2021年8月1日仕事日記

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 FBを見ていると、ワクチン接種での副反応の報告がけっこうある。自分は、2回とも腕が少し痛いなと感じただけで、2回目接種日は、原稿が一気に進んだという状況。自分は本当にワクチンが体に入ったのか心配(笑)。

 研究に関わらせていただいている犬山市立犬山中学校の依頼に対応。10月の研究発表会参加者へ、事前に(僕が考える)「犬山中学校研究発表会の注目点」を知らせておきたいとの依頼。ユニークな研究主任からの願いで、注目点を知らせる動画を作成。動画を見て参加された方が「なるほど!」と言っていただけるように、また「動画と違う!」と言われないように(笑)、犬山中の授業を見る時の視点が明確にできたと自負。校長、研究主任に完成報告メール。

 滋賀の北村遥明先生の虹天塾近江動画1時間半を視聴。とても良い刺激をいただく。高校の学科コースの生徒数を3倍近く増やされるなどの凄い成果を出されたこと、これまでの学びを生かして戦略的に、そして多くの皆さんを巻き込んでされたことは、本当に素晴らしい取組。プレゼンもうまくて、面白くて、様々な工夫もあり、感心するばかり。

 明日の午前中は立川談慶師匠と編集の山本さんと新刊の打ち合わせ。詳しいプロットを書き始める。

 

2021年7月31日仕事日記

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 岐阜新聞社会面に「コロナ禍で子どもの「うつ症状」深刻 タブレットに「天気記号」心の変化を見える化」と題して、「心の天気」のことが掲載されたことを知る。こうして価値を発信していただけることは、アイデアを出した人間としてとても嬉しい。

 日本教育新聞から依頼があった原稿を書くために、文部科学省国立教育政策研究所 生徒指導・進路指導研究センター発行の「生徒指導リーフ増刊号 いじめのない学校づくり3 基本方針を実効化する対策組織の構成と運用」を熟読。リーフで伝えたかった要点をとらえて原稿化。編集部へ送信。

 先日、恵那市情報部会の皆さんに行った「スクールライフノート 心の天気・学びの天気のよさを語る」のプレゼンはよくまとまっていて、伝える力があると判断。ならば現時点でこのプレゼンを使って説明動画を作っておくとよいと思い、その収録。19分40秒の動画完成。

 自宅新築してから15年近くなり、あちこちで不具合が出てきている。ここ1週間はエアコン故障。修理費と新品購入費を比較して新品に入れ替え。数か月前からこんなことが続いている。まあ仕方がないこととあきらめ。
 

岐阜新聞掲載 コロナ禍で子どもの「うつ症状」深刻 タブレットに「天気記号」心の変化を見える化 20210731

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 2021年7月31日岐阜新聞社会面に、「心の天気」活用の記事が掲載されました。以下は岐阜新聞webからです。

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 新型コロナウイルスの影響によりマスク着用や黙食などの制約が続く学校現場で、子どもたちの「うつ症状」が深刻化している。そうした中、岐阜県恵那市がタブレット端末を活用し、子どもたちの心の変化をつかむ「心の天気」システムを県内で初めて導入した。先行実施校で活用が始まっている。

 国立成育医療研究センター(NCCHD)が継続的に実施する「コロナ×こどもアンケート」によると、第4回(2021年2月公表)では小学4〜6年生の15%、中学生の24%が中等度以上のうつ症状が見られることが判明。第5回(5月公表)では先生への相談のしやすさが「減った」子どもが「増えた」の約3倍以上の51%に上るなど、心理的ストレスを抱える実態が明らかとなった。

 見えにくい子どもの心理を見える化するのが「心の天気」システムだ。タブレット端末を使い、「晴」「曇」「雨」「雷」の四つの天気記号から、児童生徒自身が今の気持ちに近いマークを選んでタッチする。毎日の履歴データから、児童生徒の心の揺れ動きに教員は早く気付ける。子どもにとっても負担感なくSOSを発信できる。

 システムは、岐阜聖徳学園大の玉置崇教授(64)の研究が基になっており、学校支援システムを手掛けるIT企業のEDUCOM(愛知県)が提供。大阪市の全小中学校のほか、名古屋市などで利用が広がる。県内では、玉置教授が恵那市のICT教育に関わることから、市内の全22小中学校で活用が決まった。

 先行実施校となった山岡中学校(同市山岡町下手向)は6月下旬から運用を始めた。抵抗感があったり、自身の平常心の状態がどのマークに当てはまるのか戸惑ったりする生徒もいたが、徐々に自分の心を客観的に捉えられるようになってきたという。

 システムには生徒自身がコメントを書き込める機能がある。教員からは「いじめなど深刻な相談は入力に時間がかかり、周りの目を気にする子もいる」として、生徒とやりとりする生活ノートを併用すべきといった意見があった。生徒が入力したマークは教員間で共有でき、「教員の指導力や経験年数の差に関係なく、複数の目でサインをつかめる」との意見も出た。

 市内の他校では2学期から活用を予定する。市教育委員会の山本晋平指導主事(49)は「マークを手掛かりに、どのように生徒の気持ちを引き出すかが重要。試行を重ねながらより良い個別指導につなげたい」と話す。
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