やさしく   かしこく   たくましく   未来を築く千代田の子

学芸会のリハーサルと記念撮影 11月8日

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 学芸会の本番を2日後に控えた11月8日(水)、リハーサルが行われました。児童たちは本番と同じ衣装を身に付け、大道具・小道具も照明や音響も本番さながらにセットして臨みました。
 みんな台詞や振りをしっかり覚えて立派に演じていました。会場アナウンスも照明係などの各係も一生懸命に取り組んでいました。とても良かったです。
 ただ、初の通し舞台とあって時間はやや押し気味でした。演目入れ替え時のセッティングなどにやや手間取ったようです。今日の振り返りを活かしてさらに練習し、10日(金)の児童鑑賞日と保護者を迎える11日(土)にはよりスムーズな展開になっているかと思います。
 各学年、舞台が終わると衣装を付けたまま記念撮影をしました。本番同様の舞台を終えて自信がついたのか、みな晴れやかな表情でカメラに収まっていました。とてもいい記念になると思います。
 本番がますます楽しみです。

教室でもハッピー・ハロウィン! 10/31 3組・英語

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 欧米由来のお祭りであるハロウィンを英語の勉強に活かそうと、10月中旬から月末までの間、1〜4年生を対象に英語の教員とALT (Assistant Language Teacher)がハロウィンをテーマにした楽しい外国語活動を実施しました。
 ハロウィン本番の月末は3組での授業です。英語の教員が頭にコウモリの羽をつけ、手にはコウモリの指示棒を持って教室に登場すると、雰囲気が一気に盛り上がりました。
 まずはハロウィン仕様のビデオを使って、お化け、魔女、黒猫、ゾンビなど、お馴染みの妖怪たちの英語表現を練習、それらを英語の歌に合わせて数えていきました。クイズ・タイムでは、ビデオに次々に登場する妖怪たちを英語で数えます。児童たちは競うように手を挙げ、「Seven!」「Eleven!」と答えていました。
 先生がジャック・オー・ランタンを模した入れ物を取り出すと、椅子取りゲームの時間です。一人の児童が妖怪カードを入れ物から取り出して、その英語名を読み上げます。いすに座っている児童が持っている妖怪カードと読まれたカードが一致した場合、その児童たちは他のいすへと移動しなければなりません。「Happy Halloween!」カードが出ると全員が席移動をします。
 英語の数に妖怪たちの英語名、体を使いながら児童たちは英語とハロウィンを満喫していました。

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全学年共通

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3組

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