最新更新日:2024/05/31 | |
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11/25(月) それぞれの学年で朝会後に何人かが前に出て寸劇していました。 「あいさつ」の内容でしょうか? 大きな拍手が響いていました。 後ろでは2年生の学年主任が・・・ 「受験」「推薦」「応援」「%」とキーワードがいくつか出ていたようです。 生徒は1年以上先のことまで考えられないかな。 でもF先生、2年生の1年先を見ていることがわかりましたね。 11/25(月) 11月最後の朝会一日を大切に過ごしたいですね。 さて、今日の朝会での表彰伝達はテニス部と卓球部。 ・知多市秋季ソフトテニス選手権大会 女子団体の部 2位。 ・知多市秋季市民卓球大会 中学男子個人1部 2位、3位(2名)。 先週延期となったS先生のお話がありました。 係の人や担当の人が日々やってくれることってたくさんある。 日常、当たり前のことに対して「ありがとう」と言わなくても特段問題はない。 でもその一言があると、よりよい関係になれるんじゃないか。 学校だけじゃなくて、家庭でも同じことが言える。 そんなお話だったように思います。 みんなが胸に手をあてて、振り返ってみたいですね。 さりげない「ありがとう」の言葉が学校や家庭に広がれば・・・ S先生の繊細な心遣いに触れた気がしました。 11/22(金)2年生 技術科の授業風景部品加工を上手にできた人は、しっかりとした組立ができますが、これまでの工程をいい加減にやっていたり、失敗したままにしておくと、うまく組み上がりません。これは、得意不得意や、上手い下手もありますが、実は、「丁寧さ」や「どこまで正確さにこだわるか」が一番大切なことになるので、作品に性格が出てきます。みんなの作品はどうですか? 11/22(金)1の2「道徳」の授業資料名は、「無人スタンド」…公徳心がテーマです。 野菜の無人スタンド。1束100円で売られている野菜を、100円だけ置いて3束もっていった少年に対して注意するかどうか悩んだわたし。 無人スタンドのオーナーさんは、特に気にしていないし、ご近所とがたがたしたくない様子。 「あなたは、どちらの考えに近いですか。なぜそう考えましたか。」 生徒は、自分たちの心のバロメーターを前に話し合いを深めます。 「考え、議論する道徳」が展開されていました。 11/22(金)芋掘り体験収穫した芋は、今日の食卓に並びます。 「帰ったら“おにまん”作ろう」という生徒の言葉に関東出身の先生の頭の中には???どんなものを想像したのでしょうか。 人生初の芋掘りをしたAさん。感動体験だったそうです。 11/22(金)かわいいお客野良犬が迷い込んできたのでは…職員室にいた先生たちが急いで現場へ駆けつけました。 北門近くになんとかわいいいミニチュア・シュナウザー犬が1ぴき。 生徒が見つけ、先生たちが保護し、警察に連絡すると、お巡りさんがすぐに飼い主さんを見つけてくださり、1時間もしないうちに飼い主さんのもとへ。 ナイス!連係プレー。雨が降り出す前に無事解決しました。 11/22(金)小雪(しょうせつ)暦の上では、冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始めるころです。 今朝はそれほど冷え込みは厳しくありません。 中庭の苗は、寒さにも負けず、花開く準備をしています。 上から葉牡丹、ビオラ、キンセンカ。 11/21(木)3年職業講話(マナー講座)入試や就職試験の面接で大切なことを具体的な事例をあげて教えていただきました。 代表生徒が模擬面接に挑みましたが、代表生徒だけでなく見ている生徒も緊張の連続でした。 「わかったらきちんと返事をしてください」 「ありがとうの言葉の意味を考えなさい」 「友達が一生懸命やっているのに笑ってしまうなんて、馬鹿にしているように見えます」 「行動は1%が意識・99%は無意識…だから普段の行動が大切!」 毎年、3年生の意識と行動に変化が現れるこの時期、貴重な学習ができました。 11/21(木)1年生技術の授業風景(材料と加工)今はかんなを使った作業をしています。かんなを使うためには、かんなで木材を削ることができるよう、かんな自体の調整が必要です。また、削る面によって調整の仕方や削り方を変える必要があり、なかなか難しいです。 でも、コツをつかむと、調整するのも削るのも上手になるので、だんだんと楽しくなってきます。知多中のマイスター目指して、頑張れ! 11/20(水) 筆箱ですが・・・「身なり・持ち物の確認を! 細かいところまで気を配り,早めに準備をしましょう。名前の消えたぼろぼろのスリッパや,名札のクラスシールがない人,すそのほつれたズボンや,折り目の消えたスカートで過ごしている人はいませんか。落書きだらけのペンケースや学習にふさわしくない文房具もNGです。」 さて、3年生の筆箱ですが・・・ 11/20(水) 知多中校区小中連携あいさつキャンペーン「まじですか」 「情報は足で稼げ」 「それ、刑事さんですよ」 何だっていい。歩かないことには小学生と話ができん。 というわけで、歩いて旭北小学校へ。 途中、道いっぱいに広がりそうになる小学生に声をかけつつ旭北小へ。 「班長さんだね、何年生?」 「6年生です」 表情豊かにしっかりと受け答えのできる落ち着いた6年生でした。 同じく岡田小でも中学生が正門に立って登校する小学生に声をかけました。 また、中学校ではPTA役員、委員さんも一緒に見守ってくださいました。 校区があいさつの声で満ちあふれた朝になりました。 ご協力ありがとうございました。 11/19(火) Walk, don't Run「急がば回れ」 英語で言うならば「Walk,don't run.」 「学問に王道なし」ということわざもありますね。 時間には限りがありますから、効率のよい学習法は大切です。 しかし、テストが終わるとすべて忘れてしまうような学習を続けていると、最後に困ることになります。 少し学べば頭に入ってしまうような人ばかりではありません。 時間がかかる効率の悪い勉強方法で、試行錯誤を繰り返す人だっていつかきっと。 11/19(火) 聞く姿勢、完璧「じゃ、滑車を使った実験の仕方を説明するよ」 お、聞く姿勢、完璧だ。 「おいおい、聞いてるか!」「おいそこ!どこ見てるんだ」「見とらんとわからんぞ」「まーかん!」 そんな言葉はいっさい必要ないようですね。 11/19(火) 保健も体育同様に体育は体を動かすので面白いが、保健はねぇ。 と思ったら大間違いですね。 「ストレスってあるよね」 先生がそう言うと何人も手が挙がる。 「勉強しようと思った瞬間、お母さんから『勉強しなさい!』と言われるのがストレス」 (って本当か?言い訳だろ。ちなみに写真の生徒の発言ではありません) そのあとも面白いストレス例が続きます。 女子は「おにぎり」の話で盛り上がってる。 何かはわからないが、どうせ授業に関係ない雑談だろう、と眉をひそめると生徒はなぜかF先生を弁護する。 「ちゃんと授業に関連してるし、やる気にさせる話でした」と言わんばかりに。 このクラス、生徒はすべてF先生の味方だ! 11/19(火) おくの細道「月日は百代の過客にして…」 おくの細道ですね。 「芭蕉は旅をどうとらえていたか」 O先生は生徒に投げかけます。 「人生そのもの」 3年生になると、そこから話がつながっていきます。 そこが「3年生は面白い」所以ですね。 『かさねとは 八重撫子の 名成るべし』 (日光から黒羽に抜ける途中の那須野原でお伴の曽良が詠む) 11/19(火) どっちもT1途中から入るとどちらがメインティーチャーかは不明だ。 声の勢いからするとT先生がメインかと思ったが、黒板の字を見たらO先生だとわかった。 どちらもせっせと個別指導に動き回っている。 「どっちもT1なんですよ」と豪語するだけあって、息はピッタリ。 11/19(火) 「とても…なので〜だ」英作文を一題。 「彼はとても速く走るので、私は追いつくことができません」。 『so…that〜』の構文ですね。 「『追いつく』は『catch up with』ですよ」 優しいですね、ちゃんとヒントをくれるA先生。日本語を見ても文の後半の主語を『私は』と書いてくれます。 (自分なら「彼、とっても足が速いから追いつけないわ」という日本語にするかも…。意地悪かな) 11/19(火) 地・歴・公民「今日は為替相場の仕組みを理解させたい」 I先生には今日の授業の狙いが頭の中にはっきりとある。 狙いがはずれそうな展開になったらどうするか。 生徒の意見を無視して自分の狙いに近づけるか。 それとも流れに任せて違うルートで狙いに近づけるか。 I先生は後者を選択する。 「地・歴・公民の中で一番得意は世界の地理です」というI先生。 でも、3年生は卒業まで公民が続く。 当然、日々刻々と変化する世界情勢は常に最新情報をインプットしている。 11/19(火) there's〜「どこそこに〜がある」という文。 ちょうど1年生で場所を表す前置詞をやっています。 2年生になるとまたこの前置詞が活躍します。 C先生、場所を示す前置詞がよくわかる絵を見せながら定着を図ります。 11/19(火) そろそろ仕上げかタブレットを使った授業も日常の光景になってきました。 仕上げが近いようですね。 必要な資料をどう収集して、どうまとめるか。 そんな力を社会の授業で養っています。 |
知多市立知多中学校
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