小学生が朝から自主トレ すごいすると、ローラースキーで一生懸命練習している小学生と保護者に会い、驚きました。 夏休み中、暑い時間帯を避けながらも、朝から汗びっしょりになって頑張っている姿に、胸が熱くなり大変感動しました。 夏休みを充実して過ごしている子どもたちが他にもたくさんいると思いますが、8月31日の2学期始業式で、たくましく成長した子どもたちに会えるのがとても楽しみになりました。 クロカン部の活動については、後日掲載いたします。しばらく、お待ちください。 冬の大活躍に向けて アルペン部朝トレ今日は、バドミントンで、楽しみながら瞬発力等を鍛えていました。 まだ夏ですが、この調子で練習していけば、冬の大会シーズンには、思った通りの成果が出せるでしょう。 熱中症に気を付けて、頑張れ アルペン部 !!! ヤギのサブロウくんは元気です学園の子どもたちも、サブロウ君みたいに、みんな元気に充実して夏休みを過ごしてくれているでしょう。 1年生の保護者の皆様、ヤギのお世話、本当にありがとうございます。もうしばらく、ご協力をお願いいたします。 アルペン部自転車ロード先生は元気に張り切っています学園のすべての先生が、2学期はコロナが終息し、本来の学園の教育活動が行われることを強く願っています。 文書の点検に気合を入れて !!!事務主事や起案担当が点検のため回覧しますが、担当→教務→教頭→副学園長→学園長と点検しています。 今回のコロナ感染防止対応や学校事故や問題に関わる文書などの指導や留意事項を守るためには、しっかり文書を頭に入れて、職員や子どもや保護者に伝えていく必要があります。 また、私印や公印を押す文書については、責任を自覚して文書の内容をしっかり確認して印鑑を押さねばなりません。 絶対にミスや漏れ落ちのないように常に真剣に点検しているつもりですが、不安ばかりです。「もしも」と最悪を想定していつでも対応できるように心構えと機能する体制作りをしています。 夏休み中も毎日コロナの終息や子どもたちの安全を祈りつつ、文書を点検しています。 第2回 質問教室楽しい夏休みは、自分で自由に時間を過ごすことができます。遊んでいても寝ていてもいいのです。それなのに、進んで学園の質問教室に来た子どもたち。先生方も精一杯その気持ちに応えようと寄り添っていました。 続 グラウンドにつながる階段づくり夏休み後のミニ運動会の時には、グラウンドに道具を運ぶなどで使用できればと思っています。 ここまで階段を作るには、かなりの苦労があったと思います。「学園のために」という気持ちがとてもうれしいです。 続 音楽部の活動わたしの主張 十日町中魚沼地区大会学園の代表として、9年 高橋哲太さんが出場しました。 タイトルは、「身長と僕」 「コンプレックスに負けない。コンプレックスをプラスに考えて生きていく。」という思いが伝わってくる、堂々とした発表でした。 第2弾 学園に転校・留学してみませんか !!!学園は小学校1年から中学校3年までの9年間を見通して教育活動を行っています。教育期を6・3制から4・3・2制とし、小学校6年生での卒業や中学校1年生での入学はありません。 学園の学習における大きな特色を紹介します 1 「乗り入れ授業」 授業では、中学校籍の教員が小学生に乗り入れ授業を行い、学習の系統性に配慮したきめ細かい授業を行っています。 利点としては、専門性を生かした授業の実施、中学校での授業に早く慣れる(中1ギャップ対応)などがあります。 2 「E+タイム」 全ての学年で「E+タイム」という外国語活動を行っています。フォニックス学習を取り入れ、アルファベットの一つ一つの文字と音を対応させて、英語をスムーズに読み書きできるようにします。専門の絵本の活用やジェスチャーを入れて学習しています。初めて出会う英語を自力で読んだり、早い時期から正確なつづりで英語が書けたりできるようになるなど、大きな学習成果が期待できます。 ぜひ、まつのやま学園に来てください。体験入学もできます。興味のある方は下記へご連絡ください。 まつのやま学園 電話 025-596-2014 窓口 教頭へ なお、保護者が一緒に移住しなくても、子どもだけでも学園に転校・留学できるような体制づくりを下記の前学園長が頑張ってくれています。何かお聞きしたいことがありましたら、問い合わせください。 地域支援教育コーディネーター 久保田智恵美さん 電話 025-596-2265 E-MAIL chiekubo115@gmail.com 意欲的に職員研修を実施 !!!活動1 全体で「自尊感情」「自己有用感」についての確認、「絆づくり」と「居場所づくり」の確認 活動2 まつのやま学園の自己有用感調査結果から、取り組むべき方向性の指導(島田指導主事より) 活動3 具体的な指導の視点の確認(教師の日々の心掛け、新学習指導要領の改訂のポイント、生徒指導の3つの機能) 活動4 5つのグループによる研修(2学期の学校行事で自己有用感を高める具体的な手立て) 活動5 各グループ発表 ※いかに、子どもたちを認め、褒めて、やる気を高めるか、子どもたちのやりたいという気持ちにどう応えるか、子どもの絆づくりのための居場所づくりややる気の出る課題の提示など、2学期までに真剣に話し合いを深め、実践へとつなぐため頑張っていきます。 野球部の大会2日目 |
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