イングリッシュシャワー再開

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
九段中等教育学校では朝のHR終了後の15分間(8時05分から8時20分)に外国人留学生による交流の時間を設けており、イングリッシュシャワーと呼んでいます。ネイティブ・非ネイティブの留学生との交流を通じて多様な英語に触れ、様々な国の状況について話をすることで、世界市民として視野を広げることを目的としています。コロナ禍のため、長らく休止していましたが5月9日(月)より再開しました。前期課程は平日5日間の活動を隔週で行い、後期課程は毎週一回の頻度で行います。前期課程はクイズなどを中心とした活動を行い、語彙を増やすと同時に様々な英語に慣れ親しみます。後期課程では少人数に分れて社会的な話題について話を聞いたり、ディスカッションをしたりすることで、意見を述べる力を養います。講師の留学生はウガンダ、ベトナム、中国、シンガポール、マレーシア、ティモール、インド、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランド、アメリカ、オーストラリア、ブラジル、コロンビアなどの国から来ています。


      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31