最新更新日:2024/06/07 | |
本日:173
昨日:565 総数:785078 |
1/31(金) はいはい!2年生の代表でしょうか? 修学旅行関連の集まりってのはわかります。 「はいはい!私が!」 手を挙げて自ら役割を担おうとしています。 学年主任、思わず笑顔を見せましたね。 ラグビーの選手で『笑わない男』がいましたが、学年主任F先生、最近笑顔が多いようですよ。 1/31(金) 今日もまたひとつ毎回、数学の時間に問題を解く。 今日もまたひとつ、解き方をマスターした。 そんな繰り返しを経て、次の学年に進む。 1/31(金) 何のための学習か「助詞、助動詞の勉強は何も受験で点数を取るためではないよ」 先生はややもするとめんどくさがりがちな文法を教えるにあたって、生徒に話します。 「きちんと使えないと、相手に誤解を与えかねないからね」 意味あって文法の時間があります。 さあ、一踏ん張りしよう。 「これ、なんて読みますか?」 「『しえき』です」 「ああ、フリガナがあったね」 正しい読みかた、そして正しい言葉を心がけたいですね。 テレビを見ているとインタビューを受ける人がけっこうな割合で「ら抜き言葉」を使います。 ちょっと考えれないですね、おっと間違えた!考えられないですね。 1/31(金) 上級学校訪問のまとめまとめているのは上級学校訪問を終えて。 「きれいな字でまとめてるねぇ」 「あ、ありがとうございます」 字が上手っていうのは、それだけで得をします。 午後からの授業、リラックスムードが漂いますが、いつの間にか落ち着きが出てきた2年生です。 ひとり、特別席に座っている生徒は、決して叱られてではないようです。 先生の近くで集中して取り組んでいます。 1/31(金) 先生、できましたワークシートにしっかり向き合って、脇目も振りません。 それでもかたい緊張感はありません。 「先生できました」 手を挙げると、先生はよ〜く見てくれます。 1/31(金) ニス塗り真剣に聞きますね、1年生。 ニス塗りの見本を示すE先生の手元を凝視しながらも、ちらっとこちらを見てニコッとするところがかわいらしい。 1/31(金) 午前中で、バイバイ!昨日に比べてやや寒い日になりました。 それでも例年と比べればずいぶん暖かいですね。 「先生、合格しました!」 「おめでとう!」 そんなやりとりをしながら3階にあがると、理科の問題を真剣に聞く生徒と、真剣に答える先生。 掲示板を見る生徒・・・。 また一日過ぎてしまいましたね。 土日は不要不急の外出を避けて健康管理を。 また来週。 1/31(金) 会話の内容生徒に声をかけながら坂を下ってきたY先生。 交通指導員の福井さんは「おはようございます」のあと、横断歩道上何か一言・・・。 牛乳屋さんは話題豊富で話し好き。 写真を見ているだけで何となく会話の内容までわかりそう。 早く切り上げて次に行かないと! 1/30(木) 毎度ごひいきに…「先生、いつもホームページ見てますよ。うちは男の子で、あまり学校のこと話してくれないものだから、様子がわかって楽しみにしています」 それはそれは、毎度ごひいきにありがとうございます。 教室ではA先生から叱られてるのか褒められてるのか・・・。 「よかったね。これからはみんなのために今まで以上に動かないと!」 「入試問題集を並べておいたら、生徒がむさぼるように見てくれましてね」 「どれどれ。『令和2年度入試に出る(かもしれない)問題集』か」 「ちょっと違うけど、まあそんなところですかね」 3年生、生徒も先生も前向きに取り組んでいます。 1/30(木) 言葉の勉強いくら小学校の外国語がクローズアップされようが、国語学習がおろそかになってはいけません。 この授業、「根拠を明確にして魅力を伝えよう」がテーマ。 鑑賞文を書くことで、そこから感じたことや想像したことを『言葉』にして、自分が感じた魅力を語る文章を書く。 「これいいよ」 「なぜ?」 「なんとなく」 こんな会話にならないためにも授業にのめり込もう。 こちらはヘルマン・ヘッセの「少年の日の思い出」。 主人公はなぜ「ちょうを一つ一つ取り出し、指で粉々に押しつぶしてしまった」のか。 子どもの頃、この作品を読んだときに、世の中には決して取り返しのつかないことがあることを知って、愕然とした思い出があります。 良質な読書の入り口は、国語の時間にたくさん転がっています。 国語の先生の『やりがい』のひとつでもありますね。 1/30(木) 羽根つき「来週、ゲームをするので特訓ですよ」とK先生。 う〜ん、何だか空振りが多いなぁ。 ゲームになるかぁ? 1/30(木) ちょっとお願い!「窓開けてもいい?」と許可を求めたり、「ねえパパ、宿題手伝ってくれない?」と頼んだりする表現を学習しています。 Canを使います。ということは相手は身近な人ってことですね。 じゃあ、目上の人に丁寧に「〜していただけませんか?」と依頼するときはどうすればいいか・・・。 早く知りたいね。 1/30(木) 教科の垣根を越えて直線と平面の位置関係を示すO先生。 「この関係、英語で言えば『on』ですかね」 他にも英語連発で、知識量の多いO先生には舌を巻きます。 数学と英語に限らず、教科の垣根を越えてつながりがありますね。 今日も教室は日差しが入って心地よい環境です。 教室の温度計は17度をさしていました。 日本語指導に入ってくださる水野先生。 一緒に数学の授業を楽しんでもらっています。 1/29(水) 親子でときには親子で。 1/29(水) 運動部と文化部今日はどちらも室内での活動ですね。 1/29(水) こころのうち背筋を伸ばして話を聞いています。 頭の中で「早く終わらないかなぁ」と思っている人は目が泳ぎます。 まずい!目が泳いでいるのを見破られているかもしれませんよ。 そもそも『目が泳ぐ』とはどういう状態をいうのかわからない人は調べてみよう。 「早く終わらないかなぁ」と思っていない人は調べる必要はありませんけどね。 1/29(水) AEDAEDの使い方を確認しています。 いざというとき躊躇なく使えるように、訓練しておくことは大事です。 そして、どこにあるのかも知っておく必要があります。 さて、知多中のどこにあるでしょうか? まさか知らない人はいませんよね。 1/29(水) 45分授業「おっと、あと2分か」 授業を進めるE先生が時計を眺めてつぶやきました。 「なぜ今日は45分授業?」 「3年生が午後から懇談会ですからね」 「そうだったね。1,2年生は50分でもよかったかなぁ」 生徒はほぼ全員がこちらを向いて 「大丈夫ですよ私たちも45分で。3年生に合わせますよ」というゼスチャーをしました。 (つまり、首を横に振ったということ) 1/29(水) 苦手がないことやってますね、三角形の合同条件。 うしろのほうでS先生が熱心に教えています。 ふだんは体育の先生ですが、メインの先生がいてサポートに入るのならどんな教科もお手のもののようです。 つまり、苦手がほとんどないということかな。 先生の中にも「実は音楽が苦手でね」とか「25m泳ぐのも四苦八苦」という人もいます。 S先生、うらやましい限り! 1/29(水) 難しいです国文法です。 美しい板書には、演習問題が並んでいます。 「どう?」 聞くなり生徒は「難しいです」と答えます。 難しくても文法の授業はなくならない。 文法がわからなくても日本語は話せる。 でも、正しい日本語が話せるかというと、それはわかりません。 ふだんの会話ならいいけれど、きちんと話す場面で誤った日本語を話すと「え?」と思われることもあります。 |
知多市立知多中学校
〒478-0041 住所:愛知県知多市日長原山160番地 TEL:0562-55-3449 FAX:0562-56-2989 |