まつのやまブログ

2月6日(水)全中競技2日目

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全中スキー大会は競技2日目になりました。

 学園の福原歩さん(3年生)は、本日ジャイアントスラーロームに出場し58位(全196名中)となりました。昨日に引き続き、168番という遅いスタートビブから躍進をしてジャンプアップしました。
 本日をもって歩さんの全中は終わりました。結果が人を成長させることもあります。今大会でつかんだ感覚を今後の選手生活や学園生活に生かしてくれることでしょう。

 学園は結果より過程を評価します。今までの取り組む姿勢を学園のみんなが見ています。胸を張って学園に帰ってきてください。

公式記録↓
http://niigata-chutairen.jp/zenchu2018_56th_ski...

2月5日(火)全中競技1日目 福原歩さん大健闘!

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本日より3日間、全中スキー大会競技が行われます。

学園から福原歩さん(3年)が男子スラロームに出場しました。
結果は35位(全191名中)と大健闘しました。スタートビブ94からの素晴らしい躍進でした。
明日のジャイアントスラロームにも期待したいと思います。

速報↓
https://seikosportslink.com/seiko/sp/sportslink
公式記録↓
http://niigata-chutairen.jp/zenchu2018_56th_ski...

2月4日(月)全中スキー開幕

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Photo)クロスカントリー上 アルペン下

振替休業日

第56回全国中学校スキー大会新潟開催
 本日は、アルペン(湯沢苗場)、クロスカントリー(十日町吉田)、ジャンプ(塩沢)、各会場にて、開会式・開式がおこなわれます。
 学園から参加している福原歩さん(3年アルペン)も公式とレーニン等、順調にこなしています。

大会の成功とすべての選手の健闘を祈ります!

地域と共に 松之山スキー競技大会大成功!

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 アルペンは松之山温泉スキー場、クロスカントリーは松之山グランドを会場に、第69回松之山スキー競技大会が開催されました。

 まつのやま学園は、スキー学習の成果の発表の場として、また、地域との交流をねらいとして、児童生徒全員が選手として今大会に参加しました。晴天に恵まれ素晴らしいコンディションの下、子どもたちは、自分で決めた競技種目に果敢に挑戦しました。
 競技を終えた子どもたちの顔には充実感が満ちあふれていました。

 雪国の子どもたちのSNOWSPORTS離れが加速する中、当学園は地域の特色である「雪」を活用した教育活動を推進してまいります。
 

2月3日(日)節分 松之山スキー競技大会(松連)

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松之山スキー競技大会の様子は後日、ホームページに掲載します。

2月4日(月)立春 振替休業日

       全中スキー大会開幕 GO!NIIGATA!GO!GO!

2月1日(金)あいさつは 心と 心を 結ぶ橋

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・フッ化物洗口

・スキー学習(ジャンプ期)
・スキー課外(5・6年生)

・松之山スキー競技大会 事前指導

・ことばの教室

松之山のスキーと松連スキー大会について

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 第69回松之山スキー競技大会(通称:松連スキー大会)がいよいよ週末日曜日に開催されます。これを機に、松之山のスキーと松連スキー大会について紹介します。

 明治44年オーストリア陸軍レルヒ少佐が上越市高田にてスキー指導をしたのが、日本のスキー発祥とされています。その翌年、明治45年には、浦田口(現松之山)でスキー講習会が開催され、同年、松之山スキー倶楽部が発足されたと、旧松之山小学校沿革誌に記録されています。日本にスキーが伝わってほぼ同時期に松之山のスキーが産声を上げたということになります。

 戦後昭和22年には松之山スキー連盟が発足しました。今でも「松連」と呼ばれているのは、このスキー連盟の名残かと思います。初代会長に故島田久吉さんが就任し、以後、脈々とスキーの火は消えることなく続き、57年には柳靖治さん(ひなの宿ちとせ)が会長になり、スキー普及と技術向上、ジュニア育成に尽力されました。現在は、小野塚英男さん(地区体協会長)がリレーしています。

 松之山スキー競技大会は、昭和25年3月に大松山で行われてから、神明・音沢・旧松之山中松里校舎付近、そして、現在の温泉スキー場(アルペン)、センターグラウンド(クロスカントリー)で行われるようになりました。
 今年で69回を数え、歴史あるクラッシック大会ということが言えます。参考に、妙高で行われている信越学童親善スキー大会は66回、全国中学校スキー大会は56回です。
 以前は、選手だけが参加する大会でしたが、まつのやま学園のスキー活動をスキー協会に理解していただき、昨年より全児童生徒ビギナーからアスリートまで全員が選手として参加させていただいています。

 雪里の生活にスキーはなくてはならない文化です。その中で、アスリートも育ち、過去には全日本選手権制覇や全国高校、全国中学、ジュニア選手権等で優勝、入賞者を輩出しています。今年もその伝統を引継ぎ、全国中学や全国高校等の全国級の大会に参加する選手が出ています。

 いよいよ松連スキー大会です。ENJOY&CHALLENGE精神で、まつのやま学園は全児童生徒及び教職員で参加します!  

学園市民ギャラリー 入れ替え

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 廊下の市民ギャラリーが地域ボランティアの方により定期的に入れ替えられています。今回は、2019年の新しい年にふさわしい書と絵画、そして冬を感じる冬ウサギの絵です。

 人知れずギャラリーは入れ替えられているので、気づく人は少ないかも知れません。子どもも職員も…ふと気づいたときに何かを感じてくれることでしょう。

1月31日(木)9年生定期テスト

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 暖冬少雪の長期予報でしたが、ほぼ例年並みの積雪状況となっています。学園周辺の除雪も今回で3回目になります。

・職員朝会
・いきいきアップ⇒インフル対応で読書に

・第3回定期テスト(9年生)
・スキー学習(ホップ期)⇒雨天中止

・小学部部活動

・三者面談(9年生)

1月30日(水)9年生定期テスト

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 インフルエンザ拡大阻止に引き続き注意をお願いします。学園のインフル罹患は減少傾向ですが、「ゼロ」ではありません。

・いきいきアップ
・運営委員会

・第3回定期テスト(9年生)

・スキー学習(ステップ期)

・放課後寺子屋塾

第4回小中一貫校小規模校全国サミットin大原 No.2

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 大原学院の子どもたちはとても絵や文字が上手でした。校内に多くの作品が掲示してあり、作品を見ていると日頃の学習や活動の様子がよく分かります。また、授業は一人一人が1時間の課題をしっかり受け止め、子ども同士での活発な学び合いや授業中の発言も多く、どの授業にも集中して取り組んでいました。大勢の参観者がいても動じず、普段どおりの授業が成立していることに、日頃の鍛えができていると思いました。

小中一貫校小規模校全国サミットin大原 No.1

 26日に京都市立京都大原学院(義務教育学校)で開催された「第4回小中一貫校小規模校全国サミットin大原」にまつのやま学園4名と市教育委員会の担当者1名で参加してきました。当日の京都市内〜大原は雪に見舞われ、私たちが雪を運んだかのようでした。普段雪に親しんでいる私たちから見ると、冬の京都らしい風情ある景色でした。
 まつのやま学園より20名ほど少ない児童生徒数の学校ですが、子どもたちは真剣に学習や活動に取り組み明るい子どもたちでした。北は北海道、南は沖縄から約300人ほどの参会者の前で行った全校アトラクションでは、全校合唱や学校紹介は子どもたちが行い小規模校で培った表現力を堂々と披露し感動的でした。
 また、昼食休憩の時間に、まつのやま学園の活動の様子も発表しました。第5回の全国サミットは10月12日当学園が会場です。大原学院の公開を参考に、当日に向けて気持を新たに取り組みたいと考えています。
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1月29日(火)

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・いきいきアップ

・教育相談(9年生)

・課外スキー活動

・調査書作成委員会

1月28日(月)

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Photo)島田泰信学校薬剤師を講師に薬物乱用防止教室

・薬物乱用防止教室(9年生)
・委員会活動

・職員会議

・ノー残業デー

 インフルエンザ様疾患対応のため、制限があったスキー等の活動を再開し、通常の教育活動に戻りました。引き続き、インフル感染には注意して生活していきます。

1月24日(木)インフル猛威!不要不急な外出はお避けください

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 インフルエンザによる発熱症状や体調不良の児童生徒が依然として増加傾向にあります。感染拡大阻止のため本日から来週にかけて下記の対応をします。
 全国的にインフルエンザが猛威を振るっており、死亡や重篤な患者が多発している状況です。このような状況を勘案いただき、特別な措置であることをご理解いただきますよう願いします。


◇学年閉鎖
 5年生 22日(火)〜25日(金)
 4年生 24日(木)〜30日(水)

◇週末の対応
 部活動及び対外試合・練習会等の全ての活動中止

SnowBeech(雪国のブナ)寄贈

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 松之山のブナ材を使用して特注製作された会議テーブルセットと応接セットを、ゆきぐに森林組合様・農林中央金庫富山支店様より寄贈されました。
 ブナ材は松之山の松口産、製作は新潟市の朝倉家具です。全国的に有名なブナ材と家具店のジョイントになります。

 スノービーチの中でも松之山産のブナは、厳しい冬の寒さに耐え美しい自然の中で育ったためか木目や節が格別に素晴らしいそうです。また、ブナ材はとても硬く切断や加工が難しいそうです。その分、特別な風合いも醸し出しています。
 まつのやま学園のブナテーブル・椅子で美味しいコーヒーはいかがですか。お近くにお越しの際はぜひ学園にお立ち寄りください。

 寄贈式は2月12日に行われます。

松之山のブナ↓
http://www.matsunoyama.com/%e7%be%8e%e4%ba%ba%e...
朝倉家具blog↓
http://blog.livedoor.jp/asakurakagu/archives/35...

1月23日(水)

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・朝読書

・運営委員会
・ホップ期部会

・Webサポート配信問題

※)インフル対応 放課後活動、スキー活動 中止

第3回松之山いきいき週間スタート

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■ねらい
望ましい生活習慣&自己管理
■期 間
1月21日(月)〜1月27日(日)      
■主な取組
・設定期間中「就寝時刻、起床時刻、メディア」の3項目について、児童・生徒や家庭が意識をしながら生活を送る。
・事前指導:生活習慣アンケートのデータをもとに、生活習慣の振り返りを行う。睡眠の大切さについての保健指導を実施する。
・取組終了後、児童・生徒は振り返りを行い、いきいきカードに記入・提出する。取組結果を集計し、つくし朝会等でHealth委員会が発表と啓発を行う。

★望ましい生活習慣は子どもだけでは習慣化できません。保護者・地域、学園が一緒になって取り組んでこそ成果が上がります。ご協力お願いします。

1月22日(火)インフル拡大阻止にご協力ください

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 Photo)手洗い、うがい、マスク着用、子どもも職員も厳戒態勢

 インフルエンザによる発熱症状や体調不良の生徒が増加傾向にあります。感染拡大阻止のため本日22日(火)から27日(日)までの間、下記の対応をします。

◇放課後活動
22日(火)〜25日(金)の間、全ての放課後活動を取り止め
◇スキー活動
22日(火)〜25日(金)の間、課外スキー及びスキー学習を取り止め
◇部活動及び対外試合・練習会等
22日(火)〜27日(日)の間、中止
但し、スキー大会については児童生徒の体調を勘案し出場を許可
◇その他
29日(火)に予定していたつくし総会は延期

1月21日(月)

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・松之山いきいき週間スタート
・期集会

・委員会活動 代表委員会

・インフルエンザ対応
 5年生学年閉鎖〜25日(金)

・ノー残業デー
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