突く質問が来たときにはどうするか。
小手先のテクニックより自分らしく・・・。
気負わず素直に自分を出そう。
あなたにはいっぱい『いいところ』がある。
笑顔がすてきなあなたでいよう。

1/22(水) 笑い声

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1年生の国語(だったと思う)。
よほどおもしろいのか、廊下に笑い声が響いてくる。
『笑い』の質は嘲笑や苦笑ではなく、なんて言うのか、互いを受け入れる明るく健康的な『笑い』だ。
この心地よさを中断させたくない、と思って入るのをためらった。

1/22(水) 一所懸命とつば

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1年生の社会。
黒板に『一所懸命』とある。
さっき、ちなんだ話をしたのだろう。
それにしても、先生の位置が生徒に近い。
最前列は先生のつばが飛んで来そうだ。
生徒はつばに冷や冷やしてるかというとそうではない。
先生が『一所懸命』なので、つばが飛ぼうが気にもならないだろう。

1/22(水) 矢継ぎ早に

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1年生の英語。
ヨウニ先生から矢継ぎ早に質問が来る。
制限時間は1分。
廊下で待つ間のドキドキ間がこちらにも伝わってきます。
終わったあとの安堵した表情も印象的でした。

1/22(水) 火山の勉強

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特別支援学級。
理科の先生が二人でかけあい漫才かというと、そうではなくていわゆるTT(ティーム・ティーチング)ですね。
今日は『火山』の学習です。
紙コップの中の溶岩を一生懸命かき混ぜています。
さて、どんな発見があるのでしょう。

1/22(水) 寒天培養

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3年生の理科。
「実験開始。こちらの『粉コーナー』で0.7〜0.8g計ってね」
「ぷ、『こな』『コーナー』だって!」変なだじゃれになっています。
寒天培養は『INA AGAR』と書いてあります。(家にもあったような)
「寒天で固まるまで時間がかかるね」
「そうなんです。今日はこれを温める装置に入れて2,3日置くんです」
「のんびりだね」



1/22(水) 飽和水蒸気量

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2年生の理科。
「じゃあ暗幕を閉めて。最初に映像を見ますよ」
やったぁ、とばかりに準備が始まります。
「う〜ん…」困った様子のM先生に「どうしたの?」とたずねれば「いや、季節的にうまくいかないかもしれないんですよ、このあとの実験」
「なぜ?」
「冬で寒いから飽和水蒸気量が下がっちゃって…」
「飽和水蒸気量ねぇ、そうなのか」(と言いながら、何を言ってるのかさっぱり理解できなかったけれど、「え、知らないんですか?」と思われるといけないので、そのままスルーしました(>_<))

1/22(水) 熱気、伝わる

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写真は右も左も3年生。
いずれの先生も『口角泡を飛ばす』。
右、社会のI先生。模擬問題の答え合わせ。
左、数学のT先生。こちらは「この問題、できないと合否に関わるほど大事」と言っている(のが廊下にも聞こえてきた。)
いやあ、授業開始早々から飛ばしていますね。
と思って立ち去って間もなく・・・、始業のチャイムが鳴りました。
まだ始業前だったのか。

1/22(水) 一番の土産は

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「あと4人です」
「どこの高校?」
「○○高校と△△高校です」
「遠いもんね」
心配していたら
「ただいま出願から帰ってきました!」
「お帰り!ああよかった。じゃ、いただいた書類を出して」
進路指導主事はほっと胸をなで下ろしました。

「いやあ遅かったからどこかで土産を買ってたのかと思ったよ」
「先生、こうして無事に帰って来られたのが一番の土産ですよ」
(ジョークにも臨機応変に対応できる。
おぬし、ただ者じゃないな!)

これで出願、無事完了!


1/22(水) おかえり〜

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3年生が出願から帰ってきました。
給食までに間に合いましたね。
「まだ時間があるから4時間目に入りなさいね」
「はい」
先生も生徒もまじめですね。

1/22(水) キャリア教育

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「キャリア教育の理念が浸透してきている一方で、指導場面が曖昧にされていないか、職場体験活動をすることのみでキャリア教育を終えていないか、進路(進学や就職)という狭義の部分のみを捉え、従前の指導を続けていないかなどの指摘がなされている。(愛知県教育委員会発行の『教員研修の手引き』より)」
知多中では、学年ごとに系統だてて1年進路探索→2年進路計画→3年進路選択という流れの中で、指導場面を明確にしつつ、発達段階に応じて、学ぶことと自己の将来とのつながりを見直しながら自立に必要な資質・能力をはぐくもうと取り組んでいる。
今日、2年生のフロアにホワイトボードが登場した。
学校配当予算のうち、進路関係の予算から購入したものだ。
「掲示物より目をひきますし、大いに活用したいですね」と2年学年主任は意気込む。
絶えず生徒の意識を確認しながら、押したり引いたりして、立派な3年生に育てたいと思う気持ちに溢れている。

1/22(水) いざ、出願!

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「じゃ、しっかりね」
朝、会議室にて学年主任兼進路指導主事が封筒を手渡します。
私立、専修学校の出願に向かう3年生。
「『何時までに』ってことはないし、予定どおりに行かなくても焦らずに…」
何よりも無事に帰着することが一番大事。
「行ってきます!」
緊張の中にも向かう気持ちが言葉に込められていました。
「無事に行ってらっしゃい!」

1/21(火) 上級学校訪問を終えて(5)

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5組 
午前に行ったビジネス専門学校では,プログラミングを通して,実際に高校の授業内容を体験しました。いろいろな話を聞いて,これからの自分の進路に生かしていこうと思うことができる一日になりました。(N)

1/21(火) 上級学校訪問を終えて(4)

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4組 
工業系専門学校,私立高校に行き,上級学校のリアルな姿を見て学ぶことができました。溶接の授業や家政科の授業など中学校にはないものを見て,生徒は刺激を受けていました。(N)

1/21(火) 上級学校訪問を終えて(3)

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3組 
私立高校、専修学校では、各学校について生徒が知りたかったことを詳しく説明していただきました。座学だけにとどまらず実際の体験活動もいろいろあって、皆楽しく学ぶことができました。(K)

1/21(火) 上級学校訪問を終えて(2)

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2組
専修学校,私立高校ともに,学校の特色や独自の授業を教えていただきました。
最新設備の充実さや学校の雰囲気を知り,上級学校への興味を深めていました。「すごい」の言葉が飛び交う驚きの多い1日となりました。(S)

1/21(火) 上級学校訪問を終えて(1)

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1組
私立高校では独自のルールやマナーはなく,「生徒の自主性を伸ばす」ことを大切にして,その中で「授業中はしっかりやっていく」という言葉が印象に残りました。
中学校にはない,食堂や購買に興味をもった生徒も多かったですね。(N)

1/21(火) 〜じゃないですか

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3年生の数学。
3人がかりで前に出て分かるように説明します。
「・・・じゃないですか」
という生徒がいます。
相手に同意を求めていますね。
このクラスの生徒、人が説明するのをきちんと姿勢を保って聞こうとする雰囲気があります。
「わかったら拍手を。拍手の仕方はね、こうするともっといいですよ」
最後にO先生はコメントしました。

1/21(火) 錐の意味、そしてcylinderとは?

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1年生の数学。
三角錐の『錐』は何という意味なのか。
『cylinder』という英語も出てきます。
生徒はいちいち「へえ、なるほどな」という顔をします。
家に帰って「ママ、錐ってどういう意味が知ってる?」と聞くと「わからないわ、教えて」となるでしょう。
「あのね、数学の時間に教えてもらったんだけど…」
「へえ、知らなかったわ。そんな意味があったの。ママも数学の授業を一緒に受けてみたいわぁ」
その通りにはならないかもしれませんが、習ったことを家で話すと、より頭に残るでしょうね。

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学校行事
3/2 3年給食終了
3/3 卒業式
3/5 公立入試(A日程・6日まで)
知多市立知多中学校
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