最新更新日:2024/05/31 | |
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9/5(木) レポートにまとめる文化祭で展示するので読んでもらえるような工夫が必要です。 色を塗ったり見出しの文字を大きくしたり。 「ここはこうしたら?」 先生も個々の生徒にアドバイスをしています。 9/5(木) 先生も休みボケ???チェックテストが配布された。 解き始めて間もなく「先生、これ以前やったような…」 「あ、ごめんなさい。そうだよね」 「どうりでいつも以上によくわかると思った」とつぶやく生徒。 まじめだね。そのまま黙ってやればみんなよくできたのに。 再度配られたプリントは・・・どれどれ。 わかってるんだけど綴りがねぇ。 黒板の『fiveth』もそうだけど・・・ watch wotch watti wachi woch uocchi wacchi watchi ・・・ よくもまあ、こんなにたくさん間違いの種類があるもんだ。 『watch』をきちんと覚えれば頭2文字を変えて『witch』『pitch』『catch』『match』と芋づる式に単語が手に入る。 9/5(木) よい見本と悪い見本先生はわざと悪い見本を見せる。 相手の生徒はよい見本。 いったいどこがいけないのか、生徒に考えさせる。 生徒は話し合いを通じて、どこに気をつけたらよいかを明確にする。 それにしても、F先生、悪い見本を見せてるんだけど意外にいいところにボールが飛ぶ。 もともと運動神経がいいのはわかるんだけど、もっともっと極端に悪い見本を見せないとダメだな。(おそらくF先生本人は一目瞭然とならないようにちょっとだけ悪い見本にしてるんだよね) 9/5(木) 学び合い文章題に取り組んでいます。 文章の意味がわからないと答えまでたどり着けない。 先生も適宜ヒントをくれるけれど、友だち同士で教え合い学び合う。 「そうかぁ」 教わった方だけではなくて教えた方も力がつく。 相手にわかるように説明するためには自分の頭の整理が必要。 9/5(木) 母音と冠詞の関係『animal』の前は『a』ではなく『an』ですね。 なぜかと問われれば「母音で始まるから」 その通りです。 じゃ、なぜ母音だと『an』になるのか。 答えは発音してみればわかる。 『a animal』じゃあ発音しにくい。 そういう決まり事には意味があるが、なぜなんだろう、と思う気持ちを大切にしたい。 ところで・・・大人になるにつれてだんだん「なぜ?」の気持ちが薄れてくるのは「なぜ?」 9/5(木) 書写の時間は座礼で今日は書写ですね。 「始めます」の合図に座ったまま礼。 ふだん板書の字が美しい先生。 いつか自分も!と思う気持ちがうまくなる秘訣。 9/5(木) モデルはバレー部1学期にプールを終えた女子はバレーボールが始まりました。 K先生、技術指導をするのに一人じゃできないのでバレー部員をモデルに選びました。 事細かに説明する先生、モデルに徹するバレー部員、その様子を凝視する生徒。 みるみる上手になっていきました。 9/5(木) 漢字の書き取り授業開始と同時に漢字書き取りテスト。 満点の人はいつも満点をめざす。 それでも時々間違えてしまう。 「偏が『日』ではなく『目』でした」 「残念だったね。でも残念に思ったことでもう忘れないね」 生徒は頷いてニコッと笑った。 0点の人はまた0点だった。 覚えればできるのに覚えていないからできない。 いつかは心を入れ替えてやるときが来るはず。 次に見たときに「一つあってたよ」と自慢すれば・・・見込みはある。 9/5(木) 朝の声かけそんなときどう乗り切るか。 気が乗らないから今日はやめ、という選択肢もありますね。 毎日の習慣だから、とりあえずいつもと変えない、という選択肢もあります。 昇降口に立つ先生の心の内はわかりませんが、今日も立って生徒に声をかけています。 9/4(水) 抜き打ち地震避難訓練抜き打ち訓練は生徒はもちろん、大半の先生たちも知らない。 生徒は低い姿勢で頭を守り、じっとその場にとどまります。 避難後は前回よりも早く点呼ができました。 学年主任、または副主任が取り残された生徒がフロアにいないかを確認して最後に校舎を出ました。 生徒も先生も立派な態度でした。 9/4(水) 2年生F先生が「2学期に大切にしたいこと」は何なのか。 聞いて納得! そうですね、もう2年生が中心となる時期ですから。 女子は体育館でバレーボール。 バレー部がお手本を示すことになりますね。 9/4(水) 初めて出会う言葉絵文字のバックのグラデーションを描いています。 Y先生に呼ばれると、絵を持っていってワンポイントアドバイスをもらいます。 「グラデーション」「ポスターカラー」「レタリング」・・・中学校に入って新たに出会う言葉。 わずか1週間に1時間しかない美術。 先生も生徒も時間を大事にしています。 9/4(水) 名札を作る保育園実習のときにつける名札をフエルトで作っています。 ネコやイヌ、ウサギ、カメ、Tシャツ・・・生き物以外もありますね。 隣の人と世間話をしながらのんびりまったりと作っているように見えますが、作業に集中して聞こえるのはエアコンの音と天井扇の羽の音だけ。 9/4(水) 知識を増やす文節で区切る。 生徒は短冊に書いた文章を文節ごとにカットする。 今日の授業でまた一つ知識を増やした1年生。 9/4(水) 不等号の意味AとB、両方買っても1000円札一枚で買える。 それを数式で表すとどうなるか。 書けたら手を上げます。 手が上がるとさっと寄っていくO先生。 四六時中机の間を動き回っていました。 9/4(水) すらすら読み出して説明しようと思ったら・・・ すらすら読み始めてしまいました。 さすがに教頭先生も苦笑い。 9/4(水) 毎日の点検毎日点検しています。 パラパラめくって中身もきちんと確認しています。 大変だから適当にはんこだけってわけにはいきません。 いい加減にやっている生徒を、たしなめるためではありません。 「あ、この子はここが苦手なんだ」とそれぞれの生徒の得意不得意を確かめるためです。 学級の子は自分の子、いや自分の弟や妹のようですね。 9/4(水) もうロケットマン、観た?「すらすら英会話」なるプリントがあります。 現在完了形の疑問文がいくつも並んでいる。 その質問にどう答えるかをお互いに聞き合います。 「もうロケットマン、観た?」と英語で聞いたら、「何それ」という顔をする生徒。 W先生が作ったプリントには映画のタイトルとして「天気の子」「アラジン」が。 R15指定の「チャイルドプレイ」はないだろうけれど「ロケットマン」も中学生は興味がないのかな?(というよりエルトン・ジョンが何者かも知らないか) 9/4(水) 二次関数のおさらい2学期早々なので慣らし運転中。 簡単な問題だと思って質問したT先生。 勘違いして答えた生徒。 その瞬間、T先生は首を横に倒して渋い顔をする。 問題を解くうちに、だんだんとペースをつかんでいく生徒。 ちょっと取り残されそうになる生徒に「ここはさぁ」とヒントをあげたら、わかった顔をした。 9/4(水) 日本語教室今日は知多教育事務所より水野綾子先生も来校され、指導にあたられます。 自分の言葉で相手に伝わるように説明する生徒。 それを頷きながら聞く先生。 真剣味が伝わってきます。 |
知多市立知多中学校
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