最新更新日:2024/06/13 | |
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1/21(火) 日差しが暖かくどのクラスも日差しが暖かいですね。 時間がゆっくり穏やかに過ぎていくように思えます。 1/21(火) まとめの時間ワークブックを使ってまとめをしています。 集中して取り組んでいるので、カメラで撮ると気が散るような気がして躊躇するほど。 1/21(火) PC→タブレットデスクトップパソコンで授業が進みます。 これから加速度的にコンピュータを使った授業が変わっていくのでしょう。 こういう光景がタブレットに変わる日も近いでしょうね。 1/21(火) いってらっしゃい!最後のバスを見送る。 実り多き一日となりますように。 各クラス担任には学年主任から宿題がふたつ出ています。 ひとつめ。「ベストショットの写真を3〜5枚撮ってくる」 ふたつめ。「研修の様子に関する一言コメントを書く」 この二つは、明日のホームページにて紹介予定。 1/21(火) 梅の木今一番寒いはずなのに、未だ雪も舞いません。 登校途中、水たまりに張った氷を足で割ったり、ため池に小石を投げて薄氷に穴を開けたり・・・。霜柱の立った田んぼに足を踏み入れて、農家のおじさんに叱られたこともたびたびの少年時代が懐かしい。 見れば、梅の木はつぼみが膨らんでうっすらピンク色。 このまま春になるのかしら。 1/21(火) バスを見て「上級学校訪問さ。去年行ったでしょ?」 「ああ、そういえば」 「一緒に行く?」 「行きたいですね〜」 昨年のことを思い出した3年生は、まさに1年前訪問した高校や専門学校へ間もなく進みます。 1/21(火) 1年生だけ1年生だけで活動しています。 ちょっと寂しい反面、そろそろ後輩も迎えることになるし、いつまでも2年生に頼ってばかりもいられないし。 1/20(月) このたびは…出張のため,残念ながら参加できなかった2組担任のK先生の序歌から始まった百人一首大会。 事前に国語科の先生から示されていた「これは出します30首」というプリントで学習したり,各学級で練習したりした成果を発揮し,上の句が読まれたらすぐに札をとるグループがいくつかありました。 運営を後期国語係が担当し,緊張感の中にも楽しい雰囲気のある百人一首大会になりました。(学年主任O) O主任は面白い文章書きますねぇ。 ところで、結果は1位2組、2位6組、3位4組だったようです。 「一番たくさん取った生徒は44枚でした」 「すごいなぁ。ところで先生の部はどうでした?」 「一番は国語科のT先生でしたね」 「そりゃそうだよね。自信もってたもんね。で?」 「で?って何ですか?」 「だからさぁ、よそ見のO先生は?」 「枚数は…、とにかく最下位でしたね」 「やっぱりなぁ」 1/20(月) 大いに盛り上がる、1年生百人一首大会が始まりました。 午後からの体育館は暖かいですね。 もちろん1年生の雰囲気もいいですね。 大いに盛り上がっています。 1/20(月) 明日に備える担任の先生が留意事項を話しています。 それぞれのクラス単位で午前中に1校、午後1校学校を訪問します。 ここ数日間で、自覚が高まっているように思います。 明日は8時10分までに登校、20分に各教室で点呼。 8時30分から順次学校を出発します。 実り多い研修になりますように・・・。 1/20(月) 音楽の授業いろいろな教科の先生が入れ替わりでテスト返却。 写真は音楽です。 テストの話だけではなく、この時期の話は含蓄がありますね。 音楽はあと何回授業があるんだろう。 1/20(月) 授業の後半「着替える前に配布します」という女子。 「着替えたら配布しますよ」という男子。 男子は持久走のあとだから体はポカポカでしょうか。 「だいぶ体力落ちてるねぇ」とN先生。 1500mを5分切る生徒は一人もいなかったとか。 やはり部活動の力は大きいですね。 1/20(月) 大事なことできなかった問題ができるようになること。 たくさんありすぎて・・・。 そういう人もそうでない人も、一つはお利口になって家に帰ろう。 1/20(月) 人とつながることの大切さ〜2020年最初の朝会で〜「どんなにつらい練習でも、チームメイトがいたから続けることができた」と言います。 人は決して一人では生きていけません。 3年生は卒業まであと1ヶ月ちょっと。 1,2年生も進級まで2ヶ月。 今のクラス、学年、担任の先生など、すべての人とのつながりを大切にしたい。 「今のつながり、そして4月からの新しいつながり、それらすべてがきっと生活を豊かなものにしてくれるはず」とN先生は結びました。 1/20(月) 20日、大寒、ゼロの日「そうしよう」 生徒指導主事と歩いて正門に向かう道すがらの話がけっこうおもしろい。 「おや、今日は旭北小の先生も立っていらっしゃる」 「あの若い感じ、校長先生かなぁ」 「ほんとだ!」 自らピンと手を挙げて範を示される。 子どもたちもそれに習っていつも以上に手を挙げる。 中には大きな声で「おはようございます!」と叫ぶ子どもがいる。 低学年だ。 高学年のお兄さんやお姉さんに世話を焼いてもらって、小学校まで歩く。 押しボタン式信号機。 生徒指導主事が大きな声を出さなくても、周囲を見て邪魔にならないよう登校する中学生。 「今日の朝会、体育館かな。それともインフルエンザの影響もあって放送朝礼かな」 放送がいい生徒と体育館がいい生徒が半々だった。 (もっとも二人にしか聞いていないが…) 1/19(日) 阿久比町健康づくりマラソン大会マラソンの部では男子3km、女子2.5kmを競いあいました。 アップダウンのある阿久比のコースは、生徒にとって厳しいコースとなったようですが、グラウンドに入ってからの声援に後押しされ、最後まで力を出して走りきることができました。 最後にみんなでおいしい豚汁をいただきました。 また、ジョギングの部では、本校A先生も親子で参加していました。 (陸上部顧問:K) 1/18(土) PTA委員会昨年度はお世話になりました。 今年度の活動もあとわずかですが、最後までよろしくお願いいたします。 最後、じゃんけん大会で盛り上がっていました。 1/17(金) あれから25年教務主任が朝の打ち合わせで担任に言いました。 この地方でも明け方、ひどく揺れた記憶があります。 阪神淡路で大惨事となっていることが、徐々に明らかになっていました。 大阪の友人が「大型ダンプが家に突っ込んできたかと思った」と当時の様子を語っていたことを思い出します。 ・・・あれから25年。 当時生まれた人が25歳になっています。 担任の中にも生まれていなかった人もいます。 『娘と伝える命の尊さ』 改めて新聞を読もうと思います。 1/17(金) 1問1点で20点国語の漢字は全部で20問。 「満点いますか?」 「もちろんいますよ」 「なかなか難解だね、こりゃ」 「そうです。大人でも15点以上取れる人って少ないですよ」 「一問目は『いばらぎ』、いや『いばらき』ですか?」 「けっこう間違えてます。『茨城』と『茨木』、読みが違いますものね」 〇つけの最中でもH先生、ちゃんとかまってくれます。 (忙しいのにごめんなさいねm(_ _)m) 1/17(金) 授業、次はもっと!道徳の授業。 「どうだった?」 「よくなかったですね」 「そう?けっこう表情よかったよね」 「でもダメでした」 やや肩を落としてつぶやくN先生。 授業の最中に生徒の反応を見て、発言を聞けば授業者はわかるもの。 資料としてはなかなかおもしろいものだったはず。 何が足りなかったのだろう。 「まあこんなもんだ」と流さずに、高みをめざす姿勢を感じた。 |
知多市立知多中学校
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