最新更新日:2024/07/18 | |
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7月18日 東浦の歴史を学ぶ
7月18日(木)
2年生では、東浦の歴史(於大の方)について、うのはな館(郷土資料館)の高橋茂樹さんを講師にお迎えし、講話をしていただきました。 織田信長が初めて鉄砲を使った戦をしたのが東浦だったことや、於大の方はとても聡明な方だったということがわかるエピソードを紹介していただいたりしました。鉄砲のレプリカにも触れさせていただきました。大変、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。 7月17日 職業コーナー
7月17日
2年生は、夏休み(7月31日〜8月2日)に職場体験に出かけます。お世話になる地域の事業所の皆様、どうぞよろしくお願いします。 日頃から、生徒が働く人々の思いに少しでも触れられるよう、2年生の廊下には新聞記事のコーナーが作られています。 これまで、鮮魚販売店の店員さんやミュージカル劇団の衣装担当さん、グラフィックデザイナーさんなど、いろんな職業の方の思いが紹介されてきました。 この夏、将来の自分の職業について考えるきっかけにしてほしいです。また、仕事のやりがいや大変さなどについても、おうちの人と話しができるとよいと思います。 7月16日 授業の様子
1学期の終業式まで、あと3日となりました。
今日は、暑さが少し和らいでいますが、まだまだ熱中症には十分注意をしながら過ごさなくてはなりません。 水泳の授業におじゃましました。今日はクロールのタイム測定を行ったそうですが、その後の楽しそうに自由に泳いでいるところでした。生徒に尋ねると、水の中は少し寒いくらいだったそうですが、みんな笑顔で楽しそうに泳いでいました。 プールの安全管理の補助として、保護者の方にボランティアでご協力いただきました。誠にありがとうございました。 7月12日 部活動の様子
7月12日(金)
雨が降ってしまったので、室内の部活動しか撮影できませんでしたが、みんな、楽しく、表情よく、一生懸命がんばっています。 7月12日 保護者会3日目
7月12日(金)
保護者会3日目を迎えました。 1学期のお子様の学習や生活の様子について、担任の先生とお話をしていただけたかと思います。ぜひ、生徒には、この夏休みに1学期の学習の振り返りをしてもらえたらと思います。 例として、 ○中間テストや期末テストでわからなかった問題を、もう一度解き直してみたり、似たような問題を問題集から探して解いてみたりする。 ○英語の単語「buy(買う)」という単語を覚えるときに、「sell(売る)」「cheap(安い)」「expensive(高い)」「価格(price)」など、その状況から考えられる単語をセットで覚える。余裕があれば、会話文で覚える。など いろんな振り返りの仕方があると思います。 そういった充実した時間を過ごしてもらえるとよいなと思います。 ↓下の写真は、保護者会の待ち時間に、振り返りなど(自習)をしている様子です。 7月11日 部活動の様子
7月11日(木)
今日は、ソフトテニス部の練習におじゃましました。 練習が始まり間もない時間でしたので、コートを対角線上に使って乱打をしたり、コートの中央に位置してフォアとバックを交互に打ったりしているところでした。 郡大会に向けてがんばっています。 7月10日(水) 部活動
7月10日(水)
今日は、吹奏楽部の活動におじゃましました。 武道場で、実際に演奏する隊形で演奏をしているところでした。「この部分は、音が流れないように置くように演奏しよう」というように、ひとつひとつの表現に磨きをかけていました。 今から本番(7月26日)の演奏が楽しみです。 7月9日 研究授業
7月9日(火)
5時間目に2Aで数学の研究授業を行いました。 連立方程式の単元で、生徒は配付された「情報カード」を元に、必要な情報を組み合わせて、連立方程式をつくり、それを解いていく授業でした。 3・4人の班に分かれ、ある班は14枚のカードの情報を1枚の紙に書き出し、それをタブレット端末で撮影し、部分部分を手分けして解いていました。アナログとデジタルをうまく組み合わせて工夫していてよいと感じました。 授業後は研究協議会を行い、活発な意見交換ができました。 これからも、教員同士が互いの力量を高め合える校内研修を進めていきたいと思います。 7月8日 西部祭の実行委員会 その2
つづき
7月8日 西部祭に向けての実行委員会
7月8日(月)
6時間目に、10月に行われる西部祭に向けての「第1回実行委員会」を行いました。 応援団と発表会・司会の実行委員会では、団長や実行委員長が司会となり、生徒の手で顔合わせや活動の説明などを進めていました。 級旗や衣装、音響などの実行委員会は、名簿づくりをしながら、昨年度の様子を担当の先生に説明してもらうなどして、級旗のデザインや衣装について考えていました。 個々のアイデアを出し合いながら、皆でつくりあげる西部祭にしていきましょう。 7月5日 部活動の様子
7月5日(金)
今日は、「バスケットボール部」の活動におじゃましました。 3ポイントシュートやレイアップシュートなどの練習をしていました。 腕の力だけでは、ゴールまでなかなか届かないので、下半身のバネも上手に使いながら打たなければならないことなどを知りました。 給水も取りながら、がんばって練習しています。 7月5日 部活動の様子 その2
バスケットボール部 その2
7月5日 読書のすすめ その3
7月5日(金)
7月2日に掲載した「読書のすすめ」の記事の続きです。 図書担当の先生・図書パートさんと相談し、この夏は、貸し出しできる冊数を「3冊」から「5冊」に増やしました。また連絡があるかと思いますが、ぜひ、今から本を借りて「読書」に親しんでほしいと思います。 日頃お世話になっている図書パートさんから、メッセージをいただきましたので、紹介させていただきます。 「学生の頃、ナカムラミツルさんの作品集”326”に出会いました。『人生は掛け算だ。どんなにチャンスがあっても君が「ゼロ」なら意味がない。』この言葉に支えられて、今があります。本は人と同じで、出会うタイミングがあり、相性もあります。アンテナを広げて、特別な1冊との出会いを大切にして欲しいなと思います。」 さぁ、本を通して、自分では体験することのできない世界を疑似体験するなど、自分の世界を広げてみませんか。一歩踏み出そう。 これは、昨年度作っていただいた「おすすめ本の紹介コーナー」です。 7月4日 2年生キャリア講話(7/3)
昨日(7/3)、2年生では、夏休みに実施する職場体験を前に、将来にわたる自分の生き方や職場体験の心構えについて考えることなどをねらいとし、5時間目に「キャリア講話・マナー講座」を行いました。
株式会社マルワの代表取締役の鳥原様を講師としてお迎えし、お話をしていただきました。 ・職場に求められる人の共通点は、それは「笑顔」であること。鏡を見て、毎日練習しよう。 ・失敗してもいい。それは、いろんなことにTRYしたことの裏返しだから。 ・予想もつかない、先のことがわからない時代だからこそ、今のうちから何でも挑戦していこう。など 生徒一人一人に問いかけ、示唆を与えていただきました。 7月3日 家庭科「浴衣の着方」
7月3日(水)
2年生の家庭科で「浴衣の着方」について、全員が体験を通して学ぶ授業を行いました。夏祭りなどに浴衣を着て出かける人もいるかと思いますので、貴重な機会になりました。 7月2日 読書のすすめ その2
つづき
7月2日 読書のすすめ
7月2日(火)
1学期の期末テストも終わり、1学期のまとめの時期になりました。 日頃、ゆっくり読書をする時間がとれない人や、活字がちょっと苦手だという人も、これまで読んだことのないジャンルの本や、自分の世界を広げてくれるような本と、ぜひ出会ってほしいと思います。 図書の先生や図書パートの方が、新着、準新着、課題図書、本の紹介コーナーを作ってくれていますので、紹介された本を手にとってみるのもよいのではないでしょうか。 この夏、3冊くらい読めたらいいですね。 6月28日 西部中学校区 生徒指導推進連絡協議会
6月28日(金)
西部中学校区の「生徒指導推進連絡協議会」を、本校で開催しました。 ・保育園、小学校、中学校 ・PTA ・ふれあい教室指導員 ・児童館長、主任児童委員、民生児童委員 ・保護司、更生保護女性会新田支部長 ・駐在所長、スクールサポーター、交通指導委員 など 日頃から、子どもたちの健全育成に関わっていただいている大変多くの方々にお集まりいただき、この地域の子どもたちを取り巻く環境についての情報交換や連携した支援や活動について話をすることができ、大変有意義な会になりました。 誠にありがとうございました。 6月27日 給食の配膳の様子など
6月27日
期末テスト2日目ですが、今日は給食の配膳の様子などについて、掲載することにしました。 ○今日の給食には、私も好きな「鯖の銀紙焼き(ホイル焼き)」が出ました。このメニューは、これまで給食でしか食べたことがありません。生協などでも扱っているのではという声が職員室で聞こえてきましたが、私は給食でした食べたことがありません。給食ならではの特別なメニューだと感じています。好きな方も多いのではないでしょうか? お子さんの給食で好きなメニューは何ですか。ご家庭で話題にし、一緒に作ったり食べたりしてみてください。 ○給食当番が、器に手際よく盛り付け、「取りに来てください」と呼びかけていました。 ○さて、日本の給食は、海外からも注目をされています。 ・「米ワシントン・ポスト紙」では、次のように伝えています。 (日本の給食は)家庭への好影響に注目する。子供たちは給食でおいしいと感じたメニューを家庭で話題にし、また食べたいとリクエストする。こうして家庭でも給食と同じ献立を食べる機会が出てくることを評価している。ある地方自治体では、給食メニューのフルカラーの料理本まで出しているようで、家庭でも好評な様子が伺える。給食は、子供はもとより大人にも波及し、健康で長寿の国の一端を支えていると海外は見ているようだ。 給食の料理本に興味が沸きました。 ・「アメリカのビジネス・インサイダー誌」は、次のように伝えています。 給食当番が教室への運び入れと盛り付けをする点に着目している。アメリカではスタッフが行うのが一般的なようで、何でも自分たちでやる文化が育まれていると高評価だ。また、各自散り散りではなく、机を寄せ合って班ごとに食べる習慣についても、食事のマナーが身につく良い方法だとしている。日本では当たり前になった給食制度だが、世界的な好例として評価されているようだ。 給食当番や掃除当番などを教育に取り入れてる日本が、海外から注目をされ続けています。 6月26日 期末テスト1日目
6月16日(水)
1学期の期末テストの1日目がスタートしました。 真剣にテストに向き合っています。 生徒には、まずは3日間、健康に留意しながらベストを尽くしてもらいたいです。 |
東浦町立西部中学校
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