神田囃子の太鼓体験 1/19 3年 江戸の粋を今に伝える

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 1月19日(金)に神田柳囃子(神田須田町2丁目)の皆さんのご協力で本校の3年生が「神田囃子」体験をしました。生演奏を聴くだけでも楽しく有意義な経験ですが、教室には大胴や締太鼓が設置され、バチさばきやリズムの取り方の説明を受けた後、児童たちは交代で太鼓たたきに挑戦しました。楽譜がなく、「テンテテツクツクテンスケテン」といった口伝で教えてもらうというのも新鮮な経験だったかと思います。
 本番のお祭り同様に神田柳囃子の皆さんが篠笛でメロディーを奏で、鉦(かね)で主となるリズムを華やかに刻み始めると、そこに児童が太鼓のリズムを重ねていきます。すると体が自然に動くようなお祭り独特のお囃子が生まれました。
 神田祭に不可欠の独特のリズムと賑わいを生み出す「神田囃子」は、東京都の民族無形文化財に指定された郷土芸能です。そんな貴重な伝統文化を体験できる機会をいただけたことに心より感謝いたします。神田柳囃子の皆さん、ありがとうございました。
 写真上は特別授業の様子(全体)、下は児童たちの太鼓の演奏体験。

ドローンのプログラミング体験 6年生 1/15

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 1月15日(月)に6年生児童がドローンを飛ばせるためのプログラミングに挑戦しました。本校では毎年プログラミング教育の時間を設けており、ICT教育推進の一環として今回はドローンを投入しての体験型活動を実施。これは、東京都の「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」の協力で実現しました。
 授業では、体育館をドローンの「手動操縦」コーナーと「プログラミング操縦」コーナー(上の写真)の二つに分け、途中でコーナーを交代して両方の操縦体験ができるようにしていました。
 プログラミングでは「10秒前進」「5秒下降」などの簡単なコマンドをタブレット上で組み合わせて、ドローンの飛行を制御していきます(中央の写真)。フラフープの輪の中に置かれたドローンを飛ばせて、まずはバーの上を通過させ(10点)、中間地点に一度着陸させます(30点)。再び飛行を開始させ、今度はゴールの青いマットレスの上に着陸させれば「成功」で50点の得点になります(下の写真)。一度の飛行時間は60秒という制約付きなので、児童は時間も計算しながらプログラミングのコマンドを置いていきます。
うまくいかなかった時は、プログラミングを変更して、飛行ルートや時間の微調整をして再度挑戦です。2回目の挑戦で見事にゴールできたグループもあれば、計算上はうまく飛ぶはずなのに、微妙にずれて歯がゆい思いをしたグループも多かったようです。でも、それもプログラミングのいい体験です。その悔しさをバネに前に進んでいってほしいと思います。

新年恒例の席書き会 1月11日・12日

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 お正月の行事には各種ありますが、書初めもその一つです。当校では1月11日(木)と12日(金)に体育館や教室で席書き会(書初め)を行いました。
 墨をすり、筆を握って見本と向き合います。書初め用紙に向かう児童たちの姿は真剣そのもの。凛とした雰囲気さえ漂っています。
 書いた作品は、本校の多目的ホールに掲示されます。この全校児童の書初めが一堂に集まる「書初め展」は1月22日(月)から26日(金)までの開催になります。とても楽しみです。
 写真は体育館での席書き会の様子。上は5年生で、下は3年生の児童たち。

始業式 1月9日 3学期のスタートです

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1月9日(火)に3学期の始業式が行われました。
 お正月を各家庭で過ごした児童たちが学校に戻ってきて、体育館は久しぶりに賑やかになりました。
 写真は児童を代表して4年生が3学期の目標として「努力」「協力」という二つの言葉を紹介している様子です。これまでもこの二つの言葉を大切に行動して、とても良かったので引き続きこの言葉を行動基準にしていきたいとのことでした。

職員室の熱気--3学期の開始に向けて

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 お正月の三が日の終わった4日(木)には各種の委員会が開始され、3学期に向けての具体的な計画作りに着手しました。5日(金)は委員会だけでなく情報研修会も開かれ、教員たちはルーブリックを使った評価方法など、研修会で話された内容を実際の授業や評価に活かせそうか話し合いました。その後は各自各様に3学期の準備に取り組んでいます。

親子人権標語--人権擁護への取組み

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 千代田小学校では、毎年12月の人権週間(12月4日〜10日)に合わせて『親子人権標語』作りに取組んでいます。今年度も児童が自主的に標語作りに参加しました。
 各クラスに提出された標語から担任教員が1句ずつ選出し、2階の「人権コーナー」に掲示しました。自主参加にも関わらず、各クラス10句程度の提出があったそうで、児童たちの熱意が感じられました。その中から1句だけを選ぶのは担任教員も苦労したと思います。今回「人権コーナー」に掲示されなかった標語は、クラスで読み上げられた後で教室に掲示されました。

2学期の終業式 12/25

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 12月25日(水)に2学期の終業式が行われました。
 写真は児童の代表が2学期に頑張ったことや達成できたこと、さらに3学期の目標などを述べている様子です。

生活単元学習--パンケーキ大作戦・3組 12/15 トッピング実践編

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 3組では12月15日(金)に、前の日にスーパーで購入した果物やクッキーなどを使ってパンケーキのトッピング実習をしました(写真上)。とてもきれいに飾り付けする児童もいれば、食欲が勝って山盛りのトッピングをする児童までいて、それぞれに楽しんでいました。パンケーキのトッピングが終わった後は幸せな試食タイムです。
 そのおすそ分けをしようと、児童の代表がトッピングしたパンケーキを校長先生と副校長先生に届けてくれました(中央の写真)。きれいに飾り付けができたパンケーキ(下の写真)を選んでくれていて、カフェに出てきそうな出来栄えです。「お世話になりました」の一言と一緒に届けてくれた心のこもったパンケーキを校長・副校長先生ともにおいしくいただきました。どうもありがとうございます。とてもおいしかったです。

生活単元学習--パンケーキ大作戦・3組 12/14 買い物編

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 生活単元学習の一環として3組では12月15日(金)にパンケーキを作るという計画のもと、前日の14日にパンケーキトッピング材料調達のためにスーパーに買い出しに行きました。
 2年生から6年生までの児童が大きく2班に分かれ、まずは教室でパンケーキに何をのせるか計画を立てました。それぞれのグループで色々なアイデアが出ましたが、予算は1つの班で1000円です。あまり欲張るわけにもいきません。彩りだけでなく材料の値段も考えながら最終案を決めました。
 そして近所のスーパーでの買い物です。買い物リストを持つ人、お財布を持つ人、エコバックを持つ人など、それぞれ役割を分担しました。クラスメートと一緒にスーパーで買い物するのは、一味違った楽しさがあったのではないでしょうか。買い物リストと商品の値段を確認しながら、クッキー、バナナ、いちごなどの食材を買い物かごに入れていきます。予算内で買い物をして支払いを無事に済ませ、学校に戻りました。

お話し給食 12/14 「ウーフとツネタとミミちゃんと」

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 12月14日(木)は図書と給食のコラボ企画・お話給食の日でした。学校の図書室にある食べ物の登場する絵本から栄養士がメニューを考えます。この日の給食にはキンピラごぼうが登場しました。人参とごぼうだけでなく、油揚げも入っている特別版です。今回のお話の主人公ツネタからの着想でしょうか。
 くまの子ウーフの童話集3『ウーフとツネタとミミちゃんと』(神沢利子作・ポプラ社)という絵本には短編が8本収録されていて、その中の「まかしときっきのキンピラごぼう」が今回のお話です。子熊のウーフ、きつねのツネタ、うさぎのミミちゃんという森の仲間たちの日常とおしゃべりが楽しく描かれています。
 特徴的なのは、きつねのツネタの独特の言い回しです。「よしきた」「なんたって」「だけどよ」「作ってやらあ」など江戸っ子のような調子で、テンポよく会話が進みます。
 ある日、お母さんぎつねが寝込んでしまい、おなかをすかせた弟ぎつねが夕飯の心配をします。そこでツネタは「まかしときっきのキンピラごぼう」と言って、手際よく弟が好きなキンピラごぼうを作ります。寄りあいで遅くなるお父さんぎつねのために唐辛子の粉も追加。ちょっと入れすぎたみたいですが、その辺はテキトーです。冷蔵庫に豆腐を見付け、味噌汁も作りました。この味噌汁も14日の給食に登場しましたね。
 完成した料理を食べようとした時、窓に誰かの影がうつります。「今ごろ誰だ?」といぶかる兄弟ぎつねですが、そこにいたのは…。
 続きは是非図書室に行って読んでください。

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さくら館合同避難訓練 12/14

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 地下の給食調理室から出火したという設定で、12月14日(木)に避難訓練が行われました。今回は千代田小学校・千代田幼稚園、保育園、児童・家庭支援センター、まちかど図書館など複数の施設が入居している神田さくら館全体の避難訓練としての実施でした。
 火災発生の緊急放送が入ると、児童は教員の指示に従い、避難先場所の神田児童公園へと向かいました。外に出る時、通常は赤いガイドラインのある通称「赤階段」を使います。しかし、火元の地下調理室からの煙や熱を避けるため、各学年とも火元から離れている通称「緑階段」や「黄色階段」などを利用して避難しました。
 訓練に参加する人数が多く、避難ルートも分散されていたため、公園にさくら館の全員が避難するまでに通常よりも時間がかかりましたが、先に到着した児童たちは騒ぐこともなく落ち着いて待機できていました(上の写真)。
 校長先生からも「公園までの移動中に児童の声を全く聞かなかった。とても静かに避難できていた」との講評がありました(下の写真)。
 火災がおきないに越したことはありませんが、空気が乾燥している冬は危険も高まります。いざという時に備えられるよう今後も指導してまいります。
 

体育朝会 12/13 長なわ跳び

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 本校では月曜日の全体朝会に加え、毎週水曜日に体育朝会・音楽朝会・児童朝会が交代で開かれます。今週の水曜日(12月13日)は、体育的行事委員会が企画した長なわ跳びが朝会で実施されました。各学年の発達段階に合わせるため、13日は1・2年生だけを対象にした内容で、体育的行事委員会の教員たちが長縄の基本的な跳び方を紹介していきました(上の写真)。
 先日の縦割り班で存在感を見せてくれた上級生たちが、この朝会でも活躍しました。6年生の体育委員の人たちが長なわ跳びのお手本を示し、堂々たる姿でお兄さん・お姉さんぶりを披露しました(中央の写真)。とてもスムーズに跳んだので、教員たちも説明しやすかったと思いますし、見ている1・2年生も「あんなふうにかっこよく跳びたい」「楽しそう」と思ってくれたと思います。
 実際にこの朝会での指導を受け、2年2組の児童は同日の午後の体育の時間に早速長なわ跳びに挑戦していました(下の写真)。
3・4年生向けは12月21日(木)に、5・6年生向けは翌22日(金)に長なわ跳びの朝会を実施します。

研究授業 3組 12/12

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 12月12日(火)に3組の3年〜6年生の算数学習用に編成されているグループを対象とし  て、2年生後半から3年生にかけて学ぶ「長方形と正方形」「三角形と角」「円と球」の単元を通級指導向けにまとめる形の単元で研究授業が行われました。本授業は全9時間中の第7時にあたり、三角形の学習の終盤として三角形と角に焦点を当てて進められました。
 まず児童たちは、さまざまな三角形や疑似三角形から本物の三角形を選び出し、なぜ選んだ形が三角形といえるのかを自分なりに考えて表現していきました。そして、時として間違えることはありましたが、「直線」「辺の長さ」「角の大きさ」「直角」などの言葉を使いながら説明していました。
 本物の三角形だけを選んだ後は、さらにそれらを「二等辺三角形」や「正三角形」など形の特徴で分類していきました。その過程で「直角三角形」、「二等辺三角形」、「正三角形」は他の三角形と何が違うのかなども考え、自分の考えを発表してクラスメートと共有しました。
 さらに以前に学んだ四角形の特徴を振り返り、それらの特徴と三角形の特徴の類似点や相違点についても考察していきました。
 これらのプロセスや教員の問い返しにより、児童は単に形の違いを認識するだけでなく、その違いの根拠についてより深く考え、自分なりに説明しようとする力が身に付いてきたようです。

12/12 給食

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牛乳、ご飯、いなだの甘みそ焼き、ほうれん草のごま和え、きのこ汁、みかん

特別支援教育講演会 12/8 言語聴覚士を迎えて

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 「発達のとらえ方と、気になる言動の『見立て』と『手立て』」と題する講演会が本校のことばの教室の主催で12/8(金)の午前10時から11時半まで行われました。
 本講演会は、千代田小学校のことばの教室、ステップ教室、3組に通っている児童の保護者を対象としたもので、講師として言語聴覚士の藤森めぐみ氏をお迎えしました。藤森先生は、都内をはじめ多くの自治体の施設や病院において、ことばの専門家として相談や指導に携わっていらっしゃいます。
 今回の講演会では、子どもの発達特性についての学びを通して、周囲の大人が子どもたちのことばを育てていくためにどのように関わっていくのか、どのように支援できるのかについて約1時間半にわたって話されました。とても興味深く有意義なお話をありがとうございました。

保護者会開催 12/8

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 2学期の学習や行事などを振り返り、3学期に向けて情報を共有するとともに、保護者と教員が直接コミュニケーションをはかれる場として12月8日(金)の午後に保護者会を開きました。
 当日はたくさんの保護者の皆さまにご参加いただきました。ご多用のところお時間を割いていただき、ありがとうございました。おかげさまで、非常に有意義な時間となりました。

全校オリエンテーリング開催 (2)

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 上の写真は「みんなでつないで」。風船を手ではじいて上にあげ、落とさずに全員でつなぐことができたら成功です。
 中央の写真は「ペットボトル立て」の様子。液体の入ったペットボトルを回転させながらテーブルの上で投げ、30秒以内に班の中の一人でもペットボトルを立てることができたら成功。
下の写真は児童がゲームをして集めたシール。一つのゲームに成功するたびにそのゲームを担当する教員からシールが1枚もらえます。シールには一つの文字が書いてあり、全部のゲームを達成すると「30しゅうねん おめでとう!」の文字が揃う仕組みです。ゲーム会場が混みあっていて、待ち時間が長引いてしまった場合などは全てのシールが集まらなかったケースもあるが、ほとんどの班では10枚以上集めていました。

全校オリエンテーリング開催(1) 12/8

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 先日の縦割りロング集会に続き、同じ縦割り班の単位で児童が校内のアトラクションを一緒に回る「全校オリエンテーリング」が12月8日(金)に行われました。
 教室も校庭も体育館も使って13か所のアトラクションが用意され、児童は9:30~11:20の間に各アトラクションを班単位でめぐっていきます。各アトラクションでは、音符のリズムを拍手で表すゲーム、ボールを頭の上やまたの下から渡すゲーム、ペットボトル立て、お絵かきクイズなどなど、教員が知恵を絞って準備したゲームが楽しめます。ゲームには時間制限があり、それをクリアすると「成功」を表すシールがもらえます。
 班単位の行動では6年生が班長として「並んで」「順番に」「ここで待って」など適切な指示を出して下級生をまとめ、効率よくアトラクションを回っていました。また、難しそうなゲームの時には懸命に下級生を助けていました。下級生にも上級生を尊敬する気持ちが早くも芽生えているようで、朝の集合場所に行く児童が時間に遅れまいと小走りになっていた時、同じ班の上級生を見かけると「ハッ」としたように走るのをやめて「歩き」に切り替えた姿はとても印象的でした。
 校長先生のお話にもあったように、全校オリエンテーリングを通じて縦割り班の児童同士の仲が一層深まったと思います。
 上の写真は「リズムで○○」。担当教員が出すお題のリズムを正しく拍手で表せたら成功です。
 中央の写真は誕生日の順に1列に並ぶ「ならんでみよう!」。声を出してはいけないので、児童は互いの誕生日を指やジェスチャーで伝え合いました。
 下の写真は「お絵かきクイズ」。くじに書いてあるものを代表者の二人が描き、班の仲間が答えられたら成功。

理科部の教育会 12/6 授業力高める研究の場

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 教員が専門性を高め、教える力を伸ばしていくための研究・研さんを行う「教育会」が千代田区にあります。月に1回、専門の教科ごとに教員が集まり、他校の教員と研修会を開いたり、研究授業を行ったり、より良い授業をするために切磋琢磨する場となっています。
 教育会ではどの科目がどの学校で開かれるかはその時々で異なります。12月6日(水)には本校で理科部の教育会が開催され、6年生の「水溶液の性質とはたらき」の単元の研究授業が行われました(上の写真)。全15時間中の第1時にあたる本授業で、児童たちは一見同じように見える2種類の透明な水溶液の性質や働きの違いを調べていきました(中央の写真)。
 今年度の理科部の研究テーマは「問題解決能力を育成する授業づくり〜問題を見出す場面に焦点を当てて〜」です。研究授業に続く協議会(下の写真)では、どうしたら問題を見付けるための視点を児童に与えられるのかという点とその方法論などについて、具体例をまじえながら活発な議論が行われました。

第2回縦割りロング集会 12/6 班あそび

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 学年の垣根を取り払った「縦割り班」で交流する縦割りロング集会が12月6日(水)の1時間目に行われました。これは、同じ班にいる児童同士の交流を深めるのはもちろん、上級生は下級生を思いやる気持ちをもち、下級生は上級生を尊敬する気持ちを育んでいこうとするものです。各種の制約はありながらも、コロナ禍でも中止にすることなく続けてきた本校が大切にしている活動の一つです。
 当日は6年生が考えた遊びを縦割り班のメンバー同士で楽しみました。ビンゴゲーム、ハンカチ落とし、絵しりとり、名前覚えゲームなど、低学年から高学年児童まで楽しめるゲームがそれぞれの縦割り班で実施され、約1時間の交流を通じて児童たちはかなり打ち解けていました。
 上の写真は「絵しりとり」で6年生の説明に耳を傾ける下級生たち。中央の写真は名前覚えゲームをした班の様子。1分半以内に全員の名前を言うことができました。下の写真は、「なんでもバスケット」で遊んでいる様子。例えば「名前が『あ』で始まる人」というように名前の条件を言って、該当者が席を移動しています。

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全学年共通

1年生

2年生

3年生

4年生

5年生

6年生

3組

学校だより

特別な配布文書

HP掲載資料

学校評価

申請文書

ことばの教室