11月6日(月)・学習の確認テスト ・校外学習地層観察(3・4限) ・委員会 ・寺子屋塾(4〜6年生) ・環境衛生検査 11月2日(木)・職員朝会 ・運営委員会 ・1年生授業公開(総合的な学習「まつのやまタイム」) 体育遊びスポーツ(Sport)という言葉には「遊び、楽しむ、戯れる、ふざける」等の意味があるようです。「運動」「競技」といった捉え方もありますが、本来、スポーツとは遊びであり、身体を動かして楽しむという考え方が大切です。特にゴールデンエイジ(当学園ではホップ期にあたります。) 近年、子どもの遊びも多様化し、体を思い切り動かした遊びが減少しつつあります。室内でのゲーム遊びでは、発達段階に必要なコミュニケーションスキルや様々な体力を身に付けることは難しいと言われています。 学校や地域、家庭で遊ぶことで、自発性・創造性が生まれてくるものだと思います。集団で遊ぶ体験からこそ子どもたちは、「自分らしさ」を見出していくものと確信しています。 ※)写真は本日の3,4年生体育授業「サッカー遊び」の様子 11月1日(水)・校外学習プラネタリウム(6年生) ドーム中里き☆ら・ら ・美人林ブナ調査(7年生) 森の学校キョロロ ・就学児健康診断 ・寺子屋塾(9年生) 保坂先生 着任式松之山中学校の卒業生、大先輩でおられる「保坂 清先生」です。定年退職まで東京都葛飾区の中学校で音楽の教鞭ととられていた先生です。すでに先週から学園フェスタの合唱指導にも来ていただいておりました。本当にありがたいです。小学部も中学部もすでに馴染みのある先生でしたのでとても嬉しいです。保坂先生、よろしくお願いいたします。 開校記念 まつのやま学園フェスティバル その3開校記念 まつのやま学園フェスティバル その2学園開校記念学園フェスティバル その1ご来場の皆様、終日本当にありがとうございました。 10月31日(火)・つくし朝会 ・ぶなっこ、ブナ学級 りんご狩り 10月28日(土)09:00〜 ステージ発表 1部 10:15〜 ステージ発表 2部 13:00〜 アドベンチャーフェスタ (体験活動) 14:10 閉会式 ・PTA環境整備作業 開校記念「まつのやま学園フェスタ」 前日準備の巻
いよいよ明日は記念すべき「第一回 まつのやま学園フェスタ」の日です。ステージ発表の最終練習を終え、ステップ期とジャンプ期の子どもたちは、午後の自分たちが運営するイベントの準備に余念がありません。準備会場を回ってみると、児童も生徒も意見を出し合い、各グループ毎に協力して作業を進めています。
「時間がな〜い」「うわぁ!失敗」と言いながら真剣に作業をしていますが、どの子もみんな笑顔です。 明日のまつのやま学園フェスタ!楽しいものになりそうです。午前は2部制のステージ発表、午後は子どもたちの自主運営によるイベントです。多くの皆様のご来場をお待ちしています。 10月27日(金)・フェスタ(文化祭)前日準備 ・不登校専任教員来校 E+タイム ハロウィンの巻 その3E+タイム ハロウィンの巻 その2E+タイム ハロウィンの巻 その1
「学園長先生、小学部3年生〜6年生の子どもたちがハロウィン仮装して訪ねていきますから、英会話でコミュニケーションをお願いします」とE+タイムチームから依頼されました。最初に少し恥ずかしそうに入口の引き戸をノックしてきたのは6年生でした。
「May I come in?」→「Hello」→「My name is 〜」→決めポーズをして「TRICK OR TREAT!」トリック オア トリートとは、「お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ!」という意味です。そこで私は「Happy halloween!!」→「One each,OK?(1人一つにしてね)」「Have fun!(楽しい時間を)」→「Seeinng you again(またね)」など、楽しいコミュニケーションをとらせてもらいました。 10月26日(木)・職員朝会 運営委員会 ・フェスタ(文化祭)第2部リハーサル ・やぎさん散策(1年生) ・上越市教育次長訪問 中学部合唱練習保坂先生の笑顔と熱意あふれる指導と「良い歌声にしたい」と願う素直な生徒の思いが重なった姿勢の賜物です。フェスタまであと2日、心強い指導者も得て、ますます全校の発表やイベントが楽しみです。 10月25日(水)・寺子屋塾(9年生) ・やぎさん散策(1年生) ※)雨天順延 台風一過の朝今週末は「開校記念まつのやま学園フェスタ」を予定しています。当日の天気は晴天の予報です。お客様をお迎えし子どもたちの学習の成果やお楽しみ企画も目白押しで、子どもたちも張り切っています。多くのご来場をお待ちしています。 全校チャレンジ遠足 ジャンプ期
ジャンプ期は区外に出て遠足を行いました。JR松代駅から電車を利用しJR六日町駅に到着、到着後は一路坂戸山山頂を目指しました。坂戸山は地元の中高校生に運動部の生徒たちが、日頃の鍛錬で用いる山だそうです。部活動を引退した9年生には少し辛い軽登山のようでした。
また、昔この山には坂戸城があり、直江兼続公の生誕の地としても有名です。頂上までは厳しい道のりのようでしたが、一汗かいた後の頂上からの景色は格別です。きっと、直江兼続公も同じ景色を観ていたに違いありませんね。 |
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