飛び立とう未来信じて「人生の 最も苦しい いやな 辛い 損な場面を 真っ先きに 微笑を以て 担当せよ」 学園長の母校である大学の設立者、偉大な教育学者であった小原國芳の言葉です。先行きの不透明な世の中、何があるか分かりません。でも、どんなときでも前向きに、「微笑を以て」。 学園長自身が校長として初めて送り出す、しかも自分の出身中学の後輩たちに自らの「座右の銘」を授けたのでした。 そのあとの在校生代表・卒業生代表の言葉。9年生への感謝、そして残していく後輩たちへの「あとは頼んだよ!」の言葉。 会場が感動に包まれます。 |
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