鬼滅の海苔・コシヒカリごはん ・味つけのり ・塩麹おでん ・シシャモのおこのみあげ ・みかん ・牛乳 香ばしいシシャモも、優しいお味のおでんも、コシヒカリも、みんな美味しいのですが、やはり子どもたちの目を奪ったのは「海苔」ですね。 何せパッケージが「一昨年記録的大ヒットになったあのアニメ映画(人が鬼を倒すやつ)っぽい」わけです。いくら「中身は一緒なんだよ」と言っても、子どもはそこにこだわるわけです(^o^) 「主人公の額にあざのある少年」「その妹で半分鬼の女の子」「主人公の仲間で寝てるとやたら強いやつ」の着物をあしらったパッケージ。やれ炭○郎だ禰○子だ善○だと大変でありました(^^;) 県アルペンスキー大会1とっても寒い日の授業風景 49年生は美術です。またまた篆刻。「なかなかできないね」と言ったら「凝ってますから」とこだわりを説明してくれました(^o^)納得いくまでがんばってね。 外は時折激しい吹雪になります。 スキーに出かけた選手たち、がんばっているかなあ。 とっても寒い日の授業風景 37年生は国語です。今日はプリント学習でしょうか。みんな集中しています。 とっても寒い日の授業風景 24年生も算数です。今日も中学校数学の先生が教えに来ています。こちらは分数の計算ですね。3年生と4年生は複式学級ですが、「国・社・算・理」は学年単体で授業をします。 とっても寒い日の授業風景 12年生は「ふかめよう」と板書があり、子どもたちが何やら真剣に考えていました。国語かな、算数かな。どっちとも言えない、どっちでもあったりするのが低学年の勉強です。 初燕さすがに子どもたちはおぼえるのが早い!けっこうノリノリで柔らかな動きで踊る子も現れ始めました。先生たちは…(T_T) 寒い寒い体育館でしたが、ほんのちょっとあったかくなって、今日の活動スタートです。 さむっ!!(1/12)今日から中学生はスキーの県大会。クロカンは六日町の欠之上コースで、アルペンは地元松之山温泉スキー場で行われます。朝早くから、選手たちが出発していきました。この日のために頑張ってきたのです。自分の中で満足のいく結果を出せることを祈っています。 昼休みの光景お正月に腕を上げてきたのかな?トランプをする子。 体育館はいつもの学園ドッジボール部。 「王将戦」に触発されたのかな、将棋男子。 ゆったりとした時間が流れています。 本日「大吉」な方新年早々、縁起のよい方々です。他にも何人かいて、とっても嬉しそうにしていました(^o^) なかなかに射幸心を煽る給食です(^o^)・コシヒカリごはん ・おみくじ肉だんご ・和風マカロニサラダ ・もずくのすましじる ・牛乳 今日は「おみくじ肉だんご」。肉だんごの中に「チーズ」「うずらの玉子」「ウインナー」のいずれかが入っています。それぞれにおめでたい、いわれがあります。ちなみに学園長は「うずら」でありました(^o^)自分的にはどれも好きなので、どれでも「当たり」です。3・4年生の教室に行って聞いてみました。みんなけっこうドキドキもんのようですね。楽しい。 こういうの、すごく楽しいですが、きっと作るの大変ですよね。給食センターのみなさん、ありがとうございます。 学園にお子さんのいらっしゃるご家庭の方は、ぜひ「何が入っていた?」と話題にしてみてくださいね。 今日の子どもたち 2ホントにいろんなことに取り組む松之山の子どもたちです。 今日の子どもたち。県の中学校スキー大会(AP、XC)の準備のため、選手も出かけていきます。 野鳥の宝庫、松之山周りの林でブッポウソウの家族が鳴き騒ぎ、オオアカゲラが巣を作り、アカショウビンが姿を見せる。サシバやハチクマが上空を滑空していく。こんな学校もなかなか珍しいでしょう。 学園主催で探鳥会をしたり、こども野鳥の会の探鳥会をしたりと愛鳥活動も進んで取り組んでいるところですが、今日は松之山野鳥愛護会の村山暁会長様が来校され、改訂された「探鳥のしおり」を全校児童生徒・職員にプレゼントしてくださいました。ポケットサイズで使いやすく携行しやすい、ミニ図鑑です。 ありがとうございました。みんなで大切に使います。 これもまた、「まつのやま学園の特色ある教育活動」の一つです。すばらしい松之山の里山環境のもと、情け深い地域の方々に見守られてのびのび育つ子どもたち。幸せなことです。 また寒波が来るのかな(1/11)現在の積雪は松之山支所で137センチほどのようです。やっぱり2メートルくらいは行くのでしょうかね(T_T) 中越地区クロスカントリースキー大会4中越地区クロスカントリースキー大会3中越地区クロスカントリースキー大会2普段の練習から大会まで、いつも支えていただいているスタッフのみなさん、本当にありがとうございます。 学園の新たな取組松之山温泉の方々や東京の企業や大学とのコラボレーションです。機械工学(自動車)を学ぶ東京大学の大学院生と、建築を学ぶ東京藝術大学の大学院生が来週、学園を訪れて子どもたちと一緒に「まつのやま学園前」のバス停づくりをします。 今日はオンラインで、彼らと学園の子どもたちの顔合わせ会がありました。 ホップ期がアイディアスケッチをし、ジャンプ期が組み立てをし、ステップ期がペイントをして可動式のバス停を作るのだそうです。 多くの子どもたちがバス通学をしている学園ですので、完成したらすごくいい居場所になりますね。 さて、うまくいくのでしょうか。来週が楽しみです。 中越地区クロスカントリースキー大会1 |
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