最新更新日:2024/04/26
本日:count up31
昨日:188
総数:341116

1月も今日が最終日です

画像1 画像1
★早いもので1月も今日で終わりになります。1月は「行く」という言葉のとおり、毎日があっという間に過ぎていく感じです。

★ここのところの感染急拡大を受けて、先週金曜日から2月13日まで、部活動が「休止」となりました。部活動を楽しみにしている生徒もたくさんいることと思いますが、今は我慢するしかありません。

★特に運動部では、休止期間中の生徒の体力の低下が心配です。また、全体的に言えることですが、「登校、授業、部活動、下校、家庭での生活」という一日の流れの中で、部活動が生徒のメリハリのある生活をつくっているという側面もあるため、部活動休止による生徒の生活リズムの乱れが心配されるところです。

★いずれにしても、この部活動休止期間を有効に使い、自分で工夫しながら体力維持に努めたり、自身の生活を見直してみたりするとよいと思います。

★明日から2月。寒さはますます厳しくなってきましたが、感染症対策と体調管理をしっかりして、残り少ない3学期を充実させたいものです。

★写真はジュリアンというかわいらしい花です。黄色い花はとても優しい香りがします。

3年生理科「中和」と「中性」の違いがわかる?(2)

★はじめは、なかなか自分の考えがもてないでいる生徒もいましたが、教師が示したモデル図を使って、水溶液中の「水素イオン」や「水酸化物イオン」に着目しながら、隣同士、グループの友だちと話し合ううちに、次第に考えがまとまっていきました。

★そして、最終的に教師の説明を聞きながら、「中和」や「中性」とはどのようなことか等について理解することができました。

【中和とは】
・酸とアルカリの性質を互いに打ち消し合う反応
・「酸性」の水溶液と「アルカリ性」の水溶液を混ぜたときに「水」ができる反応

【酸性】
・酸性を示すもとになる「水素イオン」(H+)が含まれている
【アルカリ性】
・アルカリ性を示すもとになる「水酸化物イオン」(OH-)が含まれている
【中性】
・酸性を示す「水素イオン」(H+)、アルカリ性を示す「水酸化物イオン」(OH-)のいずれも含まれていない

【混ぜ合わせる水溶液の性質のパターン】
・酸性+アルカリ性の水溶液→「中和」が起こる
・中性+酸性の水溶液   →「中和」は起こらない
・中性+アルカリ性の水溶液→「中和」は起こらない
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

3年生理科「中和」と「中性」の違いがわかる?(1)

★写真は3年生の理科の単元「酸、アルカリとイオン」の終盤の学習の様子です。

★この時間は、前の時間に酸とアルカリを混ぜ合わせたときの変化について実験をした生徒たちが、その結果をもとに「中和」、そして「中性」ということについて、教師の説明を聞きながら真剣に考えていました。

★「中和」とはどういうことか?「酸性」と「アルカリ性」の水溶液を混ぜると「中性」になるのか?ということなどを、塩酸に水酸化ナトリウム水溶液を加えていくときのモデル図を使って考えていました。

★「中和」と「中性」は同じととらえている生徒も少なからずいるようです。また、「酸性」と「アルカリ性」の水溶液を混ぜ合わせると、水溶液の性質は「中性」になると考えている生徒もいるようです。
画像1 画像1
画像2 画像2

「後期生徒総会」が行われました(2)

★写真は、昨日の「後期生徒総会」の中で行われた各委員会の委員長(または副委員長)からの活動方針の提案の様子です。

★今回はどの委員会も活動方針の柱となるキーワードを画用紙に書いて示したため、聞いている側にとっては内容をよく理解することができました(写真)。

★各委員会とも要点を押さえ、訴えたい活動方針を上手に伝えていて素晴らしかったです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「後期生徒総会」が行われました(1)

★昨日の7校時に「後期生徒総会」が行われました。前期に続いて今回も会議室と各教室をつないでのオンライン配信という形をとりました。

★議事は、生徒会の活動方針の提案、各部活動の方針・各委員会の方針の提案、そして、今後の行事や学校生活に関する生徒会や生活委員会からの提案と続きました。

★議長は、生徒会本部から推薦された2年生が立派に務めてくれました。

★生徒会の活動方針としては、前期の生徒総会で確認された「チャレンジ・ten」を引き続き掲げ、さらによい太田中学校をつくるために、「革新」をキーワードに変化を恐れず様々なことに挑戦し、学校生活を楽しもうという内容でした。

★「チャレンジ・ten」の「ten」とは、次の言葉の頭文字をとったものです。
「try」 →みんなで挑戦しよう
「enjoy」→みんなで楽しもう
「new life」→みんなで新しい生活を作ろう

★10周年を迎えた本校の「伝統」を受け継ぎ、よいものは形として残しながらも、新たな改革を進めてこれからも楽しい学校生活をつくっていく、そういう気持ちを全校で共有することができた「後期生徒総会」でした。

※写真は上から、生徒会長挨拶、議事を進める議長の様子、生徒会の活動方針の提案の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

改めて、一人一人が「感染対策」をしっかりと

★本日の群馬県の新規感染者数がこれまでの最高を更新し、1100人となりました。本当にたいへんな状況です。

★このような現在の感染状況を踏まえ、明日から2月13日(日)まで、太田市内のすべての中学校で部活動を「休止」することになりました。本日、教育委員会からの通知を配布させていただきましたのでご覧ください。

★また、生徒に対しては、改めて「まん延防止等重点措置」期間中の注意点について話をしました。特別な内容ではなく、これまでの繰り返しとなりますが、以下の5点についての徹底を呼びかけました。

★週末を迎えますが、ご家庭におかれましても学校生活同様、感染予防に努めていただくようお願いいたします。また、多くの人が集まる場所等への不要不急の外出は控えるようお願いいたします。

★生徒本人、同居のご家族に発熱やのどの痛み、咳などの風邪症状がみられる場合には、登校を控えていただくようお願いいたします。
画像1 画像1

「全校ビブリオバトル」(2月1日)本選出場者決まる!

★2月1日にオンラインで行われる本校初の試み、「全校ビブリオバトル」の本選に出場する代表者9名が決まりました(下の写真)。

★昨日の放課後に、学年ごとに各学級の予選を勝ち抜いた6名による学年代表決定戦を行い、図書文化委員のメンバーによる投票・審査を経て、各学年の本選出場者3名が決まりました。

★クラスの枠を取り払って学年の代表者3名を決めるということでしたが、今回の結果を見ると、本当に偶然(たまたま)各学級より1名ずつが代表となりました。

★2月1日のビブリオバトル本選では、全校生徒の投票により、この9名の中から学年に関係なくチャンプ本を決定します。どの学年の誰が紹介する本がチャンプ本に選ばれるのか、今からとても楽しみです。

★本選出場者の皆さんは、本番に向けさらに紹介に磨きをかけてください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生の体育「マット運動」(倒立前転と側転)

★1年生の保健体育の授業では、現在、「バレーボール」と「マット運動」を行っています。

★写真は、「マット運動」の様子です。今日は男子も女子も「倒立前転」と「側転」を練習していました。

★「倒立前転」は、その名の通り、「倒立」してから「前転」に移ります。ですから、まずポイントとなるのはしっかり倒立ができることです。

★続いてのポイントは、倒立の姿勢からあごを引きながらおへそを見るようにしてスムーズに前転に移ることです。倒立の姿勢で足を伸ばしたまま、前に倒れながら腕を曲げるようにして回ります。腕を伸ばしたまま前に体重を移動すると、そのままバタンと倒れてしまいます。

★言葉で言うのは簡単ですが、この感覚をつかむため、生徒は自分の苦手なポイントを何度も何度も繰り返し練習していました。

★倒立を一人でバランスを取りながらできる生徒もいますが、一人では難しい生徒は、友だちに補助してもらいながら協力して練習していました。

★「側転」も簡単そうで難しいようです。両手を肩幅くらいの間隔に開いて、進行方向に向かって真横につきます。そして、手で床をしっかりと押し、かかとを振り上げます。

★回るときには、肩に体重を乗せる感覚が大切なのだそうです。後ろの足が曲がらないようにして回ればきれいに見えます。

★この時間の最後には、「倒立前転」に続いて「側転」をするという連続技に挑戦していました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

明日の「後期生徒総会」に向けて

★明日の7校時に、「後期生徒総会」が予定されています。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、今回もオンラインでの総会となります。

★今回の生徒総会は、前期の生徒総会で生徒会から出されたスローガン「チャレンジ ten」を踏まえて、今後もより一層太田中の改革を進めていくことの提案があったり、各部活の部長、各委員会の委員長(いずれも2年生)から活動方針の発表があったりします。

★写真は、各委員会の委員長が明日の活動方針の発表に向けて練習をしている様子です。それぞれが、各委員会の活動目標やキャッチフレーズを画用紙に書いて提示します。
(環境美化委員会、広報委員会、図書文化委員会、学習委員会の練習の様子です)

★有意義な生徒総会になることを期待しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2年生の美術「木彫パズル」完成間近(3)

★昨日とは違うクラスですが、このクラスでも木彫パズルの制作が終盤を迎えています。

★生徒は、パズルのピースに色を塗ったり、ピース一つ一つの側面を紙やすりで磨いたりしていました。

★完成が楽しみですね。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生の校外学習「東毛探訪」の班長会議

★現在1年生は、2月に実施する予定の校外学習、「東毛探訪」の計画を立てています。

★この校外学習は、昨年末の感染状況が落ち着いている時に、3学期に実施したいと考えて1年生の教員で考えてきました。

★1年生は入学直後に「新入生遠足」を行いましたが、その後、9月の「尾瀬学習」が中止となり、それ以降、校外に出る機会が全くありませんでした。

★そこで、2年生で実施する「東京校外学習」(または「前橋校外学習」)、学校生活の集大成として3年生で実施する「修学旅行」につながる経験をさせたいと、今回の「東毛探訪」を考えました。

★2、3年生で行う校外学習に向けて、この「東毛探訪」で生徒たちに身に付けてほしいのは、おもに「計画力・立案力・実行力」「チームワーク・リーダーシップ」などです。また、自分たちの生活の基盤である「郷土を知る」ということも大切なねらいの一つです。

★この「東毛探訪」では、生徒が3〜5名程度のグループを作り、太田や館林を中心に話し合って訪問先を考えます。訪問先を考える際のテーマとなるのが、「見る・観る(歴史、自然、アート)」「学ぶ・体験する(制作、調査)」などです。

★半日程度をかけて、生徒たちは電車、バス、徒歩で計画に従って行動する予定です。

★今日の放課後には、各班の班長が集まり、今回の「東毛探訪」の目的を再確認したり、共通で決めなければならないことについて話し合ったりしました(写真)。

★特に、今日の班長会議の話題の中心となっていたのは、お土産を買うことの是非でした。班長たちは、自分たちの訪問先や他の班の訪問先のことを踏まえ、どの班にとっても納得できる結論を導き出そうと真剣に議論していました。

★計画の立案は順調に進んでいますが、なんと言っても感染が急拡大している現在、2月に「東毛探訪」を実施できるかどうかが難しい状況となってきました。実施の延期はしても、感染が落ち着いたところでなんとか経験させたい行事です。

★今後の感染状況を見ながら、判断して参ります。
画像1 画像1
画像2 画像2

2年生の美術「木彫パズル」完成間近(2)

★全体の色のバランスを考えながら一つ一つのピースに色を塗っています。早い生徒は、パズルの周りの木枠と底の板をボンドで貼り付けています。

★完成して、友だち同士でお互いのパズルに挑戦している姿が想像できます。あと一息、頑張ってください。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2年生の美術「木彫パズル」完成間近(1)

★2年生が2学期から取り組んできた「木彫パズル」が間もなく完成します。この時間は、どの生徒もポスターカラーで着色をする最終段階の作業を進めていました。

★思い思いのテーマに沿ってパズルのピースを作り、一つ一つ丁寧に着色していました。魚や鳥、今年の干支である寅(虎)や馬など、見ていて楽しい気持ちになってきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生の理科「音の世界」(3)

★生徒たちはモノコードを使ってたいへん意欲的に実験をしていましたが、その様子を見守っていた教師が途中で活動を止めさせ、改めて生徒が忘れがちな大切なポイントを確認します。

★それは、生徒が行っているのは「対照実験」であるということです。「対照実験」とは、ある条件の効果を調べるために、他の条件は全く同一にして、調べたいその条件のみを変えて行う実験のことです。

★この時間の実験の場合には、例えば、「弦の長さ(長い短い)によって音の大きさや高さ」にどのような違いがあるかを調べたい場合には、他の条件である「弦をはじく強さ」や「弦を張る強さ」は全く同じにして実験を行うのが対照実験ということになります。

★生徒は実験に没頭するあまり、このことがおろそかになってきていると感じた教師は、生徒の実験の手を止めさせて、すかさず「みんなが行っているのは対照実験である」ということを押さえていました。

★この教師の助言を聞いた後は、どのグループも、「どの条件を統一して、どの条件を変えるのか」をしっかり意識して実験に取り組んでいました。

★この後、今日の実験結果を基に生徒たちがどのような考察をするのかが楽しみです。
画像1 画像1
画像2 画像2

1年生の理科「音の世界」(2)

★生徒たちがノートに予想を立てられたところで、弦をはじく強さ、弦の長さ、弦を張る強さを変えて実験ができるように、教師が「モノコード」という2本の弦(太い弦と細い弦)を張った実験器具を提示します。

★「モノ」という言葉のとおり「1本」の弦を張ったものもあるようですが、本校では2本の弦のものを使って生徒たちがグループごとに実験をしていました。

★モノコードには、弦の長さを短くしたり長くしたり調節できるように、「琴柱(ことじ)」というものが付いています。

★生徒たちは「琴柱」の位置を変えたり、弦のはじき方を変えたり、弦の張り方を変えたりして音を出し、音の大きさや高さを調べていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1年生の理科「音の世界」(1)

★写真は、1年生の理科の単元「音の世界」の授業の様子です。

★この単元のねらいは、音についての実験や観察を通して、音は物体が振動することによって発生し空気中に伝わること、また、音の高さや大きさは発音体の振動に関係することを見いださせるというものです。

★今日は「音の『大小・高低』は何で決まるのか」という課題で、生徒たちが追究をしています。

★教師は、弦楽器のバイオリンやチェロを例に出し、楽器を弾く(弦をはじく)力の大きさ、弦の太さ、弦の長さ、弦の張りの強さなどを観点に、どれがどのようになれば音の大小や高低が決まるのかを予想させています。

★生徒たちは隣同士やグループで相談しながら、熱心に予想を立てていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

本県にも「まん延防止等重点措置」が適用されました

画像1 画像1
★本日から2月13日(日)まで、本県を含む1都12県に新たに「まん延防止等重点措置」が適用されることとなりました。

★現在のこの感染急拡大の状況ではやむを得ませんが、一層の緊張感をもって感染防止に努めなければなりません。

★不要不急の外出や移動は止め、できるだけ人との接触を少なくすることが重要なようです。また、マスクを外しての会話や大人数での会食はしない、3密を避ける、部屋の換気と適度な加湿に心掛けることなど、当たり前のことを再度確認し、実行する以外に方法はないようです。

★そして、何より大切なのが日頃の体調管理となります。生徒本人、あるいは家族に発熱、喉の痛みや咳、鼻水、倦怠感など、いつもと様子が違う症状がある場合には、登校をせず、家庭で様子を見ていただくようお願いいたします。

★「まん延防止等重点措置」の状況下では、一人一人が自身のこと、そして家族や他の人のことをより一層考え、慎重に行動することが大切であると思います。

★今後また、学習や行事等に少なからず影響が出てくると思いますが、その都度状況を考えながら適切に判断して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

「全校ビブリオバトル」クラス代表決定編(1C)

★1年C組の様子も見てみました。こちらも各グループの中での発表が素晴らしかったです。発表後の1分間のディスカッションも活発に行われていました。

★グループの代表選びに困るグループも見られるほどでした。

★各グループの代表者9名によるクラス代表選びのバトルもたいへん白熱していて見応えがありました。ほぼ全員がおよそ2分ちょうどで発表ができていた点も見事でした。

★ストーリーの面白さだけでなく、本の中に出てくる表現(言葉)の面白さをアピールする生徒もいて、聞いていて本当に読んでみたくなりました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

「全校ビブリオバトル」クラス代表決定編(1A)

★1年A組のクラス代表を決めるバトルを覗いてみました。1年生が本格的にビブリオバトルを行うのは初めてなので、どんな様子なのか興味がありました。

★クラス予選ルールの制限時間2分をいっぱいに使って、お薦めの1冊を上手に紹介できるのか少し心配でしたが、9つのグループの中での代表選びは予想以上にスムーズに進みました。

★そして、いよいよ各グループから選ばれた代表者9名によるクラス代表決定戦ですが、さすが代表者達です。自分のお薦めの本を聞いている生徒の印象に残るように、見事に紹介していました。

★1年生の想像以上の頑張りに感心いたしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

祝 全国大会出場「第8回全国高等学校ビブリオバトル」

★昨日、そして一昨日と本校の「全校ビブリオバトル」に向けた3年生のクラス予選の様子を伝えて参りました。

★この写真は、昨年11月6日(土)に行われた「全国高等学校ビブリオバトル2021群馬県大会」に出場し(出場者は、県内の高校から推薦された21名)、見事優勝した市立太田高校1年生の齋藤泰地さんです。

★齋藤さんは昨年4月に本校から内部進学したばかりの1年生ながら、住野よるさんの『よるのばけもの』を紹介し県大会で優勝しました。そして、今月23日(日)に東京の早稲田大学で開催される全国大会に出場することになっています。

★今日はそのためのリハーサルを文化棟ホールで行うということで、本校図書文化委員会の後輩達もその様子を見学させていただきました。

★全国大会本番では、公式ルールに則り5分間でお薦めの本をアピールすることになっていますが、齋藤さんは全国大会に向けて敢えて県大会とは違う本を選び本番に臨みます。

★聞かせていただいた後輩達もたいへん勉強になる今日の発表練習でした。どうか本番では、群馬県の代表として、そして、本校の卒業生としてよい発表を披露してきてください。後輩達も応援しています。
画像1 画像1
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
太田市立太田中学校
〒373-0842
住所:群馬県太田市細谷町1510番地
TEL:0276-31-3322
FAX:0276-31-3466