クリスマスコンサートへようこそ!冬至とくれば、まあ当然・ごはん ・ひじきふりかけ ・シシャモのいそべあげ ・冬至かぼちゃのほうとうじる ・牛乳 ・みかん 冬至にかぼちゃはまあ、縁起物ですもんね。ほうとうじる、美味しかったです。みかんはゆずの代わりかな?今日はゆず湯に入るご家庭も多いのでしょうか。 そういえば昨日、我が国の総理大臣が「年末年始に牛乳飲んで」なんて、異例の呼びかけをしていました。確かに、牛は正月だからと言っておっぱい止めたりしませんもんね。状況が許せて飲める人は飲んでほしいですね。 令和3年の給食も今日を入れてあと3回です。1年生、準備も上手になりました。5・6年生はもうベテランの域ですな。 柔道の研究授業今日は7年生が、きびきびとした動きを見せました。受け身や固め技、投げ技の練習にも安全を意識してとても積極的に取り組んでいました。タブレットで投げ技の様子を撮影してチェックし合うなんて活動も取り入れていました。 やはり、武道のように「礼に始まり礼に終わる」ような世界、日本人の精神によく合っている気がします。 篆刻ファイナル?それぞれのところで、それぞれに。 23年生も4年生も、落ち着いて教室で授業に取り組んでいます。 みんな、いい2学期の終わりを迎えられそうですね。 それぞれのところで、それぞれに。8年生は数学、7年生は社会科を学んでいました。 5・6年生は音楽室で「こげよマイケル」の譜読みですね。 みんな、真剣です。 雪の日のツバメダンス今日は動きを確認するビデオ教材を観ながら踊りました。新たな学校の財産、プロジェクター。今日もばっちり稼働中です。 なかなか難しいダンスです。でも小さい子なんかはあっという間にコピーしてしまうからすごいと思います。 雪の朝(12/22)十日町市内は雨ですが、山を登ってくるに従って白い粒が混じるようになり、松代あたりでみぞれになり、松之山に入って小谷あたりからは完全に雪になりました。今日は1日降っている感じです。 今学期も、今日・明日・明後日。子どもたちも、楽しみなクリスマス〜年末年始に向かってラストスパートです。児童生徒玄関前には、スキー置き場もできましたよ。まだレンタルの子のものだけですが、自前の子はこれから持ってきます。「スキー学校」みたいな感じになります。 ホンモノの芸人さんのすごさ昨年は大道芸人さんとイリュージョンの方。今年は実力ナンバーワンの漫才コンビが登場しました。 観客参加型のおもしろイベントをいくつか行ったあと、お待ちかねのネタ披露でした。本当に面白かった。子どもたち大爆笑です。かなり受けていました。 会場にいた「お客」は、下は6歳から上は50過ぎのおじさんまで。その世代すべてから幅広く「ウケ」を取るわけですから、さすがだなあ、やっぱりホンモノは違うんだなあ…と思いました。 折しも前日、漫才日本一を決める「M1グランプリ」がテレビ放映されたばかり。控え室で「やりにくいでしょう?」とたずねたら、「いや、ライブとは違いますから」と自信をもって仰っていました。そのとおり、彼らの迫力と繰り出される面白さはライブならではでした。あの厳しいM1の審査員の前でもいいセン行くんじゃないかなあ…なんて、素人は思いました(^^;) 楽しいイベントでした。いいクリスマスプレゼントになりましたね。PTAのみなさん、そして何より遠路はるばるやってきてくださった演者のお二人。どうもありがとうございました。 昆虫ってすごいなあ学園の周りにはいろんな昆虫が棲んでいます。夏はカブトムシとかクワガタとか、けっこう普通にいます。チョウもバッタもセミもトンボもハチもアブも、いろんな種類がいて、この3年生の中には新潟県でこれまで発見されていなかったハナアブを見つけた子もいます。 フィールド系が好きな子にとっては、ここは天国のようなところです。 美しい心学園の子たちですから心は十分に美しいと思うのですが、これを書くのが難しい(^^;) 「美」の字の「右はらい」なんかは、なかなかの関門です。「心」もバランスがとても難しい、熟達者でも苦手とする人の多い字です。 こちらもテスト中みたいな張り詰めた空気の中でがんばっています。呼吸する音が聞こえるほどです。 米を炊く「米を炊く」「みそ汁を作る」みたいです。ひょっとしてこないだ漬けていたたくあんもそろそろ食べ頃だったりして(^o^)こりゃ最高だ。 お米はみんなで作ったもの。夏にアイガモ農法で育てていたやつです。きっと美味しいでしょうね。ちなみにこれは米を研いでいるところ。給水させて、午後に調理開始です。 ぼくらはかけずり回る雪国の子、冬も元気です。 TEST我々は落ち着いて「学習の確認テスト」が行われるのです。 ちょっと緊張、でしょうか。高めてきた実力を、フルに発揮できるといいね。 こっちも走れ走れ!火曜日!走れ!雪はひと休み(12/21)体育館の屋根下はご覧のとおり、大人の背よりも高い雪山ができています。雪が降ると、これが間断なく屋根から落ちてきます。だから屋根に雪がなくなるのを目視で確認できなければ、「絶対に屋根下に行ってはいけないよ!」と子どもたちに指導します。 校舎裏の積雪計。まあ、目盛りを打った棒が立っているだけの簡単なものですが(^o^)、、まだ目盛りのところまでも到達していないようですね。昨シーズンはこれがてっぺんまで埋まりかけたことがありました。松之山といえば雪、ですがしかし、今年はそこまでは要らないなあ(T_T) 下学年も集中しています集中して学習に取り組んでいます |
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