イングリッシュシャワー再開

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九段中等教育学校では朝のHR終了後の15分間(8時05分から8時20分)に外国人留学生による交流の時間を設けており、イングリッシュシャワーと呼んでいます。ネイティブ・非ネイティブの留学生との交流を通じて多様な英語に触れ、様々な国の状況について話をすることで、世界市民として視野を広げることを目的としています。コロナ禍のため、長らく休止していましたが5月9日(月)より再開しました。前期課程は平日5日間の活動を隔週で行い、後期課程は毎週一回の頻度で行います。前期課程はクイズなどを中心とした活動を行い、語彙を増やすと同時に様々な英語に慣れ親しみます。後期課程では少人数に分れて社会的な話題について話を聞いたり、ディスカッションをしたりすることで、意見を述べる力を養います。講師の留学生はウガンダ、ベトナム、中国、シンガポール、マレーシア、ティモール、インド、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランド、アメリカ、オーストラリア、ブラジル、コロンビアなどの国から来ています。


自治会総会

4月27日(水)に2年半ぶりに体育館で1学年から6学年まで生徒が一同に会して自治会総会が行われました。総会では各委員会の活動目標と活動計画案の審議、並びに去年の決算報告と今年の予算案の承認が行われました。(記事担当:後期広報委員会生徒)

離任された先生方からのメッセージ

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4月27日(水)離任された先生方から在校生の皆さん宛にメッセージをいただきました。一人一人からの真心こもるメッセージは富士見校舎、九段校舎それぞれの玄関に掲示してあります。看板は美術部が作ってくれました。
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