名古屋名物!(ホントは三重県発祥らしい)・コシヒカリごはんDE天むす(のり・えび天) ・もやしとあぶらあげのごまずあえ ・キムチとんじる ・牛乳 今日もコシヒカリごはん。これを海苔で巻いて、エビ天を入れて…セルフで天むすを作っていただきます。こうやって「手を動かして食べる」の、子どもたちは大好きです。甘い油揚げが美味しいごまずあえ、キムチ風味のお汁もいい取り合わせでした。今日もご馳走様でした。 1年生、5・6年生。それぞれ上手に天むすを作って食べていましたよ。 「パフ」みんなで吹いてみたり、「ものすごく上手な子」の模範演奏を聴いたり。「音」を「楽」しんでくださいね。 学園ものづくり部(なんて可愛いのだ!)「ももたろう」「ジャックと豆の木」「かもとりごんべえ」「いなばの白うさぎ」「赤ずきん」「大きなかぶ」…等々、自分で気に入ったお話の一場面を絵に描いています。みんな、何のお話のどの場面を描いているのか、とても上手なのですぐに分かりましたよ(^o^) それにしても、小さな子の描く絵というのはなんでこんなに「よい」のでしょう。「天真爛漫」「無邪気」…何と表現していいのか。とりあえず笑顔になってしまいます。 学園ものづくり部(伝統工芸・匠の技)学園ものづくり部(設計事務所)そういえば今の8年生が去年、できあがった作品を自慢げにもってきて「これ、ニトリで売ってたとしたら、いくらなら買いますか?」なんて言っていたのを思い出しました。 今年も素晴らしい実用品ができますように(^_^)高値をつけるのを楽しみにしていますよ(^o^) 落ち着いて座学な子どもたち 29年生は社会科です。今日もタブレットを使用しています。子どもたちにとって、学習における頼れる相棒です。それにしても社会科の先生!寒くないですか?半袖…(^^;) 落ち着いて座学な子どもたち5年生は社会科です。アジアの国々の学習でしょうか。オリンピックの外交ボイコット問題など、世界情勢はいろいろ変化しています。博識な担任の先生のお話を集中して聴いています。 手ぬぐい祭り(^_^)v美術の時間に制作したものです。流行りの柄、こだわりの柄、可愛い柄、様々です。「これ、売り物になるんじゃない?」レベルのものもありますよ。 華やかな空間になっています。 こっちも走れ、走れ!スイッチオン。 さあ1日を始めましょう。 走れ、走れ!がんばれ、走れ、走れ! いい天気!(12/9)児童生徒玄関前では、スキーの道具も一部出されました。「子どもたちをスキーを通じて育てよう!」と本気のバックアップをしてくださる地域の方々が大勢いらっしゃいます。 「学校教育」と「社会教育」が真に連携している姿があります。「学校教育」側の人間としては、感謝しかありません。言葉だけでなく、まさに「社会総掛かり」「地域総ぐるみ」で子どもたちを育てています。 地域の期待を背に受けて、今日も子どもたちの1日が始まります。 かんずり・コシヒカリごはん ・イカのかんずりたれかけ ・青菜と豆腐のサラダ ・とりだんごかきたまじる ・牛乳(ココアのもと) またまた、コシヒカリごはんです。幸せだなあ。 新潟県内では有名な香辛料「かんずり」。それをタレに使ったメニューですね。もちろん給食用なので辛味はずいぶんと抑えてありましたが、アクセントにいいですね。そしてミルメーク再び!今日はココア味でした。 3・4年生教室でも7年生教室でも「いただきます」直後に余ったイカを巡る熾烈な争いが繰り広げられておりました。美味しいもんね。 柔の道ピクトグラム8年生が美術の時間に学園のオリジナルピクトグラムを制作していました。「理科室」「職員室」「学園長室」など、学園内の部屋を表すピクトグラムを作っています。おもしろそう。できたら掲示してほしいです。 落ち着いて学習いわゆる従来型の授業ですが、落ち着いた雰囲気です。学習に真摯に取り組めるのも、学園の子どもたちのいいところです。 クリスマスのその先は!子どもたちは楽しみなシーズンですね。 1年生が「ふくわらい」を自作していました。 これはおもしろそう。おうちに持って帰って、お正月にみんなでやってみるといいですね。 個別指導の充実を3年生は算数で、コンパスを使って三角形をかいています。 4年生はけっこう複雑な「小数のわり算」をがんばっていました。 いずれもひと学年8人か9人。このくらいだと授業者は個別指導が十分にできます。一人一人の状況も簡単に把握できます。 小さな学校のいいところです。 水曜朝はダンスタイム一番苦労しているのは先生たちかも…(T_T) 今日はダンスでスイッチを入れてスタートです。 今日は雨(12/8)木々の葉っぱが落ちて、向こうが見えるようになりました。探鳥会なんかにはいい季節なのかも知れません。寒いけど(>_<) 子どもたち、そんな外の景色を眺めながら手洗いです。コロナはずいぶん落ち着いてきましたが、新潟県内ではちょこちょこと感染者の報告があります。まだまだ油断は禁物です。 あったかハートのまつのやまに! 2多くの子たちがスマホやタブレット等で簡単に外界と繋がっているという現状があります。それによるトラブルも起こります。機械が悪いのではありません。それを使う人次第ということです。 6歳から15歳まで、幅広い年齢層の子どもたちがどうしたらいいかを話し合います。感覚も考え方も違います。ジャンプ期のリーダーがそれをうまくまとめていきます。これが、いい。学園は万事、こんな感じです。 まつのやま学園の「最大の強み」といっていいかも知れません。 |
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