1948年（昭和23年）のこの日、配給制だったマッチの自由販売が認められた。


1938年（昭和13年）綿糸配給統制規則によって国内綿糸の消費量が規制されたのに始まり、以後、1939年の電力調整令、1940年の砂糖・マッチの切符制、1941年の米穀配給制、1942年の衣料総合切符制と続いた。戦争の長期化によるもので、日用品から生産資材に至るほとんどの物資が統制配給の対象となった。

６年生はマット運動をしています。二人組でアドバイスをしあい、取り組んでいます。

２年生は道徳の時間でした。

１年生は国語の時間でした。一つ、二つ、三つ、四つと書く練習をしていました。

４年生は大きい数の計算を工夫して行っていました。

５年生は、ＩＣＴ支援員さんに来ていただいて、タブレットを使った学習をしていました。

３年生は音楽でリコーダーを吹いていました。

雨予報が続いています。

本日は２０１４ＦＭしみずの日でした。今日も校長先生のお話楽しかったですね。

４年生の国語はいろいろな意味を持つ言葉でした。

2年生の国語は「仲間の言葉を集めよう」でした。2組のグループに分かれて考えました。

2年生の生活は観察をしました。

その３

６年生の算数は比の学習でした。

１年生の体育の様子です。走ったり跳んだり一生懸命でした。

５年生の図工の様子です。タブレットで調べて描いたカメレオンを切っているところです。

3年生算数は重さの計算でした。

校長室文庫に1年生がやってきました。本を楽しそうに選んでました。

「秋桜」と書いてコスモス。
「秋桜（あきざくら）」という名前は、コスモスが秋に咲いて、花の形が桜に似ていることにちなみます。
今では「コスモス（秋桜）」として広く知られるようになりましたが、秋桜（あきざくら）がコスモスと読まれるようになったのには、昭和にヒットした歌謡曲が影響しています。その歌謡曲は、1977年（昭和52年）に山口百恵さんが歌い、たちまちヒットソングになった『秋桜（コスモス）』。
当時の山口百恵さんは18歳。「秋桜（コスモス）」は嫁ぐ娘が母を思う気持ちを歌った歌です。山口百恵さんの『秋桜』は、さだまさしさんが作詞作曲し、曲のタイトル『秋桜』を「コスモス」と読ませ、歌詞の中でも「秋桜」と表記して「コスモス」と読ませました。この曲によって、秋桜が広くコスモスとして読まれるようになったのです。

２年生の算数はひき算の学習でした。