最新更新日:2024/06/17 | |
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2年生の英語「もし 〜ならば,〜だろう」(If〜,〜will〜.)その2
★先ほどの続きの様子です。
★「もし、ディズニーランドに行ったなら‥」、ミッキーになってミニーをデートに誘ったり、ディズニーランドのポップコーンを全部買い占めたりと、楽しい考えがたくさん出されました。 ★写真はグループで楽しそうに考えている様子、グループ全員で発表している様子です。 2年生の英語「もし 〜ならば,〜だろう」(If〜,〜will〜.)その1
★2年生の英語の授業の様子です。今日は、「もし〜ならば、〜だろう」(If〜,〜will〜.)という文型を使って、楽しく授業をしていました。
★はじめは、「If it rains tomorrow,〜」に続けて、「もし明日雨が降ったら、私(私たち)は、〜しよう・〜だろう(I will〜 または we will〜)」をグループで相談して考えています。 ★一番上の写真は、各グループから出された文を板書したものです。その中で、これは素晴らしい(面白い)というものをALTが選びます。 ★真ん中と下の写真は、二番目の「If I go to Disneyland,〜」に続ける文をグループで考えている様子です。お題がディズニーランドだけに、グループでの相談も楽しそうです。 太田市の中体連「春季大会」無事に終了
★4月17日から始まった太田市中体連の「春季大会」ですが、8日の土曜日の陸上競技をもって無事に終了となりました。
★各競技、各会場で新型コロナウイルスの感染防止対策をしっかり行いながらの大会となりましたが、本校の生徒はそれぞれに一生懸命力を発揮していました。お子さんの送迎や応援で保護者の皆様には、たいへんお世話になりました。 ★写真は土曜日の陸上競技の様子です。たいへん暑い中でしたが、多くの生徒が自己ベストを更新する頑張りを見せました。 ★また、写真にはありませんが、吹奏楽の東部地区ソロコンテストもこの土日に開催され、本校から2名の生徒が出場しよい演奏をしました。こちらも関係の保護者の方にはお世話になりました。 ★現在のところ21日までは平日のみの部活動となりますが、感染対策をしっかり行いながら、安全に部活動ができるようにしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 5月10日 生徒会による「あいさつ運動」始まる
★今日も暑い日になりそうですが、生徒たちは朝からさわやかなあいさつをしながら登校しています。
★今朝から中高の生徒会合同による「あいさつ運動」が始まりました。電車で登校する生徒、自転車で登校する生徒一人一人に、生徒会の生徒が元気よくあいさつの言葉をかけています。 ★警戒度「4」の中ですが、ゴールデンウイークも終わり、また今日から通常の学校生活に戻ります。部活動は現在のところ21日までは平日のみの活動となります。県内での新規感染者も100人を超える日が出てきました。引き続き一人一人が高い意識をもって感染予防に努めなければなりません。 ★生徒の通常の学校生活が無事に続けられるよう祈っています。 5月6日の全校集会(放送)の話 その4
★そして、最後に下のような画像を見せて、集会を終えます。
★本校の生徒たちには、今後、何か自分の目標を決めて取り組む中で、今日の話を思い出しながら「努力」を続けてくれることを願っています。 5月6日の全校集会(放送)の話 その3
★そして、ここで松岡修造さんと元メジャーリーガーのイチロー選手の言葉を紹介します。
★二人の言葉は、いずれも「努力」と「我慢」が「成長」に結びつくことを教えてくれています。とてもいい言葉です。 ★松岡修造さんの言葉は、諦めずに努力を続けることの大切さを、そして、イチロー選手の言葉は、努力を続ける中で自分の前に立ちはだかる「壁」を乗り越えてこそ「成長」することができると言っています。 ★そして、今日のポイントを示します。 【今日のポイント】 「成長」するためには、粘り強い「努力」と「我慢」が必要 ★最後に再び、「努力線」と「成長線」を示し、そのギャップを理解させます。 5月6日の全校集会(放送)の話 その2
★まず、下の一番上の図のように、多くの人たちは、「努力」(頑張った時間)に比例して「成長」する(結果が出る)ものとイメージしているが、実際にはそうはならないことを青い矢印の「努力線」を示して説明しました。
★次に、真ん中の図を示し、私たちの実際の「成長」は、赤い線のように最初はなかなか上向かない(成長しない・結果が出ない)が、あるところで急に上向きになってくる(成長する)ことを話しました(これが「成長曲線」です)。 ★そして、このように実際私たちがイメージする「成長」(青い線)と実際の「成長」(赤い線)にはギャップがあることを知っておくことが大切であること、また、少し結果が出ないからと言って諦めてしまってはいけないことを話しました。 ★「成長」のためには、継続的な「努力」と「我慢」が必要なことを生徒に分かってほしかったのです。「努力」と「我慢」を続けていれば、「成長」は、ある日突然目に見えるようになるのです。 5月6日の全校集会(放送)の話 その1
★昨日、本年度第一回の全校集会を校内放送で行いました。新型コロナウイルスの影響で昨年度から始業式、終業式、そして集会などの話はすべて校内放送で行っています。
★今回の集会では、事前に各クラスのパソコンに次のような画像データを入れておき、校長の合図に合わせて各学級担任がパソコン画面のページを切り替えるという方法で行いました。 ★生徒は、教室のスクリーンに拡大されて映し出される画像を見ながら話を聞きました。 ★昨日の話のテーマは「努力と成長と我慢の話」です。 ★2週間後には、本年度初めての中間テストもありますので、日頃から少しずつ「努力」を続けること、そして、少しやって結果が出ないからと言って諦めて努力をやめてしまうのではなく、「我慢」して努力を続けることで「成長」する(結果が出る)時がくるという趣旨の話をしました。 3年生の音楽「三味線の勘所(かんどころ)」とは
★本日(5月6日)と明日(5月7日)は授業参観日です。
★今回の授業参観は、あらかじめ保護者の方の参観希望時間を調査し、各授業時間の一教室当たりの参観人数が密にならないよう調整をさせていただきました。保護者の皆様におかれましては、ご協力をいただきたいへんありがとうございました。限られた時間内ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。 ★さて、写真は本日の3年生の音楽の授業参観の一コマ「三味線」の様子です。 ★今日の授業のめあては「(三味線の弦の)勘所を押さえて演奏しよう」です。生徒たちはこれまでの音楽の時間に身に付けてきた技能を生かして「さくら さくら」を三味線で演奏しています。 ★今日のめあてにある三味線の「勘所(かんどころ)」は、「事をなす上での、最も大事なところ」という意味の「勘所」という言葉の語源となった言葉です。 ★三味線などの弦楽器で、一定の音を出すために押さえるときの正しい位置が「勘所」というわけです。「勘所」は「つぼ」とも言いますので、これもまた勘所と同じ意味で「急所」「要所」となります。 ★生徒たちは勘所を押さえて、だいぶ上手に三味線を演奏できるようになってきていました。 5月6日 連休が終わりました。警戒度は「4」です。
★今年もコロナ禍の中でのゴールデンウイークが終わりました。新年度が始まってから一ヶ月が経ちましたが、生徒たちは少し息抜きができたことと思います。
★連休中の5月1日から引き上げられた群馬県の警戒度は、わずか3日間で最高レベルの「4」になりました。県内での新規感染者は依然として高い数字で推移していますので、これもやむを得ません。 ★本校でも、生徒、そして教職員共に改めて気を引き締めて感染防止に向けた対策を徹底する必要があります。 ★本校の部活動も、本日から21日までは、感染リスクの低い活動を中心に平日のみとなりました。土曜、日曜の部活動と朝練もこの期間中は行いません。他校との練習試合などは行わず、校内だけでの活動とします。 ★学校内での生活においては、マスクを着用している場合であっても大声を出さないよう改めて生徒に指導いたします。また、長時間密になる活動は避け、換気も徹底します。昼食時の黙食も継続します。 ★ご家庭におかれましては、これまで同様、検温と健康観察の習慣化をお願いいたします。もし、お子さんやご家族に発熱があったり、体調がすぐれない方がいたりする場合には、登校は控えていただき、家庭で様子を見るようお願いいたします。 ★本日、市教委からも同様の連絡がありましたので、メール配信をさせていただきました。ご理解とご協力をお願いいたします。 |
太田市立太田中学校
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