最新更新日:2024/07/27 | |
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2年生の体育「ハードル走」(その1)
★写真は2年生の体育「ハードル走」の様子です。
★今日の学習のめあては「ハードリングの動きのポイントを見つけて、動きを練習しよう」です。 ★まずはじめに、ハードルを跳び越す(ハードリングの)ときのポイントを動作ごとに確認します。 ・「振り上げ脚」は、まっすぐ引き上げること ・「抜き脚」は、地面と平行に、横にたたんで越すこと ・ハードルを跳び越した後は、足を素早く振り下ろすこと など ★生徒は、教師の説明を聞きながら大切な点をプリントに書き込みます。 (真ん中の写真) ★なお、練習段階で使うハードルは、「フレキハードル(フレキシブルハードル)」(下の写真)といいます。ハードルのバーの真ん中が切れていて、発泡ウレタンでカバーされています。このことで生徒は、足がハードルに触れても大丈夫です。恐怖心なく練習ができます。 5月20日 「中間テスト」を終えて−大切なのは「この後」
★昨日、「中間テスト」が終わりました。どの生徒もほっと一息といったところだと思います。
★本日の授業の中で、さっそくテスト結果が返される教科もあります。結果はどうあれ、大切なのは「この後」です。 ★「とりあえず、ちょっと我慢していたゲームでもしてゆっくり過ごす」のか、「期末テストでは頑張るぞという気持ちになって、少ししたら計画を立ててみようと思う」のか、「今回の反省点を踏まえて、今日から少しずつ何かを始める(動き出す)」のか、それぞれだと思います。 ★大切なのは、「この後」です。自分をさらに大きく成長させるのは、自分自身です。それぞれの生徒が、この後どのように動き出すのかを楽しみにしています。 話し合う生徒たち(3年生・学級活動)
★写真は、今日の3年生の学級活動の時間の様子です。上から3A、3B、3Cです。
★各クラスとも、6月2日に行われる生徒総会で取り上げてもらいたい議題について話し合っていました。「学校生活」「学校行事・部活動」「生徒会本部・委員会」の3つの項目に分け、それぞれについて各クラスでいろいろな意見が出されました。 【学校生活】 ・高校生との関わりについて ・あいさつについて ・校則について ・女子の更衣室について ・休み時間の短縮について ・身だしなみについて ・「太田中らしさ」について 【学校行事・部活動】 ・部活動の完全終了時刻について ・下校時刻(夏時間の始まる時期)について ・行事の練習期間について ・部活動の数について(運動部と文化部) 【生徒会本部・委員会】 ・公約の実現について ・委員会の時間と回数について ★生徒たちは、出された提案について「賛成」「反対」の立場を明確にするとともに、その理由もはっきりさせて話し合うことができていました。 「中間テスト後の振り返り」の様子(1年生)
★1年生にとって、中学校で初めての定期テスト「中間テスト」が終わりました。
★4月末に実施した「太田中寺子屋」で、先輩達からテスト勉強の進め方についてアドバイスをもらった1年生ですが、そのことも踏まえて今日まで計画的に勉強を進めてきました。 ★また、生徒たちは、「チャレンジ50」という計画表を各自が作成して勉強してきました。 ★4月末からテストまでの約2週間で、全教科あわせて「50時間」の学習時間を確保しようという趣旨で各自が計画を立てて取り組みました。なかにはトータル80時間を超える生徒もいました。 ★今日の3時間目には、「チャレンジ50」の取組を一人一人が振り返る時間を設けました。 「結果はどうあれ、ほぼ計画通りにできてよかった」 「それぞれの教科を深く勉強することができてよかった」 「今回の反省を期末テストに生かしたい」 ★初めての「中間テスト」を経験した1年生が、自身の学習方法を見直し、今後どのように成長していくのか楽しみです。 本日の委員会活動の様子(本年度の活動計画づくり)
★写真は4校時に行われた専門委員会での話し合いの様子です。今日は、年間の活動計画を中心に話し合いを行っていました。
★本年度は本校が開校10周年の年ということで、各委員会が10周年に関わらせた取組ができないかを検討しています。 ★過度な負担にならないようにしながらも、10周年の節目にふさわしい活動となるよう委員会ごとに知恵を絞っています。 ★写真は、上から、「ボランティア委員会」「体育委員会」「環境・美化委員会」です。 【ボランティア委員会】10周年とかかわらせて‥ ・10日に一回そうじ以外の時間で、委員会でそうじをする ・10日、20日、30日にそうじをする ・一か月に10日間、10分そうじをする ・太田中の汚いところ10箇所をそうじする(月ごとに一箇所) など 【体育委員会】10周年とかかわらせて‥ ・全校の体力向上を図る活動を計画する (楽しく、協力してできるもの) (コロナに負けない免疫力を高められるもの) など 【環境・美化委員会】10周年記念プロジェクトとして‥ ・プランターで花を育てる(各クラス一つ) ※プロジェクト名を決めて取り組む 「太田中フラワーパーク」 「10周年、みんなで咲かそう笑顔の花」 「プロジェクトF(花植えてみた)」 など ★上記の委員会以外でも、10周年に関わらせてどんなことができそうか、熱心にアイディアを出し合っていました。 ★どのような取組ができるのか楽しみにしています。 5月19日 「少年の主張」クラス大会(2年生)の様子
★中間テスト2日目が終わりました。テストを受ける各学年の様子を見ましたが、どの生徒も一生懸命に頑張っていました。結果はどうなるか分かりませんが、今日まで準備をしてきた成果が発揮できたならよいと思います。お疲れ様でした。
★さて、写真は2年生の「少年の主張」クラス大会の様子です。2年生では5月25日に行われる「校内・少年の主張」に出場するクラス代表の生徒を決めていました。中間テストが終わった直後の3時間目ですが、テストの疲れも見せずに頑張っていました。 ★当初は5月25日のこの行事は、全校生徒が密にならずに集まれる本校第1体育館での実施を予定していましたが、現在の本市等の感染状況をふまえ、オンラインでの実施に変更しました。 ★先日のブログでもお伝えしましたとおり、生徒一人一人に配布されたタブレット端末を使ってのオンライン配信となります。 ★今日のクラス大会では、環境問題、児童虐待、新型コロナウイルス、障害をもつ人たちへの接し方等について、各クラス7〜8人の生徒(クラス代表候補)が自分の考えをしっかり述べていました。 ★主張を聞く生徒は、熱心に友だちのスピーチのよい点などをメモしていました。 ※写真は上から2A、2B、2Cの様子です。 話し合う生徒たち(3年生・国語)
★写真は、昨日の3年生の国語「グループディスカッション」の授業の様子です。
★この学習では、合意形成に向けて「話し合いを計画的に進める」ための「話し合いのコツ」を見つけることが目標です。 ★まずはじめに、生徒たちは教科書に掲載されている「クラスの旗のデザインを決めよう」という話し合いの記録(話し合いの例)を読みます。そして、その例の中から、話し合いを計画的に進めるための「コツ」(ポイント)に着目します。 ・「先に、〇〇を決めて、その後で◆◆を考えよう」と、話し合う順番を決めてから話し合っている ・「話をもとに戻そうよ」と、話題がそれたらもとに戻すようにしている ・「意見をまとめると〇〇だね」と、みんなの意見が出尽くしたところで整理している ★このような点を確認した後は、実際に4〜5人のグループで、自分たちが決めたテーマで10分間の話し合いを行います。 【話し合いのテーマ】 ・10周年の記念行事でどんなことをするか ・クラス全員でレクをする時に何をするか ・教室で飼うならどんな生き物がよいか ・学級目標のスローガンは何がよいか 等 ★また、上記のグループの話し合いを観察する生徒を4〜5人決め、「話し合い」と「観察」を交代で行います。観察する生徒たちは、話し合いの中で、だれのどんな発言が効果的だったかをメモします。 ★このような活動を通して、よりよい話し合いの仕方を学んでいきます。本校では、各教科等の中で話し合う活動がたいへん多い学校です。より深まりのある効果的な話し合いのこつを身に付けてほしいと思います。 5月18日 「中間テスト一日目」終了
★中間テストの一日目が終了しました。本年度から、中間テストの日数を二日とし、生徒が事前の準備をしっかりおこなってテストに臨めるようにしました。
★緊張してテストに取り組んでいた生徒たちは、一日目が終わり少しほっとした表情で下校していきました。 ★二日目の明日も、全力で頑張ってください。 ★小雨が降っていますが、気を付けて下校してください。 話し合う生徒たち(1年生・創造未来学習)
★写真は1年生の「創造未来学習」(総合的な学習の時間)の一コマです。生徒たちは、本校の「創造未来学習」で採用している補助教材「次世代型キャリア教育(エナジード)」を使用して学習しています。
★「次世代型キャリア教育(エナジード)」の基本的な考え方は、先行き不透明なこれからの時代、正解のない問いに直面したときにそれを解決するために必要な力は何か、どのようにして問題にアプローチしていったらよいのか等を生徒一人一人に考えさせるというものです。 ★そのための第一歩として、まず「問題に気付く」ことが大切であることを生徒に意識づけるのがこの時間のねらいです。 ★この時間は、朝起きてから寝るまでの生徒の一日の生活を振り返らせ、それぞれの生活場面の中で「もっとこうなったらよいのに」「こうならないかな」ということをテキストにたくさん書き出させていました。 ★この「もっとこうなったらよいのに」「こうならないかな」という「違和感」を出発点にして、「では、どうすればよいか」を考えていくことが、新たな発想や問題解決につながるというわけです。 ★各クラスでは、写真のように、自分が抱いた一日の生活の中での「違和感」をお互いにグループ内で発表し、話し合っていました。 ★発表を聞く生徒は、友だちの発表に対して次のような聞き方をします。 (1)ポジティブな反応を返すこと 「いいね」「面白いね」 (2)相づちを打ちながら聞くこと 「うんうん」「なるほど」 (3)相手の発表に対する反応は大げさに返すこと 「めっちゃいい」「すごい面白い] ★写真は上から1A、1B、1Cの様子ですが、上記のような反応を意識しながら互いの考えを聞き合い、話し合っていました。その都度起こる温かい拍手が、話し合いの雰囲気をよいものにしていました。 3年生の数学 一歩先を行く「オンライン授業」(その3)
★今日は最初でしたので生徒からの「質問」などはなく、高校の先生からの一方通行の授業でしたが、もちろんパソコン画面を通じて生徒から先生に質問をすることもできます。
★万が一学校が臨時休校となり、タブレットPCを生徒が家庭に持ち帰れるようになった時、今日行ったようにリアルタイムで学校の授業を家庭で受けることができます。 ★また、事前に教師が録画しておいた授業動画をサイトにアップしておけば、いつでも好きな時間に視聴すること(オンデマンド授業)も可能となります。 ★上記のようなことも可能にする今回の一人一台のタブレット端末の配布です。今後も様々な活用方法を試しながら少しずつ研究を進めて参ります。 ※ご家庭でのWi-Fi環境が整っていれば、本日のようなことも可能となりますので、ご家庭にWi-Fi環境がない場合には、今後を見通して環境を整えておいていただければ幸いです。 3年生の数学 一歩先を行く「オンライン授業」(その2)
★写真は4階の3年C組の教室で、パソコン画面を見ながら高校の先生の授業を受ける生徒の様子です。
★高校の先生の画像や解説の声が、3階の少人数教室からリアルタイムにはっきり伝わってきています。もちろん授業の内容もたいへん分かりやすいものとなっています。 ★生徒は画面を見ながら、そして手元にある問題集に書き込みをしながら、静かに先生の解説を聞いていました。 ★画面から語りかける先生を一人一人の生徒が身近に感じながらの授業となっていました。 3年生の数学 一歩先を行く「オンライン授業」(その1)
★本日1校時の3年C組の数学の授業は、タブレットPCを使っての「オンライン授業(遠隔授業)」で行いました。
★明日からの中間テストに向けた対策の一つとして、問題集(WinPass)の問題解説を高校の先生にオンラインで行っていただくという授業でした。 ★高校の先生は本校3階の少人数教室から、パソコン画面を通じて問題の解き方を黒板に書きながら解説していきます。 ★生徒は4階の3年C組の教室の自分の席で、各自がタブレットPCの画面を見ながら先生の解説を聞くという形です。 ★写真は3階の少人数教室で(一人で)、パソコン画面に向かって授業をする高校の先生の様子です。高校の先生のパソコン画面には、3年C組の生徒たちの顔が映し出されていました。 1年C組の技術「身の回りの材料と加工の技術」の授業の様子
★1年C組の技術の授業の様子です。今日は、「身の回りの製品の材料」に使われている材料(木材、金属、プラスチックなど)の特性について考えていました。
★例として生徒が日頃教室で使っている机を取り上げ、天板や脚などの部分にそれぞれ木材や金属、プラスチックが使われている理由について考え、生徒が発表していました。 ★まず、天板に使われている木材については、値段が安いこと、木の温かさが感じられることなどを挙げる生徒がいました。 ★また、机の脚など大部分を占めている金属については、丈夫で耐久性があること、磁石が付けられることなどを挙げる生徒がいました。 ★そして、机の脚と床の接地面に使われているプラスチックについては、床に傷が付きにくいこと、引きずっても音がしにくいことなどを挙げる生徒がいました。 ★一つ一つの材料のよさについての発言がたくさん出されて、教師が取り上げるのに困ってしまうほどでした。 ★また、友だちの素晴らしい発言や意外な発言にその都度大きな拍手が送られ、たいへん活気のある授業となりました。 1年B組の英語「Who am I?」の授業の様子
★1年B組の英語の授業の様子です。今日は授業の後半で「Who am I?」(私はだ〜れ?)という友だち当てゲームをしていました。
★まず、一人一人が次のような4つの文型を使って自分のことをカードに書きます。 (1)出身地(例 I'm from Mirai City.) (2)性 格(例 I'm friendly.) (3)〜でない[notを使った表現](例 I'm not Shy.) (4)〇〇ファン(例 I'm a baseball fan.) ★次に5〜6人のグループになり、それぞれが書いたカードを裏返し、誰か一人が一枚カードを引き、そこに書かれていることを読み上げます。その他の生徒は聞き手として、それが誰かを当てるという具合にゲームが進みます。 ★写真からも分かるように、どのグループの生徒も楽しそうに友だち当てゲームに取り組んでいました。 1年A組の数学「乗法と除法」(累乗)の学習の様子
★1年A組の数学の授業の様子です。今日は「乗法と除法」の中の「累乗」を学習しています。
★例えば次のように同じ数をいくつかかけるときは、以下のようになります。 ・5×5は5²と表し「5の2乗」 ・2×2×2は2³と表し「2の3乗」 ★同じ数をいくつかかけたものを、その数の「累乗」といい、右肩に小さく書いた数を「指数」という用語も学習します。 ★このことをおさえた後は、例題や練習問題をたくさん解いて習熟を図ります。その時に注意することは、「速さではなく正確さである」と担任から話がありました。 ★累乗の学習をすると、1年生もいよいよ中学生になったのだなと感じます。 2年生の理科「いろいろな化学変化」の授業の様子
★生徒は「酸素と結びつく化学変化」の「酸化」について学習しています。
★まず、2種類以上の物質が結びついて別の新しい物質ができる化学変化を「化合」ということ、そして化合によってできる物質を「化合物」ということを学びます。 ★そして、物質が酸素と結びつく化学変化を「酸化」、酸化によってできる物質を「酸化物」、光や熱を出しながら激しく酸素と化合する化学変化を「燃焼」ということも学びます。 ★いずれもこの単元の学習の「重要用語」です。 ★その後、炭素と水素の燃焼ということで、次の二つについて押さえます。 ・炭素 + 酸素 ⇒ 二酸化炭素 ( C + O2 ⇒ CO2 ) ・水素 + 酸素 ⇒ 水 (2H2 + O2 ⇒ 2H2O ) ★ここでは上記のように、化学変化を化学反応式で書き表せるようにすることも大切なポイントです。 ★上の写真は、本日の授業の最大の見せ場(演示実験)の水素の燃焼実験です。袋の中で水素が燃焼する際に少し大きな音が出て、生徒も一瞬驚きます。 ★中と下の写真は、今日の学習をまとめた生徒のノートの様子です。どの生徒も工夫しながら、ノート作りをしています。 2年生の技術「植物を育てる技術」の学習
★写真は2年生の技術室での学習の様子です。
★ここでは、植物を育てるための管理技術や環境条件を調整する技術について調べることが目標です。 ★生徒たちが一週間ほど前から種を蒔き、様々な条件の下で育てたスプラウト(カイワレ)の様子を観察し、その結果から分かることを考えています。 ★光を当てた日数と伸びたカイワレの軸の長さや葉の色合いなど、どういう条件のもとでどのように成長したかをワークシートにまとめています。 ・日光を多く当てたものほど色が濃い。 ・日光を全く当てていないと、もやしのように黄色くなる。 ・日光に当てる時間が短いほど茎の長さが長い。 ★このようなことから、生徒は次のようにまとめます。 ・早い段階から日を当てて育てると(日照時間を長くすると)軸の長さは短く、葉の色合いは濃くなる。日を当てないように育てると(日照時間を短くすると)軸の長さは長く、葉の色合いは薄くなる。 ★これらのことをもとに、次の時間には、「お店で売っているような品質にするにはどうしたらよいだろうか?」ということを考えていきます。 5月13日 青少年赤十字(JRC)登録式を行いました(放送)
★本日の朝の生徒集会で「青少年赤十字登録式」を行いました。ボランティア委員の生徒が放送で青少年赤十字の歴史や意義について全校生徒に話をし、各教室では、生徒が静かに放送に耳を傾けていました。
★青少年赤十字では、「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の3つの実践目標を掲げています。また、「気づき」「考え」「実行する」という態度目標を掲げ、児童生徒の主体性を育むようにしています。 ★「これをしなさい」という指示や義務はなく、学校ごとに、また、一人一人が「よいと思ったことを進んで行う」というJRCの態度目標は、「自ら考え行動する」という本校の教育方針とも重なります。 ★写真は、各教室の登録式の様子(上から1年、2年、3年)です。 太田中「GIGAスクール」始まる(一歩先を行く3年生編・その3)
★写真のように、画面を直接指で操作することもできます。小さい文字は、スマホ画面の操作同様に指で大きく拡大すること(ピンチアウト)もでき、たいへん便利です(写真上)。
★また、端末を折りたたんで机の端に置いての活用(まさにこれがタブレットスタイル)もできます(写真中)。このように自分に合った使い方を選べるのもこの端末のよさです。 ★2年生同様に、3年生もビデオ会議アプリのMeet(ミート)を使った体験では大喜びでした(写真下)。 太田中「GIGAスクール」始まる(一歩先を行く3年生編・その2)
★写真のように自分の端末の画面を見ながら、ワークシートに調べたことを記入している生徒が大勢いました。
★これまでコンピュータ室で調べていたときのことを思えば、まさにちょっとした「革命」と言えます。 |
太田市立太田中学校
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