★９番目は、２年生「SAKURA」によるダンスでした。

★プロのダンサー並みの本格的なダンスを披露してくれました。会場やオンラインで見守る生徒たちも息を飲むような、たいへん緊張感のあるパフォーマンスでした。

★８番目は、息の合った３年生の２人組「abokado」による「テーマパークダンス」が披露されました。

★ステージ上に置かれたミニーマウスがかわいらしく、２人のダンスを見守ってくれているようでした。

★７番目は、２年生８人のダンスチーム「BDS」によるダンスでした。

★時間をかけて振り付けを考え、何度も練習を重ね、キレのあるダンスを披露してくれました。

★会場からは自然に手拍子が湧き起こっていました。

★６番目は、３年生の３人組「チェミー」によるコントでした。

★バーに入った２人のお客が、女店主と軽妙なやり取りをする爆笑コントでした。お酒の飲めない中学生が大人のお客になりきって、雰囲気満点でした。

★女店主を演じた男子生徒のかつら姿も笑いを誘っていました。

★５番目の発表は、フレッシュな１年生３人組「崖っぷちバナナーズ」によるコントでした。

★面接官の質問に対して、すべて「しりとり」で答える２人組のやり取りがとても面白く、１年生ながら、会場や教室で見る生徒の笑いを誘っていました。

★４番目の発表は、３年生の４人組「はっぴートーン」による楽器演奏でした。

★ピアノ、タンバリン、そして面白い音の出るオタマトーンという楽器を使っての「サザエさん」の演奏でした。

★３番目は、３年生の６人組「玉響（たまゆら）」による合奏＆ダンスでした。

★バイオリン、サックス、ピアノ、E.ピアノの演奏に合わせて軽快に踊る二人の男子が印象に残るステージでした。

★２番目の発表は、３年生の２人組「Shi-so」によるバイオリンとピアノの二重奏でした。

★葉加瀬太郎さんに負けない演奏で、二人の息もぴったり合っていました。

★先週の１２日（金）の午後、「燦めき祭」フェスティバル部門が行われました。

★これまで、「燦めき祭」合唱コンクールの午後、市民会館のステージ上で行ってきた催しですが、本年度も新型コロナウイルスの関係で、昨年に続いて合唱コンクールとは別日に校内で実施することになりました。

★本年度は開校１０周年の年ということもあり、「１０周年記念WEEK」の中のイベントとして行いました。

★本年度は、事前のオーディションを通過した１０組の有志によるステージパフォーマンスが繰り広げられました。

★ダンスあり、コントあり、楽器演奏あり、バンド演奏ありと、たいへんバラエティーに富んだフェスティバル部門でした。

★この日は、出演者が文化棟ホールで行うパフォーマンスの様子を各教室にオンライン配信して全校生徒が視聴しました。

★それでは、当日のパフォーマンスの様子を発表順に紹介いたします。

★まず最初は、３年生の５人グループ「はっぴぃえんど」によるバンド演奏です。ギター演奏だけでなくボーカル女子２名のハモリにも注目です。

★男子も女子も、チーム一丸となってよく頑張ってくれました。

★４区、５区、そしてアンカー区間の６区を走る生徒の様子です。

★走り終わった生徒からは、「すべて出しきりました。悔いはありません」という言葉が聞かれました。どの生徒の表情もたいへん清々しく、満足な走りができたことがうかがえました。

★本校の「１０周年記念」の節目の年に県大会に出場した生徒たちが見せてくれたこの頑張りは、また来年の駅伝チーム、そしてその先の駅伝チームに引き継がれ、本校の伝統としてつながっていくことと思います。

★男子チーム、女子チームの皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

★男子のレースの様子です。男子のレースも４２校がエントリーし、女子より１区間多い、６区間（16.7キロ）で争われました。

★本校男子チームも女子チーム同様、太田市の優勝チームとして本大会に出場しました。

★男子は１区から常に上位の方でレースを進め、最終順位は５位、見事入賞を果たしました。これは、県大会に出場した本校男子チームとしては最高の順位となりました。

★４位に入れば関東大会の出場権が得られるということで、最後まで関東大会を目指しチーム一丸となって走ってくれました。本当に見ていて感動する走りでした。

★本校のタイムは、走った６人全員がこのコースでの自己ベストを更新する５７分２３秒でした。４位のチームのタイムが５６分３４秒でしたので４９秒差でした。

★この差は小さくはありませんが、これまでの地道な練習の結果、関東大会が狙えるチームにまで成長したことを感じました。

★これは、当日サポートに回って支えてくれた生徒も含めた９人全員で切磋琢磨して頑張ってきた成果でした。本当に男子チームも立派でした。

★写真は、１区、２区、３区を力走する生徒の様子です。

★写真は、３区、４区、そしてアンカー区間の５区を走る生徒の様子です。

★たいへん力強い走りを見せてくれました。

★１１月１３日（土）、群馬県中学校駅伝大会が渋川市総合公園陸上競技場及び周辺コースで開催されました。

★女子のレースは、県内各地域の代表となった４２校がエントリーし、５区間（11.01キロ）で争われました。

★本校女子チームは太田市の優勝チームとして本大会に出場しました。

★当日は、たいへんよい天気の中、５回ほど試走した渋川のクロスカントリーコースをどの生徒も力一杯走ってくれました。当日サポートに回ってくれた生徒も選手となった生徒と同じ気持ちで、しっかり選手を支えてくれていました。

★結果は２０位でしたが、一時は１２〜１３位を走るなど、どの選手も自己ベストと同じかそれを上回るタイムを出すという素晴らしい走りを見せてくれました。

★走り終わった後の、精一杯力を出し切った表情が印象的でした。チーム８人全員でここまで励まし合いながら頑張ってきた成果が出たレースでした。

★女子チームの皆さん、素晴らしいレースをありがとうございました。

★写真は１区と２区を走る生徒の様子です。

★結果に関係なく、みんな元気に競技を楽しむことができて何よりでした。

★競技を終え、結果発表を聞く生徒たちの様子です。

★青空の下、みんな元気に競技を楽しんでいました。

★赤、青、黄色、それぞれの団がチームワークよく競技をしていました。

★太陽の日差しを受け、団旗の色もたいへん鮮やかです。

★「借り人競争」の次の第四走者は、「バランスピンポン」です。

★どちらの生徒もバランスを崩さずに平均台を渡り終えました。