修学旅行 震災遺構・荒浜小学校見学![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 荒浜小学校は 「被災の痕跡を鮮明に残す校舎と、被災直後の様子を示す展示等により、来館者に津波の威力や脅威を実感できる場として公開して(仙台市HPより引用)」いる施設です。 あいにくの雨の中での見学となりましたが、東日本大震災の津波の脅威を肌で感じ取ることができたようです。 ここで見て学んだことは、12月4日の土曜授業「1日防災学校」で発表する予定です。 修学旅行 仙台到着![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ゆるキャラ「むすび丸」のお出迎え。 仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会事務局仙台・宮城観光PR担当課長だそうです。 宿泊学習 昼食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 雨に当たったようですが、今はすっかり晴れたそうです。 予定通り、北黄金貝塚に向かっています。 修学旅行 昼食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かに飯のお弁当を食べています。 美味しそうですね。 あと1時間で仙台ですね。 恵庭は雨ですが、仙台はどうでしょうね。 宿泊学習 島松駐屯地![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自衛隊の方々どんなお仕事をしているのか、 ちょっと見学をさせてもらいました。 バスは今駐屯地を離れ、白老へ向かって走行中です。 修学旅行 新函館出発![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ここで新幹線に乗り換えます。 北海道新幹線いいですね、あっという間に本州ですね。 約2時間半の乗車で仙台に向かいます。 修学旅行 列車内の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まもなく新函館北斗到着。 新幹線楽しみですね。 宿泊学習出発2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6台のバスに分乗して、余裕を持って座ります。 ではみなさん、いってらっしゃーい! 宿泊学習出発1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2日間の日程で、島松駐屯地、北黄金貝塚、登別地獄谷 マリンパークなどを見学します。 朝の荷物検査、出発集会の様子です 修学旅行 JR乗車2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 臨時停車でダイヤには載っていない時刻ですので、 急いで乗車します。 無事全員乗車し、列車は函館へと向かっていきました。 行ってらっしゃーい。 修学旅行 JR乗車1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 駅のホームでワクワク、ドキドキ。 楽しそうですね。 濃厚かぼちゃ![]() ![]() 修学旅行出発集会![]() ![]() 晴れて良かった! 表情も晴れやかです! 修学旅行出発です。![]() ![]() ![]() ![]() 恵庭駅からJR移動で東北に向かいます。 1日目は仙台。東日本大震災の遺構を見学します。 2日目は松島で遊覧船に乗り、中尊寺を見学します。 3日目は盛岡手作り村で制作体験をします。 写真は昨日の修学旅行全日集会の様子と、学校から恵庭駅に向かってタクシーで出発する引率教師団です。 いよいよです2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いよいよです![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() カレーライスに負けない人気![]() ![]() ジャック・オー・ランタン![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 五目は野菜モリモリ![]() ![]() 1021今日の恵中(今どきの授業...!)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 雨の日は、自転車通学は禁止ですが、各学年とも何台か駐輪場に自転車の姿が...。 ところで、今日のお題は「今どきの授業」です。 まずは、液体窒素を使った2年生理科の実験です。 液体窒素って名前は知っていてもテレビとかでやる実験番組で使っているくらいで、目の前で白い煙(湯気?)を立てている様子を見ることってあまりないですよね...。 そこで問題!「液体窒素にティッシュを浸し、フィルムケースにいれるとどうなりますか?」 結果⇒大きな音とともに勢いよくフィルムケースが飛びます! 理由は、お子さんに聞いてみて下さい。ヒント;状態変化 続いては、1年生国語の授業です。 先生から「文化発表会のご案内をつくります。内容として必要なことがらを上げてみましょう。」と言われると、たくさんの生徒の手が上がり、場所・日時・すること・持ち物・差出人などの必須記載事項が確認されました。 続いて、問題! ご案内を1.家族宛、2.地域の人宛、3.小学生宛に分けて案内文をつくってみましょう。 生徒は、どのような言葉遣いで表現すれば良いか考えながら案内文をつくっていました。身近な題材を使って、表現の仕方を具体的に学ぶ国語の学習でした。 今日も顔晴れ! 恵中生!! |
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