社会科見学 4年(3)

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バスの中でお弁当を食べました。その後、水の科学館へ出発です。係の方の説明をしっかり聞いて、班に分かれて探検開始です。



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社会科見学 4年(2)

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4年生 社会科見学11/17(1)

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有明清掃工場と東京都水の科学館の見学です。
清掃工場に到着し、2つに分かれて見学です。ビデオ視聴と館内見学です。


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おはなし給食 11/16 「おでんさむらい--ちくわのまき」

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 11月16日は「おはなし給食の日」で、メインのおかずはおでんでした。ホカホカのおでんは、寒い季節には特においしく感じられますね。そんなおでんが名前についた侍の「ひらた・おでん」が活躍する絵本「おでんさむらい ちくわのまき」(内田麟太郎・作、くもん出版)が今回のコラボ図書です。
 時は江戸時代。お伴のかぶへいを従えて紅葉狩りをしている「おでん」は、突然いなくなった子供を泣きながら探している女性に遭遇します。耳をすますと子どもの泣き声がどこからか聞こえますが、姿は一向に見えません。これは「妖怪すがた隠し」の仕業と推理した「おでん」は、その時に食べていたおでんからちくわを取り出すと、その穴に目を当てて周囲を見回します。妖怪がかけた目くらましの術の光を避けるためでした。
 暗いちくわの穴の先に「おでん」とかぶへいが見たものは、なんと頭が2つの妖怪でした。一方に般若の顔、もう一方には女性の顔をもったこの妖怪と「おでん」はどのように対峙するのか、なぜこの妖怪は2つの顔をもっているのか、さらわれた子どもはどうなるのか、とても気になりますね。図書室に行って、ぜひ実物の絵本を読んでみてください。お伴のかぶへいが何者かも分かりますよ。

学芸会-3 11月10日(金)

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 上の写真は3年生の「サーカス」のフィナーレです。劇中ではフラフープ、一輪車、側転など本物のサーカスさながらの妙技を披露してくれました。
学芸会の「取り」を飾ったのは6年生です。「中学生免許」という劇で、試験に合格して免許を取らないと一生子どものままと知った小学6年生の児童たちが、試験に挑戦するストーリーです。試験合格マニュアルと友情の板挟みになりながら、見付け出した「答え」が素敵でした。
 下の写真は6年生の舞台挨拶後に閉幕する様子です。観客児童たちが両手を上に伸ばして精いっぱいの拍手を送っていました。会場が一体となった感動的な場面でした。

学芸会-2 11月10日(金)

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 写真上は1年生の「おたまじゃくしの101ちゃん」の最終場面です。お母さんガエルが、行方不明になった一匹の子どもを探す旅の中で様々な水の生き物たちと織りなす物語をかわいらしく演じていました。
 写真中央は3組の「おれ、カエルやめるや」の最終場面。他の生物になりたいと願うカエルたちを中心にしたユーモラスな舞台でした。
 写真下の5年生は、ロボット「エルコス」の励ましで勇気と希望を抱くようになる子どもたちの物語を演じました。児童たちが舞台上だけでなく、舞台の両脇でもコーラスで参加している様子です。

学芸会-1 11月10日(金)

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 これまで練習を積み重ねてきた劇をお披露目する学芸会が11月10日(金)と翌11日(土)に行われました。
 10日(児童鑑賞日)の校長先生のお話にもあった通り、皆が一丸となって取組み、とても素晴らしい舞台でした(写真上)。
 中央の写真は、学芸会の開始を伝える2年生児童たちです。劇で演じる「スイミー」の衣装で登場し、スタートを切りました。
 下の写真は4年生の「ユタと不思議な仲間たち」で、座敷童とユタの出会いの場面です。座敷童たちとの友情でユタがたくましく成長していく様子を描いていました。

学芸会のリハーサルと記念撮影 11月8日

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 学芸会の本番を2日後に控えた11月8日(水)、リハーサルが行われました。児童たちは本番と同じ衣装を身に付け、大道具・小道具も照明や音響も本番さながらにセットして臨みました。
 みんな台詞や振りをしっかり覚えて立派に演じていました。会場アナウンスも照明係などの各係も一生懸命に取り組んでいました。とても良かったです。
 ただ、初の通し舞台とあって時間はやや押し気味でした。演目入れ替え時のセッティングなどにやや手間取ったようです。今日の振り返りを活かしてさらに練習し、10日(金)の児童鑑賞日と保護者を迎える11日(土)にはよりスムーズな展開になっているかと思います。
 各学年、舞台が終わると衣装を付けたまま記念撮影をしました。本番同様の舞台を終えて自信がついたのか、みな晴れやかな表情でカメラに収まっていました。とてもいい記念になると思います。
 本番がますます楽しみです。

教室でもハッピー・ハロウィン! 10/31 3組・英語

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 欧米由来のお祭りであるハロウィンを英語の勉強に活かそうと、10月中旬から月末までの間、1〜4年生を対象に英語の教員とALT (Assistant Language Teacher)がハロウィンをテーマにした楽しい外国語活動を実施しました。
 ハロウィン本番の月末は3組での授業です。英語の教員が頭にコウモリの羽をつけ、手にはコウモリの指示棒を持って教室に登場すると、雰囲気が一気に盛り上がりました。
 まずはハロウィン仕様のビデオを使って、お化け、魔女、黒猫、ゾンビなど、お馴染みの妖怪たちの英語表現を練習、それらを英語の歌に合わせて数えていきました。クイズ・タイムでは、ビデオに次々に登場する妖怪たちを英語で数えます。児童たちは競うように手を挙げ、「Seven!」「Eleven!」と答えていました。
 先生がジャック・オー・ランタンを模した入れ物を取り出すと、椅子取りゲームの時間です。一人の児童が妖怪カードを入れ物から取り出して、その英語名を読み上げます。いすに座っている児童が持っている妖怪カードと読まれたカードが一致した場合、その児童たちは他のいすへと移動しなければなりません。「Happy Halloween!」カードが出ると全員が席移動をします。
 英語の数に妖怪たちの英語名、体を使いながら児童たちは英語とハロウィンを満喫していました。

避難訓練 10/27 大地震に備えて

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 地震が発生したという設定で、10月27日(金)に避難訓練が行われました。まずは教室で各自机の下に入って落下物などから身を守りました。揺れがおさまって安全になってから校庭に避難。この移動は各クラスともとても静かでスムーズにできました。
 全員が校庭に集合すると校長先生からの講評がありました。その中でも今回の落ち着いた避難は評価されていました。また、本校の校舎そのものは耐震性が強く、倒壊の恐れが少ないが、揺れで落ちた物や壊れた物が足元に散乱したりすることもあるので、実際の避難では足元に十分注意するようにとのお話しがありました。
 避難訓練終了後に3年生と5年生、3組の5・6年生は千代田区の協力で「地震体験車」で震度6と7の揺れを体験しました。実際の強い揺れの体験に児童たちは引き締まった表情になっていました。

実物の法被に熱の入った歴史調査 3年2組 総合的な学習 10/26

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 教室にズラリと並んだ色やデザインの異なる法被に目を奪われます。この日は「総合」の授業で、これらの法被が大活躍する「神田祭」についてインターネットや図書資料で調査するという内容でした。
 本校は日本を代表する伝統行事の「神田祭」を身近に学べる環境にあり、以前から神田祭を教材化した授業に取り組んできました。今回も保護者からのご協力で様々な法被をお借りすることができ、児童たちも「すごい」と言ってとても喜んでいました。神田祭りや神田明神について調べるのにも一層熱が入ったようです。
 クラスではグループごとに神田祭に関係した「歴史」「山車」そして「神田明神の歴史」「町会の中の祭り」など細分化したテーマを決めて調べていきました。中にはクラスに飾られた法被の写真をタブレットに撮影して調査結果をまとめる児童もいて、実物の法被効果は大きかったようです。法被を貸しいただいた方に感謝申し上げます。ありがとうございました。

学芸会準備の続報 照明もカーテンも効果音も大道具も!

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 先週の放課後、数人の児童たちが自主的に学芸会の出し物の練習をしていました。自由に遊んでいい時間なのに、きっと学芸会が楽しみなのでしょう。その自主練が今週は劇で使う歌とダンスの練習に進化していました。頼もしい限りです。
 教員たちも具体的な準備を日々進めています。スポットライトなど舞台照明の使い方、カーテンの動かし方、劇の効果音など、練習にいとまがありません。
 因みに「ブー」「ピンポン」など劇を盛り上げる効果音については、今回から新しい助っ人(写真の効果音キーボード)が登場しました。音の面でもより楽しい舞台をお届けできるかと思います。
 必要な大道具、小道具も段ボールなどで鋭意作製中で、本番がとても楽しみです。

Teamsで英語オンライン交流 6年1組 10/26

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 10月26日(木)の6年1組の英語の授業は新しい試みのレッスンでした。初対面の外国人に英語で東京の魅力を紹介するという内容で、住む場所や国籍も異なる英語話者と児童がTeamsでオンライン交流をしました。
 クラスは3−4人のグループに分かれて、参加してくれた5人のALT(Assistant Language Teacher)とタブレット画面を通じて英語で話します。授業冒頭で簡単に自己紹介の仕方や簡単な質問の仕方を当校のALTの先生と復習した後、早速オンライン・チャットの開始です。
 最初こそ緊張気味でしたが、自分の英語が通じると分かると児童はどんどん積極的になり、3・4年生の頃に習ったフレーズも組み合わせて会話を膨らませていきました。瞳が輝いてとても楽しそうです。時には聞き取れない表現もあったようですが、そこは真剣に聞き取ろうとしたり、もう一度言ってくれるように頼んだり。また、事前に用意した「皇居」や「墨田川の花火大会」など東京の写真を見せながら、それらについて一生懸命に英語で説明していました。
 普段の授業でははずかしさからか大人し目の児童たちですが、「いざとなればこんなに話せるんですね」とALTや担当教員が驚くほどに英語コミュニケーション力を発揮していました。
「とても楽しかった」「またやりたい!」と児童たちの声。とてもいい交流になったようです。

研究授業 5年理科 10/25

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 10月25日(水)に5年生の理科「植物の発芽」の単元で研究授業が行われました。本授業は全15時間中の第15時にあたるもので、これまでの種子が発芽・成長する条件への考察を基に、発展教材として「ブラインシュリンプ」の孵化条件について観察・考察していきました。
 授業では、事前に児童が考えた「水なし」「空気なし」「光なし」など7つの異なる条件のビーカーをグループ別に用意。その中に入れられたブラインシュリンプの孵化の様子をグループごとに観察し、結果を表にまとめていきました。その結果から孵化の条件を各自で考察、ノートに意見を書いてグループのメンバーやクラス全員と共有していきました。その流れを経て結論をまとめていきましたが、いくつかの疑問点も浮上し、今後のさらなる学習へとつながりました。
 児童たちは、実験や観察の積み重ねを通じ、その事象からどのようなことが言えるのかを考え、それを自分の言葉でまとめ、課題を見付けていく力が身に付いてきたようです。

水面下の足ヒレ始動! 学芸会に向けて

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 9月末の運動会が終わってほどない10月中旬ぐらいから職員室では普段は見かけないものを目にするようになりました。紙製のシルクハット、手縫いのチュチュ、カラフルな腰蓑、かわいい衣装の手描きデザイン画などなど。
 これらは11月10日・11日に予定されている学芸会で使うものです。各学年、何を演じるかを10月初旬から中旬に決め、その劇の台本に沿った小道具や衣装などの準備に入りました。
 学芸会の「主役」はもちろん児童たちですが、彼らが舞台でスムーズに楽しく演じられるよう教員は水面下で懸命にに足ヒレを動かしています。

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社会科見学 6年生(3)

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八幡宮から鎌倉駅まで行き、江の電で長谷駅、高徳院へと班で力を合わせてたどり着きました。自由に見学しています。


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社会科見学 6年(2)

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建長寺でお弁当を食べました。食べ終わったはんから八幡宮をめざします。


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社会科見学(1) ___6年生 10/24

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?快晴の中、社会科見学で鎌倉にきています。今、北鎌倉の円覚寺に到着し、班ごとに散策スタートです。



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学校公開・道徳授業地区公開講座 10/21(土)

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 10月21日(土)の2校時と3校時に道徳授業地区公開講座が開催され、大勢の保護者の皆さんが授業の様子を見学されました。
 4校時には各教室で当日の授業に関する意見交換会と保護者会が行われました。意見交換の方法は各クラスで少しずつ異なりましたが、全体討論、質疑応答、小グループでの意見交換などを通して保護者と教員、また保護者同士のコミュニケーションも図れたかと思います。保護者の方々と直接と触れ合う機会がもてて、教員にとっても非常に有意義な時間となりました。ご参加、ありがとうございました。

おはなし給食 10/19 「みしのたくかにと」(パンプキンパイ)

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 おはなし給食は、絵本から着想を得た食べ物を給食に反映する、図書と給食のコラボ企画です。今回は「みしのたくかにと」(松岡享子・作 こぐま社)というお話をもとに、パンプキンパイが給食に出されました。とてもおいしいと評判でしたよ。
 さて、お話しは、太っちょのおばさんが一粒の種を見付けるところから始まります。どんな実をつけるかも分からないままに畑に植え、苗札を添えておきます。その苗札に通行人の意見を取り入れて書いた植物の名前が原因で、やがて大騒動に発展。とても愉快なお話です。
 ある日、偶然にその苗札を見かけたその国の王子は、そこに書かれた「いなれしもかおがさあ」など3つの奇妙な名前にとても興味を持ちます。
「どんな植物だろう」。
 そしてお城でのとても厳しい生活に疲れ果てたた王子は、畑で見かけた3つの名前の植物以外は口にしないと言い出します。この事態に大臣たちは大慌て。太っちょのおばさんがお城に呼び出され…。
 詳しいストーリーはぜひ絵本で楽しんでください。給食のメニューからも想像できる通り、この種はかぼちゃの種だったのですが、それがなぜ変な名前になったのか、かぼちゃはどうなるのか、太っちょおばさんはお城で何をするのか、王子は元気になれるのか、興味はつきませんね。早速図書室に行きましょう!

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