★名前の４文字のうち２文字が朱文で、残りの２文字が白文という生徒も見られます。

★生徒が彫っている石は重みがあるものの柔らかいため、容易に彫ることができます。どの生徒も、自分が設計した（考えた）とおりに作業を進めていました。

★持ち手のデザインも様々です。生徒は、集中しながら設計図どおりに石を削り、磨いて仕上げていました。

★できあがった篆刻は、よい卒業記念作品になりそうです。

★篆刻の印面の彫り方には２つの方法があります。

（１）朱文（陽刻）‥文字を残しそれ以外の部分を彫るもの
（２）白文（陰国）‥文字の部分を彫るもの

★生徒の作品を見ても分かるように、名前が朱色に浮き出ているものが朱文で、白く見えるものが白文です。

★それぞれの生徒がそれぞれの書体で印面をデザインしています。

★２学期になってから取り組んでいる３年生・美術の「篆刻」（てんこく）制作が終盤を迎えています。

★印面（自分の名前）の彫りをほぼ終え、現在は多くの生徒が持ち手づくりを進めています。

★印面を彫り終えた生徒が押印したものを見せてもらいましたが、それぞれ個性的でよくできていると思いました。

★昨日掲載いたしました「『燦めき祭』合唱コンクール（３年Ａ組）の様子（３）」の写真に誤りがありましたので、訂正しここに改めて掲載いたします。

※（３）の上の写真と次の（４）の一番下の写真が同じものとなっていましたので、（３）の上の写真を差し替えました。

★これも同じく、自由曲「信じる」を歌う３年Ｃ組の生徒の様子です。

★これは、自由曲「信じる」を歌う３年Ｃ組の生徒の様子です。

★同じく課題曲を歌う３年Ｃ組の生徒の様子です。

★課題曲を歌う３年Ｃ組の生徒の様子です。

★クラス紹介をする３年Ｃ組の生徒、そして課題曲と自由曲のピアノ伴奏者の様子です。

★これも同じく、自由曲「虹」を歌う３年Ｂ組の生徒の様子です。

★これは、自由曲「虹」を歌う３年Ｂ組の生徒の様子です。

★課題曲を歌う３年Ｂ組の生徒の様子です。

★クラス紹介をする生徒、そして課題曲と自由曲のピアノ伴奏者の様子です。

★同じく、自由曲「友〜旅立ちの時〜」を歌う３年Ａ組の生徒の様子です。

★これは、自由曲「友〜旅立ちの時〜」を歌う３年Ａ組の生徒の様子です。

★同じく課題曲を歌う３年Ａ組の生徒の様子です。

★課題曲を歌う３年Ａ組の生徒の様子です。

★当日の記録写真の中から、改めて合唱コンクール３年生の様子をお伝えいたします。

★当日までの練習の様子、コンクールにかける思い、支えてくれた方々への感謝の気持ちなどを含めてクラス紹介をする生徒、そして課題曲と自由曲のピアノ伴奏者の様子です。

★続いては、３年Ａ組が歌う自由曲「友〜旅立ちの時〜」の様子です。

（歌詞を一部抜粋）
♪Wow Wow　強く強く　Wow Wow　新たな日々へと旅立つ時
♩友　さよならそしてありがとう　再び会えるその時まで
♫友　僕たちが見上げる空は　どこまでも続き 輝いてる
♪同じ空の下　どこかで僕たちは　いつも繋がっている

★３年生の最後、そして「燦めき祭」の最後を締めくくるのは３年Ａ組です。

★写真は課題曲「地球の鼓動」を歌う３年Ａ組の様子です。