最新更新日:2024/05/31 | |
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12/24(火) 水泳部の陸トレ水泳部はストレッチの後にランニング。 声を合わせて基礎体力づくりに励んでいます。 12/23(月) よい冬休みをクリスマスに大晦日、お正月・・・。 楽しいことが次から次へやってきますが、インフルエンザも流行しています。 N先生も言っていましたが「自分には関係ない」と過信せずに。 よい冬休みを。 (壁紙、校区の2小学校と一緒になってしまいました) 12/23(月) 部活動、委員会表彰男子3位、女子5位でした。 給食委員会主催のキャンペーン 残菜チェック 1年2、4、5、6組 2年1、2、4、5組 3年2、4組 いただきますキャンペーン(各学年1位) 1年6組、2年3組、3年5組です。 図書委員会から 本の森まつり貸し出しキャンペーンの結果。 第1位,3年2組(記録51冊) 第2位,3年1組(記録19冊) 第3位,2年1組(記録16冊) 12/23(月) 代表生徒の発表実りの多かった二学期。先生の手を借りず主体的に活動できるようになった二学期。 小さな変化かもしれないが、とても大事なことだと認識する中で、三学期は「充実した一年だった」と言えるような三学期にしたいと締めくくりました。 2年生。 行事の多い二学期。あれほど頑張った体育祭だったのに、思うような結果にならなかった。その後の合唱祭では悔しさをエネルギーに変えて優秀賞を得ることができた。 自身の成長を仲間のおかげだったと振り返り、来年も思いを仲間と共有して過ごす決意をしました。 3年生。 この学年の歌声が大好き。 そんな言葉からスタートし、最初で最後の学年合唱の指揮をつとめた彼女の気持ちがどれほど強いものであったかが、言葉の端々から伝わりました。 思えば、合唱祭では一年生のときから存在感のあった彼女。 「四月にみんなが笑顔でいられますように」という思いはきっと! 12/23(月) 自分は大丈夫、と過信せず毎回名言を掲載しています。今回はノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの言葉を紹介。 ぜひ、ご一読を。 また、終業式のあとに冬休みの過ごし方として、「正常性バイアス(normalcy bias)」という心理学用語を引用して、「自分は大丈夫」と過信することなく、冬休みを過ごしてほしいと話がありました。 12/23(月) 苦手なことにも挑戦先日朝会でO先生が「今好きなものがなくても、努力を続けているとできるようになってきて好きになる。好きになると頑張れるようになる」と言っていました。好きなことには前向きに取り組めるので上達が早いですが、苦手なこともあきらめずに努力を続けていると、何かのきっかけで好きになることがあります。努力もしないうちからあきらめるのは、成長の途中にある中学生には早いと思います。大人になるまでに苦手なことにも挑戦し、いろいろな挫折を繰り返して成長してほしいと思います。 今日の朝刊でイチロー選手の子どもたちのメッセージを読みました。「自分自身で鍛えること」の必要性を指摘しています。現代は「先生による厳しい指導が難しくなっている」とした上で、「自分で自分を教育しなければならない。みんなが生きている時代はそれがすごく大事」と言及していました。周りの人に厳しく指導されなくても自分自身で鍛えられるよう過ごせるといいですね。 クリスマス、大みそか、お正月と、楽しいイベントが盛りだくさんの冬休みですが、いろいろなことに挑戦して、みなさんが健康で新しい年を迎えられることを願っています。 (文責:平下) 12/23(月) 大そうじ生徒も先生も一緒になって。 12/23(月) 冬至を過ぎて昨日は古くからそんな言い伝えがある『冬至』でした。 『冬至』は昼が最も短い日です。 と言うことは、今日から少しずつ日が長くなってくるわけです。 学校も今日終業式を迎えます。 よい締めくくりができますように・・・。 12/21(土) 蟹の行列?21日(土)に内海海岸合同練習会に参加しました。 砂浜や神社で練習を行い、2020年のシーズンに向けて体力強化に取り組みました。 (一瞬、砂浜に整列している蟹の大群かと思いました) 12/20(金) 若あゆ日記今回通巻204号、ずいぶん歴史がありますね。 私も中学生のときに書いていました。(正確に言うと書いていた時期がありました) 巻頭言には知多地方教職員会副会長、南知多町立師崎中学校の大岩茂夫校長先生の書、『自厳他寛』(じげんたかん)があります。 「自分に厳しく、他人に優しく」という意味で、詳しくは「立派な人間である君子は、自ら責めること厳で、他人を責めること寛である」だそうです。 大岩先生は「人間関係を構築していくことが難しい時代です。よりよい人間関係を構築していくために、青春真っ只中の皆さんにも心がけてほしい」と綴っています。 (知多中にはなぜか大岩先生の直筆色紙が校長室の棚にあります。ぜひ見に来てください) 12/20(金) 湿度を保つために無地の白じゃないってところが何となく楽しい。 12/20(金) 部長会冬休みを迎えるにあたって、担当のF先生が話をします。 来年の部活動のことまで話は及んでいました。 一言で言えば仲間を意識しようということですね。 12/20(金) 保健と社会のリンク「運動は大事。でもね、やり過ぎは禁物ですよ」 S先生はどんな弊害があるのか、生徒に投げかけます。 ある程度予想される答えはありますが、ときに生徒の発想は先生の予想を超える。 「ムキムキになって服が着られなくなります」 一瞬戸惑ったあと、S先生はニッコリ笑う。 「そうだね。例えばO先生、ラグビーやり過ぎてムキムキですね」 そのO先生、同じフロアで授業中でした。 たぶんクシャミ連発だったじゃないか、と思ってのぞいたら・・・。 いつになくタイトなスケジュールで授業を進め、汗をぬぐっていました。 12/20(金) 緊張あの子はすごいな。 意見を発表するのに緊張しないのかな。 自分は言おうと思うと手に汗が出る。 先生が「じゃ、周りの人と話し合ってごらん」と言うと、ちょっと気が楽になる。 でも、いざとなるとやっぱり緊張してしまう。 よし、明日こそは! しまった。今日は授業最終日だった。 よし、来年こそは! 12/20(金) 練習だけど真剣今日は練習だけど、みんな真剣です。 さて、どこのクラスが優勝するのか、冬休みに家族で特訓だ! とは言っても家庭にないか。 もう双六も福笑いも羽根つきも凧揚げもコマ回しもとうの昔に廃れました。 今やネットゲームの時代ですね。(ネットゲームが何なのか、よく知らないくせに書いています) 12/20(金) あきらめずにできないと恥ずかしいから人に見せたくない。 でも、できないままでほうっておくことの方が恥ずかしい。 今はできないけれど、いつかきっとできるようになる。 あきらめずに、前へ進もう。 12/20(金) 見通しをもってK先生は見通しをもつことの大切さを話します。 社会の学習には見通しをもつことが必要だけど、どんなことにも当てはまります。 「3学期の学年末テストは何日か知ってるか?」 まさかわからない人はいませんね。 ちょっと冷や汗かいてる人がいたような・・・。 12/20(金) 『わたしを束ねないで』新川和江『わたしを束ねないで』を題材に、深く読み解きます。 「500mlのペットボトルに1000mlの水を全部入れようとしたら…」 H先生はペットボトルを手に持って小さな声で静かに語りかけます。 水を打ったように静まりかえる教室で、先生と生徒の言葉のキャッチボールが始まります。この雰囲気、文章では表現しきれない3年生ならではの『何か』があります。 12/20(金) スピーディにしばらく職員室片隅に置いてありましたが・・・。 「やること早いですねぇ」 用務員さんがスピーディに掲示してくれました。 12/20(金) 年末のごあいさつ牛乳屋さんも交通指導員さんも(よほどの偶然が重ならない限り)来年まで会うことはありません。 「2学期はいろいろとお世話になりました」 こちらが切り出す前に人生の先輩に先手を打たれました。 昨日は今年の勤務が終わる講師の先生方にも丁寧なご挨拶をいただきました。 「親しき仲にも礼儀あり」と言いますが、年の変わるこの時期に、改まった挨拶をすることは大切なことだと思います。 などと考えながら牛乳屋さんと話していたら、ひときわ元気な声で挨拶する生徒が3人。 今朝の『ナンバーワン挨拶賞』を差し上げましょう! |
知多市立知多中学校
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