最新更新日:2024/04/26
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11月19日 3年生の国語「ぼろぼろな駝鳥」(高村光太郎)の授業

★昨日と一昨日、3年生の各クラスの国語で、高村光太郎の詩「ぼろぼろな駝鳥(だちょう)」の授業が行われました。これまでに行ってきた詩の学習のまとめとして、教科書に掲載されていない詩を教師が用意しての授業でした。

★3年生の詩の学習の大きな目標は、作者のものの見方や考え方が表されている表現や使われている語句の効果に着目しながら詩を読み、人間や社会について考えることです。これを受けて、今回の授業では、「詩をとおして作者の訴えたいことを考えること」「作者の思いを自分の言葉で表現すること」をねらって授業が行われました。

★「何が面白くて駝鳥を飼うのだ。動物園の四坪半のぬかるみの中では、脚が大股過ぎるぢゃ(じゃ)ないか。頸(くび)があんまり長過ぎるぢゃないか。」という一節でこの詩は始まります。

★動物園に来る前は、広い草原で自由にえさを見つけ、自分の意思で行きたいところに行き、伸び伸びと暮らしていたであろう駝鳥と、現在、動物園の閉鎖的な環境の中で不自由に生きる駝鳥とを比べ、「これはもう駝鳥ぢゃないぢゃないか。」と怒り嘆く光太郎。

★そして、その光太郎の怒りの気持ちは、最後の「人間よ、もう止(よ)せ、こんな事は。」という一文に集約されます。

★授業では、題名を「−−駝鳥」として生徒に示し、内容を読み取った後で題名を考えさせるという形をとりました。また、最後の一文も「人間よ、−−」と空欄部分を作り、生徒に光太郎がなんと書いているかを想像させていました。いずれの課題についても、生徒は詩の中の言葉を根拠にしながら、真剣に考えていました。

★この詩の解説をいろいろ調べてみると、光太郎は、この詩を単なる動物愛護の視点から書いたのではなく、自分たちが作った決まりに縛られ、あくせく、ぶざまに生きる人間に対する強い怒りが込められているとありました。もちろん光太郎の怒りは、自分自身に対しても向けられていたのだと思います。
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もうすぐ後期中間テスト!

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 来週の中間テストに向けて対策に励んでいるところだと思います。
今回のテスト範囲になっている学習スライドをアップしました。
授業内容を思い出すツールとして活用してくださいね。

学習スライドは右欄の配付文書をチェック!!!

11月18日 2年生の社会科「中部地方」についての発表

★これは、一昨日に行われた2年B組の社会科の授業、「中部地方」についての発表の様子です。

★11月上旬から自分たちのグループで発表する内容について、話し合ったり資料を作成したりして、この日を迎えました。

★「中部地方の農業」「中部地方の地形とその特徴」「中部工業地帯」「東海工業地域」「中央高地の産業の移り変わり」などについて、グループごとに5〜6分程度の持ち時間で発表します。

★どのグループも、発表用に自分たちで作成した資料をスクリーンに投影しながら、聞いている生徒によく分かるよう発表していました。グループの協力の成果が現れた発表となりました。
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11月18日 上毛新聞に取り上げられました(財政教育プログラム)

★すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、昨日の群馬テレビニュースに続き、本日(18日)の上毛新聞に、3年生の「財政教育プログラム」特別授業の様子が掲載されました。

★昨日のブログでもお伝えしましたが、今回の特別授業を通じて、これまで以上に日本の財政の現状や課題、身の回りにある公共サービスなどについて理解を深めると共に、関心をもつことができました。

★改めて、講師をお引き受けいただいた財務省関東財務局前橋財務事務所の皆様に感謝申し上げます。
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11月17日 本日の授業「財政教育プログラム」の様子がテレビ放映されます

★本日行われた特別授業「財政教育プログラム」は、群馬テレビと上毛新聞社の取材が入りました。

★今日の18:00と20:00の群馬テレビニュースの中で、授業の様子が紹介されるということです。短時間かも知れませんが、生徒のインタビューも放映されますので、ぜひご覧になってください。
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11月17日 3年生の社会科 財政教育プログラム「日本の財政を考えよう」(3)

★グループワークを終えた後、いよいよ各グループが作った予算案の発表に移ります。

★積極的に自分たちの予算案を発表したいグループが、ステージ上に上がり、グループの考えを堂々と述べています。

★発表後には聞いていた他のグループからの質問を受け、それに答えていきます。「消費税を減らしすぎではないか?」、「防衛費をそんなに削っても大丈夫か?」、「公共事業費を減らした理由は何か?」など、次々に出される質問に対して、自分たちが作った予算の根拠をはっきりさせながら答える生徒の様子に、学習の深まりを感じました。

★このような貴重な学習の機会を与えていただいた、財務省関東財務局・前橋財務事務所の8名の職員の皆様、たいへんお世話になりました。
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11月17日 3年生の社会科 財政教育プログラム「日本の財政を考えよう」(2)

★写真は本日の特別授業のメインの活動であるグループワークの様子です。

★生徒たちは、自身が財務大臣だとしたらどのように国の予算編成を行うかを3〜4人のグループで話し合いながら考えていきます。

★まず、予算編成の基となるグループテーマ(予算編成の方針)を決め、グループに1台ずつ与えられたタブレットPCを使って、国の予算を考えます。

★グループのテーマを「子育てがしやすい社会」、「教育と福祉の充実」などと決め、その実現のためには、どのような根拠(理由)で「歳出予算」のどの項目を何パーセント「増額」「現状維持」「減額」するかや、「歳入予算」をどのようにするかを話し合っていきます。

★写真は、グループワークで真剣に話し合う生徒の様子です。
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11月17日 3年生の社会科 財政教育プログラム「日本の財政を考えよう」(1)

★先日のブログでもお伝えしましたが、今日の3・4時間目に3年生の社会科授業の発展として、財務省の「財政教育プログラム」の特別授業が行われました。

★今日の特別授業の講師を務めてくださったのは、財務省関東財務局・前橋財務事務所の職員の皆様です。

★この授業のねらいは、生徒が社会問題を他人事ではなく、自ら考えなくてはならない問題だと感じられるようになってほしい、また、生徒が社会の仕組みや経済財政に、より深い関心をもつきっかけにしてほしいということです。

★社会科の授業の中での事前学習を経て今日の特別授業に臨んだ生徒たちは、講師の小菅さんのお話によく耳を傾けていました。

★まず、特別授業の前半では、社会科の授業の復習も兼ねて、財政とは何か、私たちにとって身近な公共サービス、国の歳入と歳出、国の借金総額の推移、日本の財政の課題等について、小菅さんから説明を聞きました。

★スライド資料を使った小菅さんの説明はたいへんわかりやすく、後半のグループワーク「財務大臣になって予算を作ろう」の準備が整いました。
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11月17日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(11)

★3年生の「土曜スクール」の国語の様子です。

★この時間は、「54文字の物語に挑戦しよう!」というテーマで、9マス×6行の原稿用紙に短いストーリーの物語を作る活動を行いました。

★これは「54字の物語」というシリーズの本も書店に並び、テレビ番組などでも取り上げられたことのある短編小説を自分で作るというものです。

★この時間では、54文字すべてを自分で書くのではなく、すでに書かれている一分に続けて、自分で文を書き加えていきます。

★「赤と青どっちをきる?タイムリミットが迫ってる!」という文の続きを書いて、生徒は自分で物語を完結させます。

★時限爆弾の導火線を連想させるような「青と赤のどっちをきる?」という文ですが、ポイントは、「きる」が平仮名で書かれている点です。これを「切る」ととらえるか、「着る」ととらえるかによって話も全く違うものとなります。

★「デートに赤と青のどちらの服を着ていくか」迷う女性や、「働き者の赤石さんと性格のよい青山さんのどちらの首を切るか」悩む会社の上司など、意外な結末の話がたくさんできあがりました。

★生徒の発想の豊かさを垣間見ることのできた授業でした。
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11月17日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(10)

★3年生の「土曜スクール」の理科の様子です。

★この時間は、市立太田高校の科学同好会のみなさんに来ていただき、「科学教室」を行いました。

★写真は、生け花で使う剣山と紙やすり、それぞれの上に風船を乗せたときに風船が割れるのはどちらかという実験の様子です。

★上の写真は、高校生から手渡された剣山と紙やすりを実際に手にとってみて、風船が割れるのはどちらかを予想している生徒の様子です。

★大方の予想では、鋭い針がたくさんある剣山でしたが、実施にそれぞれの上に風船を乗せてみると、結果は紙やすりに軍配が上がりました。

★この結果については、剣山の場合、高さの揃った針がたくさん並んではいますが、風船を乗せたときには多くの針に力が分散されるため、風船が割れないのだそうです。

★それに対して紙やすりの方は、表面に大小様々な大きさのとがった石が並んでいます。したがって、このいずれかのとがった石に風船の表面が触れたときに、風船に傷ができ、それが広がって割れるのだそうです。

★意外な結果と風船が割れる際の大きな音に驚く3年生の姿が印象的でした。

★真ん中と下の写真は、紙やすりの上に風船を置いたり落としたりしている様子です。

★身近な先輩たちが講師となり、他の実験や活動もしっかり行っていて頼もしく思いました。高校生のみなさん、ありがとうございました。
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11月17日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(9)

★先ほどの英語「自分のサインを作ってみよう(筆記体)」の続きの様子です。

★「Word-Relay」に続いては、かつてテレビ番組のコーナーで「空耳アワー」というのがありましたが、生徒がこれを体験します。

★英語で歌われている歌詞でも、聞き方によってはあたかも日本語のように聞こえるというもので、一度日本語の歌詞が当てはめられると、もうそれ以外には聞こえなくなってしまうという面白さがあります。

★ここでは、1980年代に発売された「スクール★ウォーズ」の主題歌「ヒーロー」を使っていました。
I need a hero.
I'm holding out for a hero till the end of the night.

★これに日本語を当てはめてみます。
「兄が疲労 アホに殴る ヒロちゃん 遠慮ない」

★英語の歌詞だけで曲を聴いていたときには、早くて聞き取れなかった歌詞が、不思議なことに、上のような日本語を当てはめるとそう聞こえてきます。

★このような「土曜スクール」ならではの活動も行った後で、いよいよ英語の筆記体(大文字・小文字)の書き方を学びます。スクリーンに映し出された筆記体の文字を見ながら丁寧に一つずつノートに書いていきます。

★そして、最終的には、筆記体の大文字・小文字を適切に使いながら自分の名前を筆記体で書けるようにします。その後、友達とサインを交換し合って授業が終わりになります。
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11月17日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(8)

★1年生の「土曜スクール」の英語の様子です。

★この時間は、「自分のサインを作ってみよう(筆記体)」というテーマで、最終的には英語の筆記体(大文字・小文字)の書き方を知り、自分のサインを英語で書けるようにします。

★「土曜スクール」の英語とはいえ、いつもの授業同様、黒板に端には、「Let's enjoy English」(英語を楽しもう!)という今日の授業のゴール(めあて)が書かれています。また、この時間に行う活動も順番どおり書かれていて、生徒が見通しをもち、安心して学ぶことができるよう工夫されています。

★写真は、4人組のグループでウォーミングアップの活動「Word-Relay」(英語のしりとり)に取り組んでいる様子です。要領は日本語のしりとりと全く同じで、「egg」という単語の次には、「g」で始まる英単語を探して書いていきます。これをグループ4人でつないでいきます。

★単語のつづりが多少間違っていても気にせず、とにかく制限時間内にたくさん言葉を見つけられればO.K.です。

★一番多くの単語をつないだグループは約70語でしたが、どのグループも身の回りにある英単語の中から言葉を見つけ出し、楽しく活動していました。
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11月16日 「東部地区アンサンブルコンテスト」で頑張りました

★昨日(15日)、みどり市にある笠懸野文化ホール・パルで、「東部地区アンサンブルコンテスト」(西関東・群馬県アンサンブルコンテスト予選も兼ねる)が開催され、本校吹奏楽部の生徒(Aグループ8人・Bグループ7人)が出場しました。

★3年生部員が8月1日の演奏会を最後に引退した後、2年生・1年生の生徒たちにとっては、新体制になって初めての大きな大会です。

★今年は新型コロナウイルスの関係で、練習にもいろいろな制約がある中でしたが、出場する生徒たちは、この日を目指してできることを精一杯行い準備してきました。

★そして、昨日はこれまでの練習の成果を発揮して、よい演奏をすることができました。このアンサンブルコンテストを目指す過程で感じたことや、昨日の本番の演奏で感じたことなどを踏まえて、今後さらによい演奏ができるよう、2年生、1年生部員でまとまって頑張ってください。応援しています。

★一番上の写真は、金管八重奏のための「パヴァーヌとダンス」を演奏した太田中学校A(金管八重奏)のメンバー(楽器を持っていないの生徒はサポートメンバー)、真ん中の写真は、「音楽祭のプレリュード〜フレキシブル・アンサンブルのための」を演奏した太田中学校B(木管打楽器七重奏)のメンバーです。

★一番下の写真は、昨日のコンテストでステージ上の楽器の出し入れ等でお手伝いをしてくれたサポートメンバーの生徒も含めた集合写真です。顔がよく見えない生徒もいて申し訳ありませんが、みなさん、協力ありがとうございました。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(7)

★先ほどの「カードスタンド」作りの続きです。

★写真は、決められた大きさに角材を切るためにしっかりと寸法を測る生徒の様子、切り取った角材(正方形)の角を紙やすりで磨き丸くする生徒の様子です。

★頑張った結果、一番下の写真のような、とても実用的でかわいらしい「カードスタンド」ができあがりました。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(6)

★3年生の「土曜スクール」の技術科の様子です。

★この時間は、「カードスタンドを作ろう」というテーマで、教師が用意した角材をのこぎりで決められた大きさに切ったり、紙やすりで削ったりしていました。

★カードを挟む溝の部分は、教師があらかじめ作っておいてあるので、生徒は、切る作業、削る作業、ボンドで貼り付ける作業等に集中して取り組むことができました。

★日常的に使える「カードスタンド」ということで、生徒は実際に自分が使う場面をイメージしながら、真剣に作業をしていました。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(5)

★先ほどの英語「Let's Make A Quiz!」の続きです。

★上の写真は、フードクロスワードに挑戦している生徒の様子です。その名のとおり、このクロスワードでは、食べ物に関係する英単語が入ります。

★授業の前半で、全部で3種類のクロスワードパズルを解いた生徒は、今回の授業のメインタイトルである「Let's Make A Quiz!」のとおり、最終的に自分で英語のクロスワードパズルを作ります。

★下の写真は、クロスワードパズル作りに挑戦する生徒の様子です。縦、横のマスの数を数えながら、答えの単語を何にするか、また、その単語を考える際のヒントとなる英文ををどのようにするか、辞書も片手に頭をひねっていました。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(4)

★2年生の「土曜スクール」の英語の様子です。

★生徒たちは、「Let's Make A Quiz!」と題した内容で、まず、英語のクロスワードパズルに挑戦しています。パズルの枠の外に英文で書かれたヒントを手がかりにして、パズルの空欄に当てはまる英単語を記入していきます。

★英語の辞書(紙)や電子辞書も使いながら、縦、横のマス目に当てはまる英単語を一生懸命に考えています。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(3)

★1年生の「ビブリオバトル」の様子の続きです。

★各グループの代表となった生徒が自分の選んだ本の紹介をしています。聞き手の興味を引くように、あらすじや登場人物、そして、その本の特徴などをよくとらえながら、とても上手に紹介をしています。

★紹介後には、聞いていた友達から、「その本を読もうと思ったきっかけは何ですか?」というような質問がなされます。それに対して、「たまたま姉の部屋にあったので読んでみました」などという答えが返ってきて、笑いに包まれる場面もありました。

★どの本も読んでみたくなるような紹介でした。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(2)

★1年生の「ビブリオバトル」(書評合戦)の様子です。

★各自が持ち寄った(友達に紹介したい)本をもとに、まず、5〜6人のグループの中で、自分のおすすめの本を制限時間2分で友達に紹介します。紹介し終わった後で、友達からの質問も受けます。

★グループの全員の本の紹介が終わった後で、紹介を聞いて「一番読みたい」と思った本をグループごとに決めます(グループのチャンプ本の決定)。

★そして、各グループのチャンプ本が決まったところで、今度はクラス全体の前で各グループの代表者が自分の本の紹介を行い、最終的にクラスの「チャンプ本」を決めていきます。

★写真は、各グループで自分が選んだ本の紹介をする生徒の様子です。
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11月16日 「第2回土曜スクール」(11月14日実施)の様子(1)

★先週の土曜日に、本年度2回目の「土曜スクール」を開催しました。計画では第4回となっていますが、新型コロナウイルスの影響で1回目、2回目が中止となりましたので、先月の31日に続いて、今回が2回目でした。

★今回の「土曜スクール」も、日頃の授業ではなかなか扱うことのできない内容や活動を中心に、生徒の興味関心を高めたり、考える力や表現力を高めたりする内容がたくさんありました。
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