観望会

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 9月10日、中秋の名月の日に観望会を行いました。高倍率の中、抽選で選ばれた小学生と保護者が星空観察を楽しみました。心配されていた雲もなく、今年に入って一番と言って良いほどの観望会となりました。小学生は天文部の九段生の案内のもと、まず5階理科室に集合しました。日下部先生の特別講義では特殊スライドや立体画像を駆使して、宇宙の中の地球の位置や様々な星を学びました。その後、天文部員の指導により、型紙とレンズを使って手製の望遠鏡をつくりました。手製の望遠鏡を携えて、屋上に上がり、多くの星々を観察しました。
 満月はもとより、こと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)、はくちょう座のデネブを結んでできる夏の大三角形、土星、木星も肉眼で見ることができました。
また九段が誇る天文部の巨大望遠鏡を使って、これらの星々をより鮮明に見ることができました。少し肌寒さもありましたが、感動と驚きとで屋上のあちらこちらで歓声があがっていました。

九段祭準備

 4年生と5年生は九段祭で各クラスごとに行う劇に向けて、夏休み中も準備を行ってきました。撮影、デザイン、編集などとそれぞれ役割を分担し、全員が最高の劇にするために全力を尽くしました。皆で一つの目標に向かい協力するということを通し、クラスだけでなく学年の仲もさらに深められたように感じています。最高の九段祭を作り上げるためにこれからも誠心誠意尽くして参ります。(文責 後期広報委員会)

前期期末考査と九段祭への準備

 後期課程は、9月3日から、前期課程は9月6日から9月8日の期間に前期期末考査が行われました。九段中等教育学校は2学期制で、1年に4回の考査があります。6月に前期中間、9月に前期期末、11月に後期中間、2月に学年末の考査が実施され、生徒は考査2週間前に自分で2週間の勉強スケジュールを立てて、考査に臨みます。前期期末考査は夏休み明け直後に実施のため、生徒は夏休みの宿題を早めに終わらせて考査に向けて準備をしてきました。そして試験勉強と考査を乗り越えた生徒達は、九段祭の準備に移っています。九段祭に向けて生徒たちは着々と準備を進めています。
(文責 前期広報委員会)

夏期特別講座

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 九段中等教育学校では、夏休みに夏期特別講座があります。今年度、その中の一つに、上野にある「国立科学博物館」と代々木上原にある日本最大のイスラム教寺院(モスク)である「東京ジャーミイ」を訪れるという講座がありました。科学博物館には迫力満点で興味深い展示がたくさんありました。例えば自分で操作できる展示物など、来館者が楽しむための様々な工夫がされていました。東京ジャーミイはとても美しく、神秘的でした。ジャーミイのスタッフさんがイスラームのことについて丁寧に説明してくださり、とても分かりやすかったです。イスラームの方々が礼拝している姿も見学し、イスラームについて、より理解が深まりました。どちらもとても楽しく学習でき、夏休みの良い思い出になりました。
 このように校外で学習する講座もありますが、もちろん学校で受講する講座も多数、用意されています。九段の講座は自分の興味関心に合わせて受ける講座を選ぶことができます。普段と少し違うことを体験でき、とてもためになりました。講座を受講して本当によかったと思います。夏休みに学校に来て学習をするということは、小学校では味わうことのできなかったことなので、特別な体験に感じられました。(前期広報委員)

陸上競技部 都大会出場

9月3日(土)、4日(日)に開催されました高体連一支部新人予選会の結果、以下の種目において都大会への出場が決まりましたので御報告いたします。

女子 800m、走高跳、走幅跳、三段跳、4×100m

都大会においても自己記録の更新を目指して全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします。

前期バドミントン部 千代田区中高生2部大会 ☆入賞☆

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夏休みの厳しい練習を乗り越え、千代田区中高生2部大会に挑んできました。

結果は…
女子シングルス:優勝・準優勝・3位入賞!
女子ダブルス:準優勝!
男子シングルス:優勝・3位入賞!


全員、のびのびと気持ちよく大会に臨むことができました。
今回は中学1年生にとっては初の大会でしたが、上級生相手にラリーを続けたり自分のショットで得点をできており、とても見ごたえのある試合でした。
経験者や上級生も自らを鼓舞しつつしっかりとラリーでつなぎ、ミスを誘ったり浮いた球を打ち込んだりできていました。

途中で敗れてしまった試合もありましたが、夏の頑張りを活かすことができた、とても実りの多い大会になりました。
次は10月から始まる新人戦大会に中学1・2年生は挑みます。
今回の喜びや悔しさを活かし、更なる活躍をできるようにまた練習に励んでいきます。


伸び盛りの部員達への応援を、どうぞよろしくお願い致します。

英語ディベート アジア大会で善戦

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8月27日、28日、後期課程2名の生徒は「アジアスクールオープンブリティッシュパーラメンタリー2022英語オンラインディベート大会」に参加しました。アジア14ヶ国、13歳から17歳までの各国代表メンバーで争いました。九段は日本から参加した3チームのうちの一つで、今年3月に行われた「第11回日本高校生英語パーラメンタリ―ディベート」で全国大会3位の実績から、協会からは招待校として参加しました。今回はひとつの論題に対して4つのグループ、計8人で争いました。
論題が発表されてから15分後には試合が始まります。ネットを使って調べたりすることは禁止されており、今まで培ってきた勉強と知識で勝負しなければいけません。試合は次のような順番で肯定側、否定側に分かれて、それぞれ持ち時間7分を使い、立論、反駁(はんばく)を繰り返します。
Opening Government1 → Opening Opposition1→ Opening Government2→ Opening Opposition2→ Closing Government 1→ Closing Opposition1→ Closing Government 2→ Closing Opposition2

このディベートでも、自身の発表には必ず前者の意見に対しての反論や補足意見が求められ、発表が前者と同じような内容であると高評価はされません。また試合前に肯定側、否定側のチーム同士の相談はできません。またスピーチの途中では質問も要求され、回答を求められ、答えないと減点の対象となります。

以下の論題で試合を行いました。
優秀な生徒には飛び級を認めるべきである
一部の高等動物には人格権を認めるべきである
公共の場での落書きを犯罪とみなすべきではない
人間による宇宙の植民地化を進めるべきである
政府はスタートアップ会社よりも既存の大手企業により多くの予算を分配するべきである
政府はAI(人工知能)の研究を制限するべきである

2日間、生徒は朝8時前には学校に集合し、夜8時近くまで合計5試合に参加しました。九段生は健闘しましたが、残念ながら2日目の準々決勝には進めませんでした。しかし、参加者のほとんどが各国有数のインターナショナルスクールに通い、英語を自在に扱う世界最高峰の大会を体感し、「大いに勉強になったし、刺激になった。」「全力を出し切れた。これからは受験勉強に専念し、また大学でディベートをしたい。」等と語っていました。

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