校長室までよく届く３年主任、Ｉ先生の気合いの入った声に誘われて運動場へ。身振り手振り、そして枯れてしまいそうな大きな声で熱心に指導しています。どのようなパフォーマンスが登場するのか、３年生の応援合戦をお楽しみに。

　学年合同で練習しています。本番さながらに気合いが入っています。時折、ハプニングも起こり、和やかなムードも漂っていました。

　商品の看板を作ったり、商品を包装したりしています。体育祭にお越しの際は、ぜひバザーテントへお立ち寄りください。

　単元「そしてしゃべりだす漢字」です。とても丁寧に彩色しています。

　体育祭の練習も兼ねて、Ｆ組ミニ体育祭？です。２チームに分かれていろいろな種目を競い合っていました。互いのがんばりをたたえる姿も見られました。

　６時間目終了後、委員会活動がありました。体育祭に向けて担当がある委員会はその準備を、その他の生徒は運動場の整備を行いました。運動場はかなり乾燥していて、除草作業もひと苦労です。

　入念にバトンバスを練習する団もあります。校舎内では、得点板の準備をしていました。これから一週間、校内はますます体育祭一色となります。

　午後は、各団が練習に励んでいます。運動場の隅では、校務主任が強い日差しを受けながら草刈りを行い、環境を整えてくれています。

　Ｆ組の農園は体育館工事のためにしばらく使えません。そこで別の場所に畝を作り、野菜の苗を植えることになりました。今日植えたのは、ブロッコリーです。これからラディッシュなども植えるそうです。みんなで協力して育てましょう。

　目的語を使った文を学習しています。文中に出てくる単語について、動詞+erが「人」を意味すると知り、gamer、player、climber、teacherなどたくさんの例を思いついていました。身近なものに関連づけると記憶に残りやすいですね。

　ふりこの周期を学んでいます。生徒が真剣に見入っている映像は、有名なアニメのオープニング。アルプスの山々を背景に、少女が大きなブランコに乗っていますが、ブ揺れの周期からブランコの大きさ（長さ）を求めようとしています。既習事項の応用編として、楽しい時間です。

　人数の多さをどう克服するか。そこで、独特な跳び方にチャレンジしていました。体育教師も一回でも多くと願って見守っています。

　行ってみたい場所をジグソーパズルに描いています。実在する観光名所や想像上の場所など、質問してみたくなる絵がいっぱいです。楽しいパズルができそうです。

　４年ぶりとなる旭南地区市民運動会が開催されました。旭南中生もボランティアや選手として活躍してくれました。中学生も立派な地域の一員です。

　今日の道徳は、法やきまりの意義について資料を通して考えます。生徒たちは、二項対立で自分の立場を表明しますが、３学級を覗いていみるとさまざまな意見が出ていました。自分の考えを言える学級の雰囲気があることがとても大切です。

　いかにリレータイムを縮めるか。工夫が随所に見られます。一人一人が自分の役割をしっかり果たそうとしている姿が清々しいです。

　バトンの受け渡しを上手く行えるように、距離を考えたり、走り出しのタイミングを調節したりしていました。みんな真剣です。

　教材「星の花が降る頃に」を読んで、主人公「私」の心の変化を表にまとめています。個人でまとめた後、グループ学習で話し合うようです。

　子民分野の学習が着々と進んでいます。本時は「日本の選挙制度のしくみのよさと課題をみつけよう」をめあてに生徒たちが、各自にあった学習環境を選んでの取り組んでいます。

　授業後、運動場では赤団と白団が応援合戦の練習をしていました。団長のかけ声で一斉に動く姿が美しいです。