最新更新日:2024/04/26
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1学期 たいへんお世話になりました

★本日は1学期の終業式でした。4月7日からの授業日は71日でした。

★本年度も新型コロナウイルスの感染に気を付けながらの1学期でしたが、生徒は今日まで元気に学校生活を送ることができました。これもご家庭の協力をいただいたおかげであると思っています。たいへんお世話になりました。

★どうか夏休み中も、ご家族で新型コロナウイルスの感染対策を引き続き徹底していただきますようお願いいたします。

★さて、明日から42日間の夏休みが始まります。梅雨が明けた途端に猛暑となっておりますが、生徒には、新型コロナウイルス、そして、熱中症にも気を付けながら元気に過ごしてほしいと思います。

★それぞれが1学期の学校生活を振り返り、自分のよかった点、そして課題となる点はどこかを明らかにして、自分で目標を決め、計画を立て、見通しをもって、42日間を有意義なものにしてほしいと思います。

★また、県大会等に出場する生徒の皆さんは体調を整えて、自分の力を出し切れるよう頑張ってください。吹奏楽部の皆さんは8月1日の群馬県吹奏楽コンクールで自分たちの納得のできる演奏をしてください。

★この夏休みが終わった後で、さらに成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。
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暑い夏の熱戦が終わりました(7月18日)剣道女子団体で準優勝の快挙!

★昨日(18日)は、剣道部、そして土曜日に個人戦とダブルスを勝ち上がったバドミントン部の生徒が熱戦を繰り広げました。

【7月18日・日曜日】
★剣道部(剣道部は写真がNGでした)
・剣道部は午前中に女子の団体戦と個人戦、そして午後に男子の団体戦と個人戦が行われました。女子団体は初戦から続けて休まずに試合を行い、勢いを保ちながら3連勝で決勝戦に進みました。残念ながら決勝戦では強豪相手に敗れましたが、その快進撃は見事でした。全部で4試合を戦い、その中で結果にかかわらず、どの生徒も相手から1本を取れたことも素晴らしかったです。女子は団体戦と個人2名が県大会に出場します。午後の男子は、女子に続こうと頑張りましたが、惜しくも敗れてしまいました。お疲れ様でした。

★バドミントン部
・バドミントンは、土曜日の試合で勝ち上がった男子のダブルスペア1と女子のダブルスペア1、そして男子のシングルスと女子のシングルスで各1名が2日目の試合に臨みました。ダブルスのペアは男女ともあと少しで優勝も狙えるという戦いをしましたが、惜しくも敗れてしまいました。それでも、男女のダブルスのペアはいずれも県大会出場を果たしました。また、女子シングルスでは、優勝にはあと一歩届きませんでしたが、3位で県大会出場を果たしました。男子のシングルスに出場した生徒は、残念ながら順位決定戦で敗れてしまいました。それでも、皆よく戦いました。お疲れ様でした。県大会出場選手は県でもよい戦いを期待しています。

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暑い夏の熱戦が終わりました(7月17日)

★梅雨明け直後から、強烈な夏の日差しが照りつけています。新型コロナウイルスに加えて熱中症への対策が欠かせません。

★そのような中、17日の土曜日、そして昨日18日の日曜日の2日間、市総体で本校生徒が熱い戦いを繰り広げました。

★写真撮影がNGの競技や無観客で行われた競技もあり、様子を写真で掲載できないものもありますが、本当によく頑張っていました。

【7月17日・土曜日】
★テニス部
・気温が35度近くある炎天下で男子も女子も団体戦で熱い戦いをしました。女子は最後の最後まで粘りましたが、残念ながら上位への進出はなりませんでした。男子は初戦を勝ち、ベスト4に進出しましたが敗れてしまいました。しかし、3位決定戦に勝ち3位となりました。

★バスケットボール部男子
・先週初戦を突破したバスケットボール部男子は、2回戦となった土曜日の初戦でも素晴らしい戦いを見せてくれました。強敵相手に終盤で逆転勝ちして、午後の試合に臨みました。試合を重ねるごとにチームがまとまり、よい雰囲気で午後の大一番を迎えましたが、善戦及ばず敗れてしまいました。

★陸上部
・陸上も大変な暑さで体力の消耗が激しい中、精一杯の走りや跳躍などを見せてくれました。県大会に出場する生徒も多数出るなど、皆よく頑張っていました。惜しくも県大会出場を逃した生徒も、これまでの自己ベストを大きく更新するなど、とても立派でした。県大会の出場が決まった生徒は、ぜひ頑張ってください。

★水泳部
・水泳は館林の城沼プールで無観客で行われたため、応援に行くことができませんでしたが、個人メドレーで優勝したり、背泳ぎや自由形でも上位入賞を果たすなど頑張ってくれました。男子4名、女子2名が県大会出場を果たしました。県大会でも頑張ってください。

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1年生の英語「スピーチコンテストin1−C」の様子

★写真は1年C組の英語の授業「English Speech Contest in 1-C」の様子です。

★これは、一人一人がタブレットを使って、英語で自己紹介をするというものです。

★生徒は、この自己紹介の資料作りのために、1学期末の英語の時間を数時間使って準備をしてきました。

★自分の紹介内容に合わせて、タブレットで画像を検索し資料を作成しましたが、そのような資料作りにもだいぶ慣れてきました。

★一人2〜3分の自己紹介ですが、どの生徒も楽しい自己紹介のスピーチができました。

★自分の好きなゲームについて話す生徒、韓国ドラマについて話す生徒、好きな動物について紹介する生徒、大好きなサッカーやバスケットボールについて話す生徒など、様々でした。

★紹介の途中で友だちを指名し、「あなたは、〇〇が好きですか?」と質問しながら話を進める生徒もいて、和やかなスピーチコンテストとなりました。
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7月16日 タブレットを持ち帰りました

★本日、全校生徒がタブレット端末(Chromebook・クロームブック)を家庭に持ち帰りました。

★夏休み期間中の全面的な持ち帰りの前に、ご家庭でのインターネット接続ができるかどうかを事前に確認していただくことも兼ねての持ち帰りです。

★お子さんがご家庭に持ち帰りましたら、普段学校で使っているタブレットがどのようなものかを保護者の方も実際にご覧いただき、お子さんが授業でどのように使っているかなど聞いてみてください。

★なお、持ち帰ったタブレットは、中学生は22時(夜10時)から朝の6時まではインターネットに接続できないような設定となっておりますのでご承知おきください。

※ちなみに、小学生は21時(夜9時)から朝の6時までがインターネットに接続できません。

★その他、お子さんが有害なサイト等に接続したり、不適切な活用をしたりすることがないよう、いくつかの制限がかけられています。

【連 絡】
★本校では、今週末は「スタディサプリ」の課題配信機能使った課題を配信いたしますので、保護者の方もどのようなものか、お子さんのタブレットでご確認ください。

★本日持ち帰ったタブレットは、19日(月)の授業で使用しますので、月曜日の登校時には、必ず学校に持たせてください。どうぞよろしくお願いいたします。
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2年A組の英語「Student Teacher Project」の様子(4)

★これだけの準備をするのは大変だったと思いますが、よく頑張りました。

★教師の体験を通して、学習内容がより深く身に付いたことと思います。

★また、クラスのみんなに教えている姿はとても生き生きしていて、何より楽しそうでした。
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2年A組の英語「Student Teacher Project」の様子(3)

★続いての活動は、「英語すごろく」です。このグループの生徒は、全員で協力して写真のようなすごろくをグループの数分作ってきました。

★スタートからゴールに向かうまでのマスの中には、英語で質問事項が書かれています。

★順番に生徒がサイコロを振って、出た目の数だけ進み、そのマスに書かれている質問に必ず英語で答えなければなりません。

★マスには次のような質問が書かれています。

If it rains on the weekend,what do you do.
What fruit did you like when you were 3years old.
If there is 1million yen,what do you want to buy?

★どのグループも大盛り上がりでした。
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2年A組の英語「Student Teacher Project」の様子(2)

★どのグループも、下の一番上の写真にあるような1学期の学習事項を取り入れて授業を展開します。

★このグループでは、接続詞「when」「if」の使い方を学習したことを取り入れ、クラス全員に考えさせています。

★真ん中の写真の生徒は「when」、そして、下の写真の生徒は「if」を使った例文を見せながら授業を進めています。

【下の写真の生徒の例文】
「if+主語+動詞」で「もし〜ならば」を使い、次のような例文を全員に示します。
 If you are cooler, I will be your partner.
(もし、あなたがもっとかっこよくなったら、私はあなたの恋人になるでしょう)

★クラス全員から笑いが起こります。
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2年A組の英語「Student Teacher Project」の様子(1)

★写真は、2年A組の英語の授業の様子です。

★この時間は、生徒たちがTeacherになり、クラスの仲間に授業をしています。

★近年の教育界では、教師による一方的な講義形式の授業ではなく、「アクティブ・ラーニング」という学習スタイルを取り入れ、生徒が能動的(主体的)に学ぶようにすることが大切だという考え方が主流となってきています。

★教室内でのグループでの話し合いなどのグループワークを本校でもよく行っていますが、これも「アクティブ・ラーニング」の方法の一つです。

★また、学習内容が最も身に付く方法としては、「他の人に教えること」が一番であるという研究結果もあります。

★これらのことを踏まえて、今回の英語の授業では、1学期に英語の授業で学習したことを踏まえて、グループごとに生徒が教師となり、交代で全員の前で授業をすることにしました。

★この日のために、生徒はこれまで3時間を費やして授業の内容や進め方を考えてきました。

★授業の内容を考える際に気を付けることは、1学期の学習内容を必ずどれか取り入れるということです。また、日頃の授業の中で経験してきた「アクティビティ」(活動)も行いながら楽しい授業となるようにします。

★1グループに与えられた授業時間は15分です。

★写真のグループは、まず始めに、日頃の授業でよく行っているアクティビティの「英語じゃんけん」から授業を始めています。

★グー、チョキ、パーの絵札まで用意しています。クラス全員を起立させ、「Rock-paper-scissors‥」のかけ声と共に授業をする生徒の代表と全員でじゃんけんをしています。最後の一人になり、勝者が決まるまで続けます。

★みんなとても楽しそうに授業がスタートしました。
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1年生の理科「金属と非金属」の学習の様子(4)

★各グループの実験結果を聞きながら、教師が黒板にまとめていきます。

★この結果が書かれた表から分かることは、「4種類の金属はみな電気を通した」「磁石に付く金属と、付かない金属がある」「4種類の金属はみな熱が伝わった」「4種類の金属は紙やすりで磨くと、どれも光った」「塩酸に溶ける金属と、溶けない金属がある」ということでした。

★また、金属は曲げることができるか調べたいというグループが行った実験から、「4種類の金属片は、どれも曲げることができた」という結果になりました。

★これらのことから教師は、電流を通すこと、熱を伝えること、光沢があること、曲げられることは金属共通の性質だが、磁石に付くのは一部の金属であることをまとめました。また、ここで「金属」と「非金属」という言葉も押さえました。

★授業の最後の場面で、この結果を基に、生徒は自分のノートに「考察」を書いています。「考察」とは、主に結果から分かったことを言います。

★でも、ただ単に結果から分かったことを書くのではなく、「事実」(実験方法と結果)と「解釈」(結果から分かったこと)の二つの要素を入れながら記述するのだそうです。

★本校の理科の授業では、生徒がこの「考察」をしっかり書けるようにすることを重視して、1年生の時から繰り返し指導しています。

★1学期の終わりの段階ですが、1年生でもずいぶんしっかりとした「考察」が書けるようになってきています。
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1年生の理科「金属と非金属」の学習の様子(3)

★上の写真は、金属を紙やすりで磨いて光るかどうか(光沢があるか)を調べているグループです。

★真ん中の写真は、金属をお湯の中に漬け、熱げ伝わるかどうかを調べているグループです。

★下の写真は、事件の結果がまとめられたノートです。

★豆電球の電気がついたかどうか、磁石にくっついたかどうか、熱が伝わって手があたたかさを感じたかどうか、紙やすりで磨いて光沢が出たかどうか、うすい塩酸に漬けてみて溶けたかどうかを、それぞれの物質ごとに記入しています。
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1年生の理科「金属と非金属」の学習の様子(2)

★写真の上と真ん中は、4種類(鉄、銅、アルミニウム、亜鉛)の金属板に電流が流れるかを調べているグループの様子です。

★グループで調べた結果は、代表の生徒が、その都度しっかりノートに記録していきます。
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1年生の理科「金属と非金属」の学習の様子(1)

★写真は1年生の理科の学習の様子です。この時間の課題は、「金属に共通な性質を調べよう」です。

★今回の実験で用意した金属は、「鉄」「アルミニウム」「銅」「亜鉛」の4種類。これにシャープペンシルの芯(炭素)とようじ(木)も加えて次のことを調べます。

(1)電流が流れるか(導電性)
(2)磁石に引きつけられるか
(3)熱の伝わり方
(4)光るか(金属光沢)
(5)塩酸で溶けるか

★生徒は、豆電球と電池、お湯、紙やすり、磁石、薄く希釈した塩酸を用意し実験をしていました。

★一番下の写真はシャープペンシルの芯に電流が流れるかを調べる実験です。
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2年生・チャレンジスクール「クビアカツヤカミキリの被害調査」(2)

★市役所の方の話に続いて、高校の理科の先生からの話を伺いました。

★昨年度は、この先生の指導のもと、高校の商業科の生徒が「クビアカリポーター」として活躍し、被害に遭っている木をたくさん発見したのだそうです。

★これを受け、今年はよりフットワークのよい本校2年生にも協力してもらい、クビアカの被害を少しでも防ぎたいというのがねらいです。

★2年生が協力する内容としては、生徒が被害を受けている木を発見したら、高校の先生がコンピュータで作成した地図ソフト上に、印を付けるというものです。

★タイミングよく本年度から一人一台のタブレットが配付されましたので、生徒は夏休み中の時間のあるときに被害に遭っている木を探し出し、タブレットを使って地図に印を付ければよいということになります。

★夏休みの課題とは別に、自分の都合のよいときに、タブレットを使って住んでいる地域の公園などの被害状況を調べてほしいと思います。
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2年生・チャレンジスクール「クビアカツヤカミキリの被害調査」(1)

★写真は昨日の2年生のチャレンジスクールの様子です。

★太田市役所の環境政策課からお二人の職員の方、そして高校の理科の先生をお招きし、「クビアカツヤカミキリの被害調査」についての話を伺いました。

★クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモなどに寄生し幼虫が木の中を食い荒らす外来昆虫(特定外来生物)です。

★ぐんま県内では平成27年7月に館林で確認されて以降、特に東部地域で発生が拡大しているそうです。

★太田市内でも年々被害が増えているそうです。被害が進行すると木が枯れてしまい、観光や農業に大きな影響が出るため、群馬県ではクビアカツヤカミキリを見付けた場合には、その場で駆除するよう呼びかけています。

★昨日は、まず、市役所の方から群馬県内(特に東部地域)の被害状況、クビアカツヤカミキリの特徴、発見の仕方などをスライドを交えて説明していただきました。

★そして、説明の後で、2年生のみなさんにもぜひクビアカツヤカミキリの発見に協力してほしいという話がありました。

★それぞれの生徒が住んでいる地域にあるサクラの木などで、クビアカツヤカミキリの被害を見付けたら報告するという協力依頼です。

★生徒には、「群馬県クビアカリポーター証」と赤いリストバンドが配付されました。
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1年生・チャレンジスクール「燦めきプロジェクト」の様子

★写真は、昨日のチャレンジスクールの中の一コマ(1年A組の様子)です。

★1年生の各クラスでは、10月に行われる本校の「燦めき祭」(合唱コンクール)に向け、クラスの自由曲をどのように歌ったらよいかを話し合いました。

★自由曲の歌詞が印刷されたプリントをもとに、歌詞の言葉をどのように表現したらよいか、グループで意見を出し合い、その結果をプリントに書き込んでいきます。

★その後、グループの意見を全体の前で発表し、クラスとしてどのように自由曲を表現するかをみんなで考えます。

★こうした地道な作業をしながら、クラス全員の気持ちを一つにして「燦めき祭」まで練習を積み重ねていきます。

★3か月後の「燦めき祭」に向け、各クラスが動き始めました。1年生だけでなく、2年生も3年生もこのようにして、みんなで合唱を作っていきます。
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「校内英語弁論大会」(2年生)の様子

★昨日のブログでお伝えした「校内英語弁論大会」の2年生代表者の発表の様子です。

★各クラスから2名づつの6名の代表者と、海外在住経験者枠でスピーチをした2名の計8名の様子です。

★スピーチのテーマは以下のとおりです。
(上の4名)
左上「We Are Not Alone」
右上「The First Step To The Future」
左下「To Make Everyone Smile」
右下「My Hometown」

(下の4名)
左上「To Change Oneself」
右上「Our Future」
左下「Let's Say Itadakimasu」
右下「Cherish The Life Of Animal」

★2年生のスピーチもとても立派でした。

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1年生・チャレンジスクール「10周年事業・タイムカプセル」

★開校10周年の記念事業の一つとして、学年委員の提案で、全校生徒が「タイムカプセル」に取り組むことになりました。

★「タイムカプセル」というと、卒業時に手紙などを収めたカプセルを学校の校庭などに埋め、成人式の時に集まりカプセルを開けるというものを連想します。

★本校の生徒が取り組んでいるタイムカプセルは、現在の自分から高校卒業時の自分に宛てた手紙を書くというものです。書いた手紙は学年別の容器に収め、玄関の見える場所に格納し、高校を卒業する際に開けるというものです。

★現在の1年生は5年後、2年生は4年後、そして3年生は3年後(少し期間が短くなりますが)に、容器から取り出して読むという企画です。

★写真は今日のチャレンジスクールの時間の中で、5年後の自分に宛てた手紙を一生懸命に書く1年生の様子です。

★それぞれの生徒が用意した思い思いの便せんに、丁寧な文字で5年後の自分に語りかけるように書いていました。

★数年後に成長した自分が、今の自分の手紙をどのような気持ちで読むのか楽しみですね。
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3年生・チャレンジスクール「ピタゴラスイッチ2」

★6月の一回目のチャレンジスクールで初めて取り組んだ3年生の「ピタゴラスイッチ」が、二回目の今日も行われました。「ピタゴラスイッチ2」です。

★二回目の今回は、一回目の経験を踏まえ、前回よりも使用する道具を増やしたり、理科室の実験器具を借りたりしながら、かなりダイナミックなものになっていました。

★4階から3階に降りる階段のところでは、階段をいっぱいに使いながらピタゴラ装置を作っていました。

★途中で教室移動のために階段を通ろうとした2年生が通れずに、急遽、別の階段に回るという事態も発生しました。

★今後、「ピタゴラスイッチ3」があるのかどうか分かりませんが、生徒たちは着実に腕を上げていました。
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2年生・チャレンジスクール「学校説明会」リハーサル(2)

★各グループの練習が進み、ある程度形になったところで、担任が見ている前で実際に発表を行います(写真の中と下)。

★どのグループも恥ずかしがらずに、しっかり説明をしています。振り付けの面白さに思わず担任が吹き出す場面もありました。

★発表まであと一か月余り、より高いレベルの発表ができるように頑張っていきましょう。
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