最新更新日:2024/05/31
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11月10日 今日は「生徒会本部役員選挙」の投票日

★「立冬」を過ぎ、暦の上では冬となりました。朝晩の空気も一層冷たくなり季節が移り変わるのを実感するようになりました。

★新型コロナウイルスの感染予防対策として行っている教室の換気は、これから本格的な冬を迎えるに当たっての大きな課題の一つです。また、室内の適切な湿度を保つことも重要ですので、今後工夫してまいります。

★さて、今日は、「生徒会本部役員選挙」の投票日です。今回の選挙には、2年生から10名、1年生から8名が立候補しました。今日の選挙を経て、2年生4名(男女各2名)、1年生3名(男女問わず)の計7名が本部役員として選出されます。

★このあと、2時間目の立会演説会で候補者の話を聞き、3時間目に各教室で投票が行われます。

★投票する生徒一人一人が、これからの太田中のことをよく考え、大切な一票を投じてほしいと思います。

★写真は、高校の華道クラブの生徒が昨日の夕方に届けてくれた花です。いつもありがとうございます。
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11月9日 3年生の数学「相似な図形」(11月5日・公開授業)その2

★先ほどの3年B組の授業の様子の続きです。

★どの生徒も自分の考えをしっかり説明できていました。

★写真は上から、自分の考えを詳しく記述した生徒のプリントの様子、グループ内での説明とそれを見守る教師の様子、自分の考えを教師に説明する生徒の様子です。
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11月9日 3年生の数学「相似な図形」(11月5日・公開授業)その1

★写真は、3年B組で先週の木曜日(5日)に行われた数学の授業の様子です。この日の授業は「相似な図形」で、市内の中学校の教員5名が本校を訪れて参観しました。

★この授業では、生徒がおもに「三角ロジック」という説明の仕方を使って、自分の考えを友達に説明する活動を大切にしていました。

★「三角ロジック」とは、論理的思考の基礎となる考え方です。

★自分の(1)「主張」と主張を裏付ける(2)「客観的なデータ(事実)」、そして主張とデータを結びつける(3)「理由付け(理由)」の(1)(2)(3)の三角形(△の形)で自分の主張を論理的に説明することから、このような呼び方をします。

★生徒にとっては、この「三角ロジック」を使って説明することで、説得力をもって自分の「主張」を相手に伝えることができ、また、聞く側も相手の「主張」を理解しやすくなります。

★この時間では、与えられた2つの三角形が相似であるということ(主張)を言うために、二つの三角形のどこの部分(事実)の、どのような相似条件(理由)から説明するのかがポイントとなります。

★生徒たちはまず、各自の考えをプリントに記述し、それを「三角ロジック」を使って、グループ内の別の友達に説明します。続いて、説明する相手を他のグループの友達に換えて行います。

★写真は上から、自分の考えをプリントに記述する生徒たちの様子、自分の考えを記述したプリントの様子、グループ内の友達に自分の考えを説明する生徒の様子です。
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11月9日 2年生の社会科「中部地方」ジグソー学習(4)

★これも2年B組の発表準備の様子です。

★自分の席を離れて、グループのメンバーのところへ行き相談する姿や、発表原稿にこの内容も付け足した方がよいと思うと意見を言う姿も見られ、充実した時間となっていました。

★写真の一番下は、発表の要点をまとめた原稿です。しっかりまとめられていて素晴らしいと思いました。
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11月9日 2年生の社会科「中部地方」ジグソー学習(3)

★この写真は2年B組でのグループ発表準備の様子です。先ほどのA組に負けない熱心さで、各グループが準備を進めています。

★発表原稿や自作の地図等を片手に、どのような順序で発表を進めたらよいか悩んだり、頭を寄せ合って知恵を出し合ったりする姿が印象的でした。

★2Bでも、きっとよい発表が行われると思います。
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11月9日 2年生の社会科「中部地方」ジグソー学習(2)

★先ほどの2年A組のグループ発表準備の様子の続きです。

★原稿を手にしたり、教科書のデータを見たりしながら、男女が協力して準備を進めています。
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11月9日 2年生の社会科「中部地方」ジグソー学習(1)

★2年生の社会の授業の様子を見てみると、熱心にグループで話し合いをしていました。何についての話合いかというと、来週に予定されている「中部地方」に関するグループ発表に向けて、それぞれのグループでどのような発表を行うかを決めるためのものでした。

★グループごとに分担する「中部工業地帯」や「東海工業地域」、また、「東海地方の農業」についての発表を具体的にどのように進めるか、発表の一番最初にどのようにして聞き手の興味を引きつけるか、用意したグラフなどの統計資料はどのタイミングで見せるかなど、細かい部分まで真剣に相談する姿が見られました。

★用意した発表原稿を読んだり、ノートに発表する内容を書き込んだりと、発表に向けた準備を着々と進めていました。

★発表の様子については、後日、またブログでお伝えいたします。

★写真は、発表の準備をする2年A組の様子です。
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11月9日 県中学校駅伝大会の様子(11月7日)

★先週の土曜日(7日)に第70回県中学校駅伝大会が行われました。本校は太田市の代表として男女両チームが参加しました。

★県大会は渋川市総合公園陸上競技場を発着点に、男子6区間(16.7キロ)、女子5区間(11.01キロ)で行われました。たいへんアップダウンのきついコースでしたが、男子チーム、女子チームとも練習の成果を発揮し、よい走りをしていました。

★総合成績は、県内の各郡市から集まった42チーム(男女とも)の中で、男子は10位、女子は19位と頑張りました。たいへんお疲れ様でした。

★写真は上から、男子のスタートの様子、男子5区、女子1区のランナーの様子です。
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11月6日 1年生の国語「竹取物語」(暗誦に挑戦)

★写真は1年生の国語の授業「竹取物語」の学習の様子です。1年B組では、蓬莱の玉の枝の学習場面・後半部分の暗誦に挑戦していました。

★この蓬莱の玉の枝の場面は、教科書の原文では10行の長さがありますが、前回の前半部分の暗誦に続き、今日は後半の5行分の暗誦です。生徒たちはできるだけ教科書を見ないようにしながら、顔を上げ、正面を見つめながら黙々と暗誦をしていました。

★早々と暗誦できた生徒は、教師のところに行って暗誦のテストに挑戦です。また、決められた練習時間が終わると、班ごとに教師のところに行き、順次暗誦の成果を披露します。

★最後には、クラス全員で蓬莱の玉の枝全体(10行)の暗誦も行いましたが、多くの生徒が間違えず、また途中で止まることなく暗誦できていて立派でした。

★次の時間には、「竹取物語」の最後の場面である「ふじの山」(富士山の名前の由来となる説明)の部分を学習します。もちろん、最後の場面も暗誦に挑戦します。

★写真の一番上と下は、教師のところで暗誦テストに挑戦する生徒の様子、真ん中は、自分の席で黙々と暗誦している生徒の様子です。
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11月6日 3年生の美術「表情のある手」鑑賞会

★以前のブログでもお伝えしましたが、3年生が美術の授業で取り組んでいた「表情のある手」が完成し、今日は3〜4人のグループ内でお互いの作品を鑑賞し合っていました。

★生徒たちは、グループ内の友達の作品を一つずつ鑑賞し、その作品のよさや改善点(アドバイス)をプリントに記入していました。いずれの作品も丁寧に仕上げられていて、どの生徒の作品も、よさがたくさん指摘されていました。

★この学習を終えると、次は、制作途中の「篆刻(てんこく)」作品の仕上げを目指します。

★写真は、グループ内でお互いの作品を鑑賞し合い、感想などをプリントに記入する生徒の様子です。
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11月6日 3年生の技術「プログラミング」

★本年度からは、小学校でも「プログラミング」の授業が必修化されました。「プログラミング」とは、コンピュータにさせる仕事を順番に書き出す作業のことを言うそうです。また、「プログラム」とは、その作業を順番に書き出したものだそうです。

★私たちは、燦めき祭の「プログラム」や運動会の「プログラム」などでこの言葉を使いますが、意味は同じで、この場合には、燦めき祭や運動会の発表の順番や競技の順番ということになります。

★写真は3年生で行っている「プログラミング」の授業の様子です。中学校では、「プログラムによる計測・制御」という単元の中で学習します。

★この時間は、センサカー(コンピュータで作った動き方のプログラムを読み込ませ、その指示通りに動く車)を使って学習をしていました。生徒は、教師から与えられた課題にしたがってセンサカーを動かします。

★写真のように、生徒は決められたスタート地点から車をスタートさせ、ゴール(の真ん中)でぴったり車を止めるようにプログラムを作り、車を走らせています。車がまっすぐ進まなかったり、ゴールの前で止まったり、ゴールを通り過ぎてしまったりしたら、すぐに、プログラムを改良して、指示どおりにゴールまで動くよう、何度も挑戦していました。

★身の回りにも、自動で仕事をする電気製品がたくさんありますが、このような学習をとおして、そういった製品の仕組みや、プログラミングが私たちの生活に果たしている役割などを学んでいきます。

★写真の一番上は、教師から与えられた課題用紙(車をどのように動かすかの指示)、真ん中は、課題のとおりに車を動かすためのプログラムを作っている生徒の様子、一番下は、指示したプログラムどおりに車が動くか試している生徒の様子です。
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11月5日 2年生の社会科「30分授業」(2)

★先ほどの「30分授業」の続きの様子です。

★一番上の写真は、授業者の生徒が出した課題について話合う生徒たちの間を回って、アドバイスを与える生徒の様子です。

★真ん中の写真は、授業者の生徒たちが作って配付した授業プリントです。

★一番下の写真は、授業を受けた側の生徒を代表して、今日の授業のよかった点や改善点について発言をする生徒の様子です。ここでは、生徒の「コメント力」(感想を述べる力)が育ちます。
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11月5日 2年生の社会科「30分授業」(1)

★過日このブログでお伝えした、2年生の社会科の「30分授業」の様子です。この「30分授業」は、生徒が教師役になって、他の生徒たちに与えられた分担箇所について30分間授業を行うものです。

★このグループの担当箇所は、「琵琶湖の水が支える京阪神大都市圏」のところで、4人組で授業の準備を進めてきました。

★黒板にどのような内容(ポイント)を書くか、生徒に配るプリントをどのようなものにするかなどについて、時間をかけて検討してこの時間を迎えました。

★黒板には琵琶湖を中心とした近畿地方の地図を描き、時折、教科書に載っているグラフなどのデータをパソコンを使って黒板に投影しながら授業を進めていきます。

★授業を聞いている生徒も、授業者の生徒の指示に合わせて教科書や資料集をめくったり、プリントに答えを記入したりと真剣そのものです。

★30分授業を終えた生徒の感想として、「30分の授業をつくるのに、準備などたいへんだった。先生はこういった授業を毎日行っているのだからすごいと思った」などが出されました。

★本校では、教科によってはこのようなスタイルの授業も取り入れながら、生徒の知識の定着、考える力や表現する力の向上を図っています。
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11月5日 「生徒会役員選挙」投票日迫る

★本年度の生徒会役員選挙が11月10日(火)に行われます。この役員選挙は、2年生、1年生から本部役員7名を全校生徒の投票により選出します。

【生徒会本部役員】7名
・2年生から4名(男女各2名)
・1年生から3名(男女は問わず)

★すでに立候補者が出揃い(2年生10名、1年生8名)、選挙運動期間が始まっています。現在、朝の登校時間帯に立候補者と推薦人が校門や玄関に立って投票を呼びかけたり、朝読書の時間を使って立候補者が放送で自分の公約を述べたりしているところです。

★立候補した生徒も投票する生徒も、太田中学校をよりよい学校にするために、よい選挙にしてほしいと思います。

★写真は上から、校内に貼られた立候補者のポスター、朝の校門付近での投票呼びかけの様子、放送で公約を述べる生徒の様子です。
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11月2日 1年生の「ビブリオバトル」に向けた先輩の実演

★1年生では、今後実施する予定の「土曜スクール」の中で、「ビブリオバトル」を計画しています。

★「ビブリオバトル」とは、京都大学大学院の大学院生だった谷口忠大さん(現立命館大学理工学部教授)が、輪読会で読む本は自分たちで決めようと2007年に考案した「書評ゲーム」です。本さえあればどこでも手軽に楽しめるゲームです。

★現在では、「ビブリオバトル」は、毎年全国大会が開かれるほどの行事となっています。「人を通して本を知る、本を通して人を知る」というキャッチフレーズのとおり、書評を聞く人が思いがけない本に出会うことができると同時に、書評を行う人についても知ることができるという特徴も魅力的な行事です。

★「ビブリオバトル」に必要なものは、自分が選んだ「本」、5分のプレゼン時間(1年生が行うときには2分のプレゼン時間)と、2、3分の質疑応答時間を測る時計だけです。

★ルールは次の4つだけです。
(1)参加者各自が読んで面白いと思った本を持ち寄る
(2)順番に一人5分間(今回は2分)で本を紹介する
(3)それぞれの発表の後、参加者全員で本に関するディスカッションを2〜3分行う
(4)全員の発表終了後、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員で行い、チャンプ本を決める

★1年生が、どんな「ビブリオバトル」を繰り広げてくれるか楽しみです。

★写真は、2年生の先輩が朝読書の時間に1年生の教室を訪れ、「ビブリオバトル」(書評)のお手本を示してくれているところです。
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11月2日 先週末の様子から(土曜スクール)

★先週の土曜日(10月31日)に、本年度一回目の「土曜スクール」を行いました。本校の「土曜スクール」は、授業で学んだことを補充したり、授業の発展として普段の授業ではなかなか取り組めないことに挑戦したりして、生徒の学習への興味関心を高める目的でここ数年行ってきている、本校の特色ある行事の一つです。

★内容は、各学年・各教科の教員が考えますが、これまでの「土曜スクール」では、外部の講師をお招きして授業や講義をお願いしたりすることも積極的に行ってきました。

★私たち教職員は、この「土曜スクール」をとおして、本校の生徒たちが、様々な分野の学習に興味関心をもつきっかけにしたり、自分の視野を広げるチャンスにしたりしてほしいと考えています。

★新型コロナウイルスの影響で年度はじめの「土曜スクール」が行えずにここまで来ましたが、ようやく先週の土曜日に行うことができました。

★今回の「土曜スクール」では、1年生で「塵劫記(じんこうき)」という江戸時代に書かれた数学の書物に載せられている問題に挑戦したり、2年生で校長が「詩」を読んでイメージを膨らませる授業を行ったり、3年生で、今年中止となった「全国学力学習状況調査」の数学の問題に挑戦したりしました。

★本年度は、「土曜スクール」をあと二回予定していますが、生徒の興味関心や学習意欲などを高められる内容となるよう工夫していきます。

★写真は上から、1年「塵劫記」の授業の様子、1年「社会科びじゅあるクイズ大会」の様子、2年「詩」の授業の様子です。
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11月2日 先週末の様子から(教育実習終わる)

★10月12日から始まった3週間の「教育実習」が、先週の金曜日(30日)で終わりました。本校では今回、群馬大学の体育専攻3年の実習生を受け入れ、実習生が体育の授業を中心に実地授業を行ったり、本校の教員の授業を観察したりしました。

★先週29日には、最後のまとめとなる実地授業(研究授業)を行い、本校と高校の教職員や、群馬大学で体育の授業を担当されている先生が授業を参観しました。

★授業内容は、2年生の「ミニ・ソフトボール」で、「ストライクゾーンに来たボールを確実に打てるようにする」という目標で行われました。

★ピッチャーが投げたボールを最後までよく見て、ボールが(ストライクゾーンの)自分の前側の足の膝のあたりまで来たタイミングで打つことが、この時間の大切なポイントでした。生徒たちは、グループに分かれて、このポイントを考えながら、一生懸命にバットを振っていました。

★授業終了後には、授業の検討会(反省)を行い、参観してくださった大学の先生からも的確なご助言をいただいていました。

★実習生は、太田中学校で教育実習ができてとてもよかった、貴重な体験ができたと話し、生徒たちにも感謝していました。お疲れ様でした。

★上の写真と真ん中の写真は、当日の実地授業(研究授業)の様子、一番下は授業後の検討会で、大学の先生から助言をいただいている様子です。
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10月30日 「FMぐんま in 市立太田」(社会人講話)

★本校では、毎年、「社会人講話」と題して、群馬県出身の様々な方面で活躍されている方をお招きして、その方の職業観や生き方についての話を伺う行事を行っています。

★昨日は、高校と合同で、FMぐんまのパーソナリティーを務める内藤聡(さとし)さんによる講演会を行いました。講演会といっても、ラジオパーソナリティーの内藤さんですから、ラジオ番組風に高校の放送室から話をしていただきました。

★本校の生徒たちは、校内放送を聴くことのできる高校の校舎に移動し、分散して話を聴きました。講演会の中では、3年生の各クラスから選ばれた代表者が、内藤さんとトークをする場面もありました。

★生徒からのリクエスト曲も流しながら、まるでFMぐんまの番組を聴いているような気持ちになる講演会でした。

★写真の一番上は、ラジオDJ風に放送室から講演をする内藤聡さん。真ん中と下の写真は、講演に参加した本校3年生の様子です。
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10月30日 「太田中オリジナルエコバッグ」のデザイン投票

★「太田中オリジナルエコバッグ」のデザイン投票が本日より始まります。先日のブログでもお伝えしたとおり、23日(金)に開かれたPTA環境整備部のみなさんによる一次審査を経て、全応募作品の中から9点が選ばれました。それが下の写真です。

★本日、生徒に投票用紙を配付いたします。この投票用紙に載せられている9つのデザインの中でよいと思うもの「生徒1点」、「ご家庭(保護者の方)1点」にそれぞれ○印を付けていただき、11月4日までに提出ください。

★バッグの布地の色は、「黒」と「きなり」の2種類がありますが、それぞれのデザインを考えた生徒は、自分のデザインは「黒」のバッグで、または、「きなり」のバッグでと指定して応募してきています。

★その点も考慮していただき投票をお願いいたします。この9点の中から2点が最終的に選ばれエコバッグの作成に入ります。ご協力をお願いいたします。


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10月29日 燦めき祭「合唱コンクール」翌日(10)

★下の写真は、3年C組の曲の紹介をする生徒と課題曲、自由曲のピアノ伴奏者の様子です。
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