最新更新日:2024/06/13 | |
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1/7(火) 二つの顔で一人で二役大変です。 言葉を読んでいると、子どもに投げかけながら自らを鼓舞しているように思えるときがあるんですね、彼。 1/7(火) 和と○○は2020。 禅問答のようですね。 きっとヒントは学年集会での話にあるんだね。 (明日、2年生の誰かに聞いてみようかな。でも「ようわかりまへん」なんて答えが返ってきたらどうしよう。そんなことないか?) 1/7(火) やる気でやる「3か月続いたら本物だ」かぁ・・・。 ちょっと耳が痛い。 (O主任、厳しいなぁ) でも、挑戦してみようかなぁ。 いや、やってやる! 1/7(火) アンサンブルコンテスト表彰・木管五重奏 銀賞 ・金管八重奏 銀賞 ・打楽器五重奏 銅賞 1/7(火) 足元を見る、そして耳を傾ける「一年の計は元旦にあり」のことわざどおり、年初めに目標を立てましょう。 そしてF先生が言うように「具体的に考えて」取り組みましょう。 今年は日本全体で見ればオリンピック・パラリンピックイヤー。 開催まで200日を切った、と新聞で読みました。 知多市は9月に市制施行50年を迎え、さまざまなイベントが催されます。 中学校ではあと2か月で3年生は卒業、あと3か月で1年生は新入生を迎え先輩となり、2年生は最上級生となります。 よく「3学期は0学期」と言われます。 次の学年の準備期間でもあるからですが、先を見ることに目が行き過ぎて足元を見ることを忘れないようにしたいものです。 今の学年で今やるべきことをきちんとやることです。 さて、4月からは小学校で外国語が教科となります。 そして先生たちは主体的で対話的な深い学びができるよう、日々授業改善に取り組んでいます。 流暢に英語を話す力や、人前で雄弁に自己表現する力が求められる時代ですが、先ずは「人の話に素直に耳を傾ける力」が大切なのではないかと思います。 3学期初の学級活動で担任の先生がどんなことを皆さんに話すのか、しっかり聞きましょう。 (文責:平下) 1/7(火) 年頭のご挨拶交通指導員の福井さんが小中学生に声をかけていました。 年が明けて初めて会う人には決まってするあいさつですね。 時代が変わったのか、小中学生からは「おはようございます」が返ってきます。 と思ったら「今年もどうぞよろしくお願いします」と返す中学生がいました。 きっと家でも同じようなことが行われているんだろうなぁ…と思います。 始業式の日だからなのでしょう、地域の方がのぼりを立てて小学生の登校を見守ってくださっています。 いよいよ3学期が始まります。 1/6(月) 2020年、令和2年が始まって比較的穏やかな年末年始を終え、いよいよ明日は始業式です。 壁のカレンダーを新しくめくろうとしたら、すでに心遣いがあって新しくなっていました。 「15秒前!」久しぶりにグラウンドからI先生の声が響いています。 携帯電話やインターネットの無かった時代は、学校がお休みのときに友だちと連絡する術として、自宅に電話をかけるか、直接家を訪ねるしかありませんでした。 だから長期休み明けは久しぶりに会う友だちと、照れくささもあってよそよそしい挨拶になってしまったものです。 逆に今は、そんな気持ちになることもなく、切れ目なくつながることでよかったりよくなかったり・・・。 そんなことを思っていたら「先生先生!」と駆け寄ってきて、笑顔を見せる生徒がいました。 昔も今も子どものたくましさは変わりません。 さて、「明日から学校が始まる」と思うと、何となく不安になってお腹が痛くなったり緊張したりする人もいることでしょう。 今朝の新聞に88歳になる作家の五木寛之氏がこう書いていました。 「人は神代の昔から悩みながら生きるもの。どんな思想や哲学が生まれたとしてもその悩みを解決する道はないと思います。それはストレスの種になるわけですが生きるにはまたストレスが必要なんですね」 久々の『新 青春の門 第九部 漂流篇』を書いた五木氏が、88歳にして自らを「のたうち回って生きています」と表現しているのを知って、ちょっと安心しました。 さあ、明日から新学期が始まります。 くよくよせず、気負いすぎずに迎えましょう。 |
知多市立知多中学校
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