最新更新日:2024/06/28 | |
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今日は何の日空気清浄機の日は「い(1)い(1)く(9)うき」(いい空気)と読む語呂合わせから。空気清浄機の認知度向上と正しい使い方を広めることが目的。また、花粉の飛散が多くなる春先に空気清浄機の需要も比較的多くなる。その時期の前に、空気清浄機について正しく知ってもらいたいとの想いが込められている 氷づくり
1年生が生活科で作ろうとしていた、氷がやっとできました。
子ども達は、毎朝、登校後すぐに、学級園まで見に行っていました。 そして、今朝、1年生が氷ができている様子を見て、大喜びをしていました。みんな、氷ができました。良かったですね。 6年生組子細工
6年生が組子細工を行いました。
6年生組子細工2
その2
6年生組子細工3
3
6年生組子細工4
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6年生組子細工5
5
6年生組子細工6
6
代表委員会
代表委員会です。
飼育・環境委員会
ウサギのお世話と草引きをしています。
給食保健委員会
給食保健委員会です。
1年生
1年生の国語の時間です。
2年生
2年生の国語の時間です。
3年生
3年生の国語の時間です。
4年生
4年生は国語の時間です。
5年生
5年生は書初会の練習です。
6年生
6年生の国語の時間です。
今日は何の日死者は10万人を超え、江戸城天守閣が焼け落ちたほか、多数の大名屋敷、市街地の大半が焼失するなど、江戸中を焼き尽くすほどの大火事であった。明暦の大火(1657年)・明和の大火(1772年)・文化の大火(1806年)は江戸三大大火と呼ばれる。 言い伝えによると事の起こりは3年前。商家の娘おきくが偶然見初めた若衆に恋いこがれるが、恋は叶わず明暦元年1月16日、16歳で亡くなった。彼女の紫ちりめんの振袖は質屋、古着屋を介して2人の娘に渡るが、いずれも1月16日に亡くなってしまう。 供養を頼まれた本郷丸山の本妙寺ではわざわざ因縁の16日を外して18日に供養すべく振袖に火をつけたが、突然吹いた強風により空に舞い、本堂に飛び込み、火が広がってしまった。それが江戸中を焼き尽くす大火の原因となったという。 大火の火元については、上記のような「振袖火事」とも呼ばれる「本妙寺失火説」、江戸の都市改造を実行するため幕府が放火したとする「幕府放火説」など諸説ある。 朝の様子
朝の運動場の様子です。学年関係なく遊んでいます。
朝の様子
その2
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